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さとけんさんの愛知県の旅行記

旧東海道を歩く。二川宿から池鯉鮒宿(安城駅)まで。一日目は二川宿から御油宿(国府駅)まで。全一部作中その1

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旧東海道筋を二川宿から池鯉鮒宿(知立宿)まで歩きました。現代の駅で言うと、二川駅から新安城駅までになります。赤坂宿から本宿までは以前歩いていますので、今回は歩いていません。1日目は二川駅から国府駅まで(二川宿・吉田宿・御油宿の手前まで)を歩きます。

神奈川ツウ さとけんさん 男性 / 50代

1日目2017年1月28日(土)

時刻は8時36分。足柄サービスエリアにて、本日の富士山。快晴の神奈川です。高速バスで愛知県の本宿バス停まで向かいます。

足柄サービスエリアの下り建物に写る本日の富士山。

本日の高速バスです。4列ですが、前後がゆったりしていて、満席でしたけれど、窮屈な思いはしませんでした。バスも刻々と良い設備へ変化していますね。

時刻は11時9分、浜名湖サービスエリアにて。今日は静岡県も愛知県も快晴です。

時刻は11時48分、本宿バス停で下車します。

時刻は11時49分、東名高速下り・本宿バス停から一般道へ階段で降りたところ。右手に見える高架が名鉄・名古屋本線の本宿駅です。名鉄で本宿駅から二川駅へ行きます。

時刻は11時52分。歩いて3分で本宿駅の改札へ到着。本宿駅にはコインロッカーが、改札の外にあります。300円と500円の二種類です。本日は使いませんが、明日はこのコインロッカーを使う予定です。

時刻は12時2分。二川駅方面へ向かう電車が到着です。名鉄の本宿駅にて。この電車で豊橋駅へ向かい下車、本日の宿である駅近の「豊橋グリーンホテル」に寄って手荷物を預かってもらい、JRで二川駅へ向かいます。

時刻は12時51分。久しぶりのJR東海道本線・二川駅です。

ここまで7,743歩、歩いています。これから東海道歩きが始まります。JR東海道本線・二川駅にて。

二川駅にある二川宿の案内板です。東海道五十三次・三十三番目の宿場町である二川宿には、本陣資料館など見どころがありますが、出発の遅い本日はそこへは寄らずに御油宿(国府駅)を目指します。

12時52分、二川駅を出発です。二川駅の北側を通る道を左(西)へ向かいます。

時刻は12時59分、最初に現れる交差点が「火打坂」交差点。ここをまっすく(北)へ渡り坂を上ります。豊橋市大岩町火打坂付近の旧東海道筋にて。

火打坂交差点を過ぎて道路の右側を歩いています。道路の左に歩道がありますが、下調べをした際に、坂を上るにつれて歩道が無くなる様子でしたので、右側を歩いていましたが・・・。豊橋市大岩町火打坂付近の旧東海道筋にて。

ご覧のように、立派な歩道が新設されています。火打坂交差点から道路の左側を歩くと良いと思います。豊橋市大岩町火打坂付近の旧東海道筋にて。

時刻は13時7分、坂を上り切るとご覧のように歩道が無くなります。自動車の交通量もある道ですので、十分気をつけてください。写真に写っている信号の辻を左へ直角に曲がります。豊橋市大岩町火打坂付近の旧東海道筋にて。

「東海道」の案内板が出てきました。旧東海道筋はこの道で間違いありません。豊橋市大岩町境目付近の旧東海道筋にて。

時刻は13時15分、しばらくは写真のようにしっかりした歩道のある道を歩くことができます。豊橋市飯村町南池上付近の旧東海道筋にて。

時刻は13時19分、豊橋市飯村町南池上付近の旧東海道筋にて、左から来た道と合流します。合流してから1.3kmほど、この道を歩き続けると国道1号線に合流します。

時刻は13時33分、旧東海道筋が国道1号線と合流するポイントです。豊橋市飯村町西山付近の旧東海道筋にて。

時刻は13時34分、豊橋市飯村町西山付近の旧東海道筋・国道1号線です。ここから2.5km・30分ほど、豊橋鉄道東田本線の路面電車の線路が現れるまで、国道1号線を歩きます。

