料金は1泊1部屋の大人1名分の料金です(消費税・サービス料込み)料金について
松川浦の海鮮に舌鼓。海に包まれるような客室で穏やかなひと時を。
たまたま計画した会津旅で、一日早く出れば大内宿に泊まることが出来ると、扇屋さんを予約しました。当方、車は使わず公共交通機関で動くので、最寄りの湯野上温泉から猿游号(バス)という経路を辿ります。鉄道、バスともに本数は少ないので、しっかりと調べておくことをお勧めします。
蔵をそのまま民宿として使っています。近代的なホテル仕様を求める方々にはお勧めしません。まさに田舎の実家に来たような感覚です。当方は蔵の2階部分、続きの二間を夫婦で使わせていただきました。トイレは共同、風呂も一般家屋程度の広さで、同宿の方々と重ならぬよう時間を分けて使います。夕食、朝食とも「田舎だから何も無い」とは謙遜で、地のものを中心としたなかなか豪勢なメニューを会津の地酒と共に美味しく頂きました。
やはり、大内宿のど真ん中に泊まるので、普段の観光客ではまず見られない時間帯の雰囲気を味わえます。夕方で店は閉まりますが、藁葺き屋根に囲まれた夜の街道筋など、なかなか見られるものではありません。
ちょっとした「イベント」だと思って訪ねることをお勧めします。