湯田温泉
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〜熟練した職人の手で今に伝える漆工芸〜
更新 : 2012/1/27 16:12
山口県には「萩焼」、「赤間硯」、「大内塗」といった工芸品がございます。
今日はその中の一つの「大内塗」を紹介いたします。
およそ600年前に栄華を誇った大内文化の華やかさを今に伝える漆器で、
大内菱などを用いた優雅な絵模様が特徴です。
当時の山口は日本の文化の中心といえるほどの繁栄ぶりで、大内塗の漆器や蒔絵が、
明(中国)や朝鮮との重要な交易品となっていました。
大内雛(大内人形)は、木地師ー下地師ー磨き師ーそれから塗師により漆がかけられ、
絵師により顔や着物が描かれるといったように、完成まで多くの人手を必要とします。
漆の特徴として色あせないのが美しさの秘密で、お土産品としても大変人気があります。
当館の売店では『中村民芸社』さんの商品を取り扱ってます。
こちらの会社は大内雛人形以外にも、『飾るものより、使うもの』をコンセプトに
「木製の漆塗りコーヒーカップ」「人形箸置き」「うるしの手作り携帯ストラップ」も
作製・販売されてます。
毎年3月のお雛様にあわせて大内人形にぼんぼりや屏風などをセットした、
「大内雛人形」を季節商品として展開されてます。
詳しくは『中村民芸社』さん
(083-927-0619)E-mail:oouchi-n@c-able.ne.jpへお問合せくださいませ。
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