時刻は13時45分、国道1号線沿いは自動車の交通量は多いですが、歩道があって、幅の広い歩道も途中から現れますので、とても歩きやすいです。豊橋市伝馬町付近の旧東海道筋にて。

時刻は13時51分、豊橋市瓦町通2丁目付近の旧東海道筋・国道1号線にて。寿泉禅寺の三重塔を見上げると青空に真っすぐな飛行機雲が延びています。

豊橋市瓦町通2丁目の寿泉禅寺の山門。豊橋市瓦町通2丁目付近の旧東海道筋・国道1号線にて。

時刻は14時1分、豊橋市西新町付近の旧東海道筋にて。目の前に歩道橋が見えてきました。「東八町」交差点です。旧東海道筋はこの交差点で左へ曲がります。

豊橋鉄道東田本線の路面電車も見えてきました。豊橋市西新町付近の旧東海道筋にて。

東八町交差点の歩道橋からみた景色。撮影者の左後から写真左奥へ延びているのが国道1号線。右後方から豊橋鉄道東田本線の線路が国道1号線と合流する地点です。旧東海道筋はこの交差点を左折、そしてすぐ右折。この先の旧東海道筋は少しややこしいです。

この景色は一枚前の写真と同じ場所で、豊橋鉄道東田本線の東八町駅(写真中央やや左下)をみた景色です。豊橋市の東八町交差点にて。この交差点、この歩道橋からの景色というのは、なかなか見応えがあって、時間が経つのを忘れてしまうほどです。

豊橋市の東八町交差点にて、路面電車が近づくのを待っておりました。時刻は14時8分、東海道歩きへ戻ります。

東八町交差点の歩道橋の下、豊橋市八町通5丁目付近の旧東海道筋に、吉田宿の東惣門(レプリカ)があります。

豊橋市八町通5丁目付近の旧東海道・吉田宿東惣門跡にて。惣門は「朝六ツ(明六ツ)」から「夜四ツ」まで開けられていて、それ以外の時間は一般の通行は禁止されていたとのこと。季節によって変動しますが、だいたい朝6時から22時までの間は開門されていたということですね。

東八町交差点から国道1号線を左へ(南へ)曲がって一番最初に現れる辻を右手へ直角に曲がります。写真の右手へ曲がります。陰になって見にくいですが、写真左端に「東海道」の案内板が写っています。豊橋市八町通5丁目付近の旧東海道にて。

豊橋市八町通5丁目付近の旧東海道、ひとつ前の写真を右に曲がって直ぐの景色、ここを60mほどあるいて「マルハチストアー」の辻を左へ、

こちらがマルハチストアーの辻、左へ曲がって50mほど歩いて右折します。豊橋市鍛冶町付近の旧東海道筋にて。

豊橋市鍛冶町のマルハチストアーの辻を左へ曲がって50m・2本目の道を右へ。ここを右へ曲がると、450mほど直進です。

一枚前の写真の辻を右へ曲がってすぐの景色。ここから450mほど、嶋田屋本店といううどん屋が現れるまでは直進します。豊橋市鍛冶町付近の旧東海道筋にて。

時刻は14時17分、豊橋市曲尺手町付近の旧東海道筋。うどん屋の嶋田屋本店まで、あと100mほどです。

豊橋市曲尺手町付近の旧東海道筋、吉田宿の面影を感じることが出来る数少ない店構えの「やまや海鮮茶屋」の店先を通ります。

時刻は14時18分、うどん屋の「嶋田屋本店」の辻を左へ、50mほどですぐに右折です。

嶋田屋本店の辻を左折した光景、目の前の道を右折します。城下町の例にならい、吉田宿も吉田城の城下町で、かなり入り組んだ道筋となっていますし、今では旧東海道筋の面影が道筋にあまり残っていないので、歩くのはなかなか大変ですが、翌日に控える岡崎宿・岡崎城下二十七曲がりに比べるとそれほど大変でもないので、岡崎城下二十七曲がりに備えるトレーニングのつもりで歩いてみましょう。

