札幌焼 盤渓窯
- エリア
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北海道
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札幌
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札幌市中央区
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盤渓
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- ジャンル
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レジャー・体験
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その他レジャー・体験
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※コロナ対応しております。【手びねりコース】手ぶらでOK!お好きな物を自由に作りましょう♪ ◆初心者様大歓迎のプラン詳細
- ポイント2%
- オンラインカード決済専用
お一人様
7,000円〜
『札幌焼盤渓窯。』主宰 阿妻一直。作陶歴は55年で御座いまして検索すると色々と情報が出て来ます。
丁寧に指導を致します。
非接触型体温計に手指のアルコール洗浄が出来る様に常にしております。
先ずは主宰がデモンストレーションをして下さいます。其れを見ている体験の方々は『おおお〜!!!きゃぁ〜!!!凄い!!!』とか歓声の声が必ずあがります〜。
心が無に成ると体験の方々が仰って下さいます。
陶芸道具の使い方に関しても主宰が丁寧に指導して下さいます。
手びねりでの基本での紐作りに積み方も主宰が丁寧に指導をして下さいます。
体験の皆様は心が無に成っております。
手びねりでも花瓶も作れます。
体験の方の作品で御座います。
おすすめポイント
・札幌中心部より車で約30分!
・作陶歴55年の匠の技にて優しく丁寧に指導を致します。
・駐車場無料!
・お子様も体験が出来ますが!(小学校3年生以上で必ず保護者同伴で宜しくお願い致します。)
所要時間 | 2時間 |
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集合場所 | 〒064-0945 北海道札幌市中央区盤渓485番地47 札幌焼盤渓窯 |
体験場所 | 〒064-0945 北海道札幌市中央区盤渓485番地47 札幌焼盤渓窯 |
プラン詳細をみる
プランの特徴
制作物 |
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当日持ち帰り |
なし 受注作品で窯がフル回転状態で御座いましてギャラリーでの作品は購入出来ます。 |
レクチャー |
あり 主宰がデモンストレーションを行います。 |
写真サービス |
あり(プラン料金込) お客様のスマホにて素敵な思い出作りを、お手伝いさせて頂きます。 |
制作個数 |
その他 手びねりコースの場合は粘土1kg数の範囲内で作陶は出来ます。 |
空き状況
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体験希望日を選択し、詳細を確認して申し込みを行ってください。
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実施会社の確認連絡をもって予約の確定としています。予めご了承ください。 リクエストとは - ※予約枠ごとに料金が異なる場合がございます。
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※リクエストが完了しても予約が確定したわけではありません。
支払方法、キャンセルについて
支払方法 | |
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じゃらんnetでのキャンセル締切 | 遊び・体験1日前の17:00まで |
キャンセル規定 |
当日: 遊び・体験料金の0% 無連絡キャンセル: 遊び・体験料金の0% |
詳細情報
- プラン情報
- 体験の流れ
- 集合場所・体験場所
- 注意事項・その他
※コロナ対応しております。【手びねりコース】手ぶらでOK!お好きな物を自由に作りましょう♪ ◆初心者様大歓迎
北海道で1番古い窯元で126年目で御座いまして様々なメディアにも取り上げられております。
『札幌焼盤渓窯。』主宰 阿妻一直。作陶歴は55年で御座いますので主宰の名前で検索をしますと色々と情報が出て来ます。
〇大泉洋の1×8いこうよ。
〇フィギア界の女王ザギトワさんも体験に来ております。(テレビ朝日でも放映されました。)
↓
https://the-ans.jp/news/95652/2/
〇NHK『イッピン。』は何回も再放送されております。
Wikipedia(札幌焼について。)主宰の名前が掲載されております。
↓
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AD%E5%B9%8C%E7%84%BC
◆標高350mの山の中の場所に立地しております。
半地上式の穴窯「窖窯(あながま)」、燃料を薪(まき)を使用することから「薪窯」と呼ばれます。
敷地内(4,000坪の大自然でのロケーション。)・ギャラリーは何処でも撮影は可能で御座います。
◆初めての方でもお手軽に陶芸体験●
体験所要時間めやす 120分
◆最後に。
↓
主宰 阿妻一直の作品には、美しく深みのある独特な青色があり『いっちょくブルー』と呼ばれております。
それは碧海波釉(せいかいはゆう)と呼ばれる釉(うわぐすり)を使う作風で、最初に師事した『こぶし焼』と、次に入った『楢岡焼』の両方の特徴を融合させたものでして、主宰だけの青です。
自然豊かな盤渓の山あいに『札幌焼盤渓窯』を築き日本古来の形式といわれる「穴窯型式地上窯」を用い、カラマツの間伐材で焼成していることが大きな特徴です。
灯油、電気、ガスなど、燃料も多彩になってきている今の陶芸界で主宰はなぜ薪窯に執心するのでしょう。
それは『窯変(ようへん)』に魅了されているからです。
窯変とは、窯の中で土や釉の成分と炎のゆらめきが反応し、色が変わる現象のことです。
「無心で成形する過程では、形が崩れてしまう場合もあります。しかしその崩れに向き合っていくと、やがて出来た姿を美しいなと感じる。そして本焼きでは、想像を超えた『窯変』の美化に出合えることも」
それが『阿妻一直』の世界です。
そんな主宰に、陶芸教室を開いた理由を尋ねてみました。
「泥んこ遊びや粘土遊びに夢中になった童心や創作の喜び、一生涯の技術…。陶芸の素晴らしさを、多くの人に伝えたかったからです。」
受講生が来る時間には「いっちょくスマイル」もほころびます。
札幌焼盤渓窯 事務局
開催期間 | 2025年02月04日〜2026年04月30日 |
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所要時間 | 2時間 | 1予約あたりの予約可能人数 | 1人〜10人 |