熱海の景勝地・錦ヶ浦の断崖に立つリゾートホテル「ホテルニューアカオ」。
昭和レトロでゴージャスな館内が、オンリーワンの世界へと誘ってくれます。
その雰囲気をより体感できるイベント「昭和100年プロモーション」が現在開催中。
「ホテルニューアカオ」に泊まって、昭和へタイムトラベルしてみませんか。
昭和にタイムトラベル♪ 「昭和100年プロモーション」
2025年は数え年で昭和100年という節目の1年。そこで、ホテルニューアカオでは「懐かしく、新しい。昭和の世界へタイムトラベル」をコンセプトに、さまざまなイベントを企画しています。今回はその一部をご紹介。
■昭和レトロな駄菓子屋
県内で創業100年を迎える老舗駄菓子屋が監修。昔懐かしの駄菓子から定番の駄菓子まで、約150種類を揃えるお店が娯楽施設「にぎわい横丁」の一角に誕生しました。
※期間限定

■バブル衣装レンタル
昭和のバブリーなスーツと小物を身に纏い、昭和レトロでゴージャスな館内で撮影を楽しんでみませんか。専用フォトスポットも登場。※期間限定※有料

■昭和レトロルーム
4月29日~7月13日まで、昭和レトロなコンセプトルームが2室限定で誕生。
1室は実際に宿泊して過ごすことができ、もう1室は自由に入場して撮影できるフォトスポットです。
■ホテルニューアカオ謎巡り
「ホテルニューアカオ謎巡り 時を超える恋文~昭和100年の君へ~」
亡くなったおじいちゃんからおばあちゃんへ届いた「昭和100年」への手紙に秘められた謎を解き明かすリアル謎解きイベントです。
まだある!夏のイベントにも注目
昭和やホテルニューアカオにまつわる100問のクイズに答えるイベント企画など、今後も昭和を肌で感じることができるさまざまなイベントを開催予定。詳細は公式HPに随時アップされます。
また、6月29日~7月28日に有志で開催する『昭和100年祭』では、ホテル各所が会場となり各種イベントを予定。「世界中の人たちで創る50m級の二龍の絵」は必見です。
圧倒的な世界観♪「ホテルニューアカオ」の魅力とは

昭和48年(1973年)に開業した「ホテルニューアカオ」。昭和・平成・令和の時代を駆け抜け、多くの宿泊客の旅の思い出を積み重ねてきました。
ホテルニューアカオの魅力は、昭和から変わらない建物や内装・装飾の数々。「懐かしい」と感じつつも、今では貴重な存在です。




ここが見どころ♪ホテルでの過ごし方

趣の異なる館内3箇所の浴場をめぐって、景観や泉質の違いを楽しめる温泉。他にも、全室オーシャンビューの客室、和食・フレンチ・ビュッフェの食事など、宿泊スタイルに合わせてさまざまな楽しみ方ができます。





プール・海・釣り♪豊富なアクティビティに注目

世界ジオパークに登録される「錦ヶ浦」の自然を生かしたアクティビティが楽しめます。手軽に楽しめる釣りや、体験ダイビングまで幅広く用意しています。※有料


注目♪おすすめの宿泊プラン
【1泊2食付きビュッフェプラン】潮騒をBGMに温泉と地域の旬の味覚を味わう!
プランの詳細はこちら
【1泊2食付き2名1室お一人料金】
1万5900円~3万8200円
[客室]【オーシャン】 スタンダードツイン
【スタンダード/洋食】お気軽に楽しむフレンチコース。全室オーシャンビュー
プランの詳細はこちら
【1泊2食付き2名1室お一人料金】
1万8200円~3万700円
[客室]【オーシャン】 スタンダードツイン
[共通]
※チェックイン15時/チェックアウト10時
※プランは消費税・サービス料込
※静岡県熱海市条例により、1人1泊当り200円の宿泊税が別途必要
※12歳以上は入湯税150円別途
0557-83-6161
静岡県熱海市熱海1993-250
【電車】JR熱海駅より無料送迎バスで10分 【車】東名厚木ICより小田原厚木道路・国道135号経由で約1時間。東名沼津ICまたは新東名長泉沼津ICより伊豆縦貫道大場・函南IC経由で約50分
ホテルの詳細はこちら
※この記事は2025年4月時点での情報です。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。日々状況が変化しておりますので、事前に施設へ最新の情報をお問い合わせください。
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※宿泊する場合、各自治体が独自に実施している宿泊税が別途かかることがあります。詳細は各宿泊施設にお問い合わせください。
※提供元:ホテルニューアカオ
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