時刻は14時19分、一枚前の写真を右折した直後の光景、豊橋市呉服町付近の旧東海道筋にて。この道を700mほど直進して、「共栄火災」の大きな看板がある建物の辻を右折します。

時刻は14時22分、豊橋市札木町付近の旧東海道筋にて。「東海道」の看板が、この道が旧東海道筋で間違いないことを教えてくれます。「東海道」の下に写る施設が路面電車の「札木駅」です。あと450mほどで「共栄火災」の看板の建物が現れます。

吉田宿本陣跡

豊橋市

「吉田宿本陣跡」を   >

時刻は14時25分、吉田宿本陣跡の石碑です。現在は「丸よ うなぎ」という鰻店でございます。豊橋市札木町付近の旧東海道筋にて。

吉田宿本陣跡の景色。吉田宿(豊橋)は、街道の面影はあまり残っていない感じがしました。豊橋市札木町付近の旧東海道筋にて。

御菓子司 若松園 本店

豊橋市

時刻は14時26分、豊橋市札木町の若松園本店です。今回の東海道歩きは若松園の「黄色いゼリー」を購入しました。本日の宿は豊橋駅近くの宿ですので、国府駅まで歩いて豊橋まで電車で戻った後に駅近くの売り場で購入です。この黄色いゼリー、かの井上靖さんが幼少期に食べて「言葉 でいくら説明しても、説明出来ないほどのおいしさ」と感じたゼリーです。母の介護中、井上靖さんの「わが母の記」に何度も助けられた私は、このゼリーを是非とも食べてみたいと思っておりました。井上靖原作の「わが母の記」の映画は、樹木希林さんのセリフ・「お母さん と 渡る 海峡」の「と」に、この「と」に涙腺を毎回刺激されてしまう名作でございます。介護中の方に、是非みていただきたい作品です。私はこの作品を観るたびに、自分の気持ちがリセットされて、母に対して優しくできた想い出があります。

時刻は14時29分、「共栄火災」の看板が建つ辻が見えてきました。あの辻を右へ曲がります。豊橋市新本町付近の旧東海道筋にて。

時刻は14時30分、「共栄火災」の看板が建つ辻を右へ曲がった直後の景色です。ここから350mほど、道なりに直進です。豊橋市上伝馬町付近の旧東海道筋にて。

時刻は14時33分、国道23号線を横切ると国道23号沿いに吉田宿の西惣門跡があります。東惣門からここ西惣門までが「吉田宿」でありました。豊橋市湊町付近にて。

時刻は14時33分、国道23号線を横切った地点の旧東海道筋に復帰です。「東海道」の案内板があります。ここから130mほど歩いて左折します。豊橋市湊町付近の旧東海道筋にて。

豊橋市湊町付近の旧東海道筋にて、ここを左折します。左折して260mほど歩いて「船町」交差点を右折します。

豊橋市湊町の神明社です。旧東海道に面して鳥居が建ちます。

時刻は14時41分、目の前の交差点が「船町」交差点です。ここを右折すると豊川を「とよはし」で渡ります。

船町交差点を右折した直後の景色です。「東海道」の看板が頼もしく建っています。豊橋市船町付近の旧東海道筋にて。

時刻は14時45分。目の前に豊川が現れました。この川を渡る旧東海道筋の橋が「とよはし」です。NHKのEテレの番組「2355」などで、「豊橋」に「とよばし」は本当にあるのねってロス・プリモスが歌う、あの橋です。どうやら「とよはし」と書いて、読みは「とよばし」のようです。

やった。「とよはし」を渡ります。とよばし南詰交差点・豊橋市船町付近の旧東海道筋にて。

豊橋市「とよはし」上にての光景。豊川の景色は多少、江戸時代とは変わっているかもしれませんが、山や空の景色は、(飛行機雲はなかったでしょうが、それを除けば)江戸時代の旅人も見た景色と同じでしょうね。

時刻は14時47分。とよばしの北詰に到着、旧東海道筋はここを左折します。この交差点の名称は「とよばし北」です。南詰の交差点は「とよばし南詰」、北詰の交差点は「とよばし北」

