松川遊覧船
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松川遊覧船 変更履歴詳細
変更者名 | 変更依頼受付 | 変更日 |
---|---|---|
施設関係者 | 2018/01/10 14:09 | 2018/01/15 09:51 |
背景が赤くなっている部分が今回の編集された項目、グレーになっている項目は今回削除された項目です。
スポット名称 | 松川遊覧船 |
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スポット名称(カナ) | マツカワユウランセン |
エリア1 | 富山県・富山・富山・八尾 |
エリア2 | 富山市 |
ジャンル1 | その他乗り物 |
ジャンル2 | 遊覧船・屋形船・納涼船 |
説明 | 富山観光遊覧船(株)が昭和63(1988)年4月より運航する松川遊覧船は、富山市中心部・富山城址公園横を流れる松川(旧神通川の名残り)で運航しています。江戸初期から明治後期にかけて、最大の通商路として賑わった神通川の歴史を偲びながら、7つの橋をめぐる遊覧を楽しむことができます。松川沿いにはソメイヨシノが460本植えられおり、「日本さくら名所100選」にも選ばれ、多くの方がお花見に訪れます。また、松川べりは、2002年にノーベル化学賞を受賞された田中耕一さんが、かつての神通川を埋め立てた場所にある芝園中学校、中部高校への行き帰りに歩かれたゆかりの場所でもあります(国道41号線は、沿線から4人のノーベル賞受賞者を輩出していることから「ノーベル街道」と呼ばれています)。明治時代には、滝廉太郎が、当時は今の約6倍の広さがあった旧富山城内の小学校(現在の富山税務署のあたり)に約2年間通っていました。旧神通川には、日本最大の64艘の舟をつないだ「船橋」が架けられ、船橋のたもとの茶店の名物は「鮎のすし」で、これが「鱒のすし」となり、富山の名産となっています。現在も松川沿いの七軒町に鱒のすしのお店が並んでいます。金沢からの日帰り観光にも最適です。 2018年は、松川遊覧船運航開始30周年のメモリアルイヤーです! |
営業時間 |
営業時間:桜開花中:無休 平日 9:30〜17:00、土日 9:00〜17:30の間、随時運航(予約不要 団体も土日の予約はできません) 桜シーズン終了後:10:00〜17:00の間、1時間に1本ほど便があり ※ただし、時季により便数は異なる 予約なし なお、12/1以降は予約制 休業日:月曜(休日は営業)、休日の翌日など ※ただし、桜開花中・GW(4/28、30、5/3〜6)・おわら風の盆期間(9/1〜9/4)は無休 |
所在地 | 〒930-0081 富山県富山市本丸1-34 |
問い合わせ先 電話番号 | 076-425-8440 |
問い合わせ先 電話番号備考 | |
問い合わせ先 URL | http://matsukawa-cruise.jp/ |
予約先電話番号 | 076-425-8440 |
予約先電話番号予備 | |
交通アクセス |
1JR富山駅から徒歩約10分
1富山ICから車で約18分 |
料金 |
その他:プリングクルーズ期間(3/30〜4/20) 大人(中学生以上):1,800円、小人(3歳〜小学生):900円
その他:スプリングクルーズ期間以外 大人(中学生以上):1,600円、小人(3歳〜小学生):750円 備考:団体(15名様以上): 1割引き |
駐車場 | 近くの城址公園駐車場(有料) ※バスは、城址公園大型バス駐車場。無料。要予約。受付は富山国際会議場(076-424-5931) |
飲食施設 | 乗り場の「松川茶屋」でそば・うどん、甘味などをお召し上がり頂けます。また、近くの富山第一ホテルなどのホテルでご飲食できます |
バリアフリー設備 | 身体障碍者用トイレ:○ |
その他情報 | |
その他 |
文化財:国登録有形文化財の桜橋もくぐります。近くには、「不毛地帯」に登場した電気ビルも建っています。 |
写真 |
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