色鮮やか。つやっと美しい 七宝焼のアクセサリーのプラン詳細

色鮮やか。つやっと美しい 七宝焼のアクセサリー

七宝焼き（しっぽうやき）とは、銅や銀などの金属板にガラスの粉（釉薬）を盛り、約800℃の高温で焼成したものを指します。
古代エジプトから伝わってきた「七宝焼」は、表面に輝くガラス質が魅力です。

�@ アイテムを選びます。
（ペンダント大、キーホルダー大、帯留め、ブローチ、スプーン＆フォークなど … ）
※キーホルダー小（小判）は対象から除きます

�A ベースになる釉薬を10色の中から選びます。

�B 釉薬に水を含ませ、銅板に盛ります。

�C フリットやミルフィオリを乗せて約800℃の電気炉に入れ焼成します。（約2分程）

�D 絵を描く場合は他の釉薬で彩色し、再度焼成します。

�E 冷めたら枠にはめて完成です！

割れなければ輝きが続くガラス質ですので、大切にお使いください。