阿蘇内牧温泉
熊本ICよりR57号を阿蘇方面へ50分、JR阿蘇駅より内牧温泉行きバスで商工会前バス停下車、徒歩2分
温泉の価値、それは自然の治癒能力
更新 : 2012/2/24 10:46
明治30年に開湯した内牧温泉、阿蘇登山の宿泊地として栄え、夏目漱石も小説「二百十日」に滞在時の様子を描き、湯浴みの句を詠んでいます。
湯槽から 四方を見るや 稲の花
当館の浴場は貸切風呂が2箇所と男女の昔ながらの大浴場があります。
そのタイル貼りの浴槽には長年の使用により温泉成分が付着しています。それは、阿蘇の大地に降った雨が地下に浸透し、火山ガスに触れ温泉の成分を溶かし、当館の半径600m、地下250mの熱源により温泉に生まれ変わった証でもあります。
多様な鉱物が含まれた温泉(鉱泉)は、空気に触れるとその成分が減ったり消失したりしますが、当館のシャワーを含めたすべての湯は、地下から湧き出たそのままの状態で湯舟を満たしています。
源泉49度、水で薄めたり沸かしたりせず、湯量の調整により湯舟では39度〜42度の適温の範囲で終日利用することができます。
9万年前、4回の大噴火によって陥没してできた阿蘇カルデラ、その地下深く息づく火塊(マグマ)と交信した貴重な湯は温泉が持つ自然の治癒能力があります。
阿蘇の景色で頭を清め、宿で心の休息をし、湯浴みで体を芯から温め、すべての健康を阿蘇に託されたらいかがでしょう。
我々スタッフ一同、貴方様のお手伝いをさせて頂きます。
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