時刻は14時51分、豊川沿いの旧東海道筋に「聖眼寺」が現れます。このお寺には芭蕉句碑があります。街道歩きをするとは、宗長さん・芭蕉さんなどの足跡をたどることと同義なのだなと思い、また、彼らの足跡を辿った有名無名の人々の足跡を辿ることでもあるのだなと思います。豊橋市下地町3丁目付近の旧東海道筋にて。

豊橋市下地町豊麻付近の旧東海道筋に、立派な建物が現れます。そしてここからしばらくの間、旧東海道筋に歩道がなくなりますので、歩く際はご注意下さい。

豊橋市下地町四ツ屋付近の旧東海道筋にて。街道筋の面影を残す建物が時々現れます。

豊橋市下五井町付近の旧東海道筋です。左手には豊橋魚市場があります。旧東海道筋はこのまま直進するのが正しいルートなのですが、この先、歩道が無くなります。そしてそのまま「豊川放水路」を渡る橋になります。下調べの段階で、この「豊川放水路」を渡る橋について、歩道橋も歩道部分も無いことから大変危険な道と判断し、この部分は旧東海道筋の300mほど東を通る国道1号線に迂回することにしました。

時刻は15時14分、豊橋市下五井町捨田付近の旧東海道筋を右折して国道1号線方向へ向かいます。写真の右端奥に国道1号線があります。

時刻は15時16分、写真の右から左へ通る国道1号線にぶつかります。写真の「とまれ」の標識がある地点で左折します。豊橋市下五井町捨田付近にて。

時刻は15時17分、豊川放水路を国道1号線沿いに渡ります。国道1号線には歩道がありますので安心して歩くことができます。豊川市小坂井町付近の国道1号線にて。

時刻は15時19分、写真は豊川放水路を渡る橋の南詰です。豊川放水路を国道1号線で渡って、さらに400mほど、宮下交差点へ至るまで国道1号線沿いの歩道を歩きます。豊川市小坂井町付近の国道1号線にて。

橋を渡って最初の信号が「宮下交差点」です。宮下交差点を左折し250mほど直進してから「才ノ木南」交差点で右折します。豊川市小坂井町欠田付近の国道1号線にて。

時刻は15時27分、こちらが「才ノ木南」交差点、ここを右折(写真右端奥へ)すると、旧東海道筋に復帰します。豊川市小坂井町宮下付近の旧東海道筋にて。

「才ノ木南」から100mほどで「才ノ木」交差点に至り、「才ノ木」交差点から350mほどでJR飯田線の踏切に至ります。写真はJR飯田線の踏切、線路を左手へ行くと150mほどで「小坂井駅」に至ります。旧東海道筋はここからしばらく道なりの直進となります。

「才ノ木」交差点を過ぎた後の旧東海道筋は道幅が細くなって、歩道があったりなかったりと、歩くには緊張する道になりますので、歩く際はお気をつけください。写真は豊川市伊奈町茶屋付近の旧東海道筋、ようやく歩道が現れた地点です。

時刻は16時ちょうど。陽がかげってきました。ここは豊川市伊奈町新町の速須佐之男神社、旧東海道筋に面して建つ鳥居です。神社の境内では子供たちが元気に遊んでいました。そろそろ彼らもお家へ帰る時限ですな。本日の私のゴール・国府駅までは、ここから、4km・50分少しほどの距離です。先を急ぎましょう。この先の旧東海道筋は国道1号線に合流するまでひたすら道なり・直進なのですが、途中で歩道が無くなったり道路高架にぶち当たって横断できなかったりとコース取りが面倒ですので、豊川市桜町1丁目のセブンイレブン・豊川桜町店付近から国道1号線沿いを歩くことにしました。そこから国道1号線沿いを「国府町薮下」交差点までの2.4km、歩き続けます。

時刻は16時42分。ここは国道1号線・「国府町薮下」交差点から左手へ旧東海道筋が分岐する地点です。いよいよ陽が落ちてきました。豊川市国府町薮下付近の旧東海道筋にて。

1800年に建てられた秋葉山常夜燈です。豊川市国府町上坊入付近の旧東海道筋にて。

豊川市国府町流霞付近の旧東海道筋にて。ちなみに読み方は「とよかわし