のと鉄道株式会社
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海を眺めながら - のと鉄道株式会社のクチコミ
神社ツウ いざのりさん 女性/60代
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可愛い車体です。
by いざのりさん(2023年11月21日撮影)
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車窓から
by いざのりさん(2023年11月21日撮影)
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桜の時期は見事でしょう。
by いざのりさん(2023年11月21日撮影)
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車内作品展
by いざのりさん(2023年11月21日撮影)
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鉄道郵便車 オユ102565
by いざのりさん(2023年11月21日撮影)
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穴水駅から能登中島駅まで乗車しました。穴水駅を出ると間もなく青の洞窟ならぬ青のトンネルに入りました、社員さんの手づくりのようです。車窓はずっと海です、踊り子号を思い出しました。海の色が違いますが。能登中島駅構内には鉄道郵便車が展示されています。
- 行った時期:2023年11月21日
- 混雑具合:やや混んでいた
- 滞在時間:1時間未満
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2024年7月17日
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のと鉄道☆冬
のと里山空港は山の上に位置し、上空からみても辺りは雪で真っ白に覆われてました。
空港を出たらかなりの冷え込みで、路線バスの待ち時間は中で過ごしました。
穴水駅からは、和倉温泉まで観光列車「のと里山里海号」に乗りました。
早速、珈琲とケーキが提供されました。風光明媚な景色を眺めながらお茶が頂けて幸せなひと時でした。
車内アテンダントさんの語りに耳を傾けていると何だか心地よく、またちょっと懐かしさも覚えました。
深浦の港の美しい景色と、遠くに見える牡蠣棚が日本画のようで印象深かったです。
逆方向から乗るとお寿司が頂けるようなので、次回は是非そうしたいですね。再開をお待ちしています。詳細情報をみる
- 行った時期:2023年1月9日
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 投稿日:2024年9月3日
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のと鉄道車窓
和倉温泉駅から穴水駅へ向かうのと鉄道の車窓は、右手に田園と能登島を眺めながら。稲刈りもほぼ終わった長閑な能登の風景が続きます。
詳細情報をみる
- 行った時期:2021年10月14日
- 投稿日:2021年10月20日
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笠師保駅(恋火駅)行ってみました
「恋火駅」という別名を持つ「笠師保駅」
海の上でランデブーを楽しむ男女の神様を祀った「塩津かがり火恋祭り」がその由来
駅舎にはキュートなハートマークが点在
アニメーションがイラストされたレトロな電車も目を引くデザイン
海の見えるローカルなのと鉄道にノスタルジー感じるスポット
どんなロマンチックなストーリーが生まれるのか楽しみ詳細情報をみる
- 行った時期:2021年9月13日
- 混雑具合:空いていた
- 滞在時間:1時間未満
- 投稿日:2021年9月15日
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てつきちさん
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のと里山里海号
予約制の鉄道。社内は青とオレンジの2車両で海を眺められる座席の作り。絶景ポイントで停車したり、昔使われていた車両を見る時間を儲けられたりと、大満足の一時間の旅。
桜や菜の花も咲いていました。詳細情報をみる
- 行った時期:2020年4月
- 混雑具合:やや空いていた
- 滞在時間:1〜2時間
- 家族の内訳:お子様
- 子どもの年齢:7〜12歳、13歳以上
- 人数:3人〜5人
- 投稿日:2020年4月5日
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能登の土産は穴水駅がオススメ
七尾から和倉温泉を経て穴水まで、山越えあり海沿いありのローカル線です。
海沿いを走る区間は道路よりも少しだけ標高が高い所を走ります。
途中の能登中島駅には国鉄時代に走っていた青い鉄道郵便車が保存されています。
次回は公開日に合わせて訪れてみたいです。
終点の穴水駅は駅前に大相撲小結の遠藤関の展示館があります。
同駅に併設の道の駅を兼ねた売店には地元産のお土産や遠藤関グッズの他に、地元産のミルクを使ったアイスクリームを販売しており、桜味が美味でした。
地元能登産の商品がきちんと揃っているのが嬉しいです。詳細情報をみる
- 行った時期:2015年2月
- 混雑具合:空いていた
- 投稿日:2020年1月9日