(横浜で記念日)伝統工芸品『チェコガラス』で花嫁の幸せ願うサムシングブルー挙式アイテム　　センター北徒歩５分♪のプラン詳細

(横浜で記念日)伝統工芸品『チェコガラス』で花嫁の幸せ願うサムシングブルー挙式アイテム　　センター北徒歩５分♪

花嫁が身につけると幸せな結婚生活を送れるとされる「サムシング」。
サムシングブルー（Something Blue）
1.サムシングオールド（Something Old）：いもの。祖先や伝統、家族の絆を象徴し、花嫁を新しい生活へと送り出す家族からの愛情を表します。
2.サムシングニュー（Something New）：新しいもの。新しい生活が始まることを意味し、未来への希望や幸福を願います。
3.サムシンクボロード（Something Borrowed）：借りたもの。すでに幸せな結婚生活を送っている友人や家族から借りることで、その幸せにあやかるという意味があります。
4.サムシングブルー（Something Blue）：青いもの。聖母マリアの色である青は、純潔や操、忠実を象徴し、花嫁の清らかさや誠実な心を意味します。目立たない場所に身につけるのが良いとされています。

この体験では人生の記念日となる挙式に向け、４番のサムシングブルーをチェコガラスボタンでプランニングして行きます。
１、体験日　ボタン選び　と　サムシングブルーのプランニングです。
２、その後、プランを基に挙式当日サムシングさせていただきます。
３、挙式後　チェコガラスボタンとお気に入りのウエディングフォトをお預かりし、フォトフレームに仕立てお送りいたします。

【チェコガラスボタンについて】
中央ヨーロッパに位置するチェコ共和国で現在も尚150年前と同じ技法で作られているチェコガラスボタン。昔ながらの技法で手打ちのボタンを作る技術をもつ職人は残り少なく、伝統工芸を受け継ぐ人はまだみつかっていません。この貴重で希少なガラスのボタンを使っての世界でひとつのオリジナルアクセサリーを作りに来てください。

【チェコガラスボタンのRe.m　について】
Re.mでは、チェコ共和国ヤブロネツの職人さんと直接お会いし その技術(オールハンドメイド)に感動し そのガラスボタン会社より直接輸入したボタンを扱っています。
150年以上前と同じ製法で作られている　チェコガラスボタンに触れながらヨーロッパの歴史と美しさを感じてください。