松川遊覧船
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松川遊覧船 変更履歴詳細
変更者名 | 変更依頼受付 | 変更日 |
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施設関係者 | 2023/02/15 17:43 | 2023/02/22 14:15 |
背景が赤くなっている部分が今回の編集された項目、グレーになっている項目は今回削除された項目です。
スポット名称 | 松川遊覧船 |
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スポット名称(カナ) | マツカワユウランセン |
エリア1 | 富山県・富山・富山・八尾 |
エリア2 | 富山市 |
ジャンル1 | その他乗り物 |
ジャンル2 | 遊覧船・屋形船・納涼船 |
説明 | 富山観光遊覧船(株)が昭和63(1988)年4月より運航する松川遊覧船は、富山市中心部・富山城址公園横を流れる松川(旧神通川の名残り)で運航しています。江戸初期から明治後期にかけて、最大の通商路として賑わった神通川の歴史を偲びながら、7つの橋をめぐる遊覧を楽しむことができます。松川沿い(一部いたち川)にはソメイヨシノが530本植えられおり、「日本さくら名所100選」にも選ばれ、多くの方がお花見に訪れます。また、松川べりは、2002年にノーベル化学賞を受賞された田中耕一さんが、かつての神通川を埋め立てた場所にある芝園中学校、中部高校への行き帰りに歩かれたゆかりの場所でもあります(国道41号線は、沿線から4人のノーベル賞受賞者を輩出していることから「ノーベル街道」と呼ばれています)。明治時代には、滝廉太郎が、当時は今の約6倍の広さがあった旧富山城内の小学校(現在の富山税務署のあたり)に約2年間通っていました。旧神通川には、日本最大の64艘の舟をつないだ「船橋」が架けられ、船橋のたもとの茶店の名物は「鮎のすし」で、これが「鱒のすし」となり、富山の名産となっています。現在も松川沿いの七軒町に鱒のすしのお店が並んでいます。金沢からの日帰り観光にも最適です。 2022年に、会社設立35周年を迎えました。 |
営業時間 |
営業時間:桜開花中:無休 平日 9:30〜17:00、土日 9:00〜17:30の間、随時運航(個人の方は予約できません。桜が見頃の頃は大変混雑いたしますので、時間に余裕を持ってお越しください。団体予約がある時間帯は、団体予約が優先です)
※15名以上で平日のみ団体予約可(土日は不可)
桜シーズン終了後:10:00〜17:00の間、1時間に1本ほど便があり(10月初旬から16:00最終便) 休業日:月曜(休日は営業)、休日の翌日など、12/1〜3月中旬【重要】雨天運休(公式サイトのTwitter運航情報であらかじめご確認ください)※開花前の運航についても公式サイトをご確認ください。 |
所在地 | 〒930-0081 富山県富山市本丸1-34 |
問い合わせ先 電話番号 | 076-425-8440 |
問い合わせ先 電話番号備考 | |
問い合わせ先 URL | https://matsukawa-cruise.jp/ |
予約先電話番号 | 076-425-8440 |
予約先電話番号予備 | |
交通アクセス |
1JR富山駅から 徒歩約10分
1北陸自動車道 富山ICから 車で約15分 1富山きときと空港から 車で約20分 |
料金 |
その他:プリングクルーズ期間(3/20〜4/25) 大人(12歳以上・小学生を除く):2,000円、小人(3歳〜小学生):1,000円 ※当社による「開花中の定義」で、「開花中」以外は下記料金。
その他:スプリングクルーズ期間以外(歴史クルーズ) 大人(12歳以上・小学生を除く):1,600円、小人(3歳〜小学生):750円 備考:団体(15名様以上): 1割引き |
駐車場 | 近くの城址公園地下駐車場(有料)など ※バスは、城址公園大型バス駐車場。有料。48時間前までFAXで要申し込み。受付は 070-8529-6677(富山城址公園パークマネジメント共同企業体) |
飲食施設 | 乗り場の「松川茶屋」でそば・うどん、甘味、富山城抹茶パフェなどをお召し上がり頂けます。川が眺められるテラスもあり。 |
バリアフリー設備 | 身体障碍者用トイレ:○ |
その他情報 | |
その他 |
文化財:国登録有形文化財の桜橋もくぐります。近くには、「不毛地帯」に登場した電気ビルも建っています。 |
写真 |
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