【埴輪ストラップ作り】≪30〜45分・おひとり様660円≫のプラン詳細

【埴輪ストラップ作り】≪30〜45分・おひとり様660円≫

　
大阪府八尾市にある市立しおんじやま古墳学習館では、歴史や古墳を体験して学んでもらうために、歴史体験コーナーを随時開催しています。全長１６０ｍの巨大前方後円墳＆1600年前の姿に復元された「国史跡 心合寺山（しおんじやま）古墳」を見学しながら、歴史体験で楽しもう！

【埴輪（ハニワ）とは？】
粘土で作られ、古墳に置かれた焼き物です。「踊る埴輪」など「人」の形をしたものが有名ですが、家や動物・道具など、いろんな形があります。

【埴輪ストラップ作り】
　オーブン粘土という樹脂粘土を使って、3�pぐらいのミニサイズの埴輪を作ります。完成後は、オーブンレンジで30分ほど焼成し、金具を付けて完成となります。
見本の写真は、一番人気の「踊る埴輪」の形ですが、自由に形を作ったり、飾りをつけて、自分だけのオリジナルの埴輪を作ることができます。また、この体験では、2個分のストラップを作ることができるので、1つは自分用、1つはプレゼント用にすることもできます。

【体験時間】体験時間は３０〜４５分ほど。ただし、完成後の焼成に＋３０分必要です。当日お持ち帰りいただけます。

【体験料金】おひとり様660円

【対象】どなたでも。大人の方の体験も、もちろんOK！（ただし、小学３年生以下のお子さまは、原則1名につき1名の保護者のお手伝いをお願いしております）

【体験の手順・作り方】
１．受付で申込。
２．オーブン粘土を手の温度で温めてから丸める。
３．道具を使って、形を作っていく（2個分）。
４．完成したら、金具を付けるため穴をあけておく。
５．オーブンレンジで130度で20分焼く。
６．冷めたら、ストラップの金具を付けて完成！
　※金具を付ける作業は、当館スタッフですることも可能です。ストラップ完成後は、焼成時間を含めて、30分〜45分ほど必要になりますので、その間にしおんじやま古墳や学習館の見学、古墳クイズラリーなどで楽しむこともできます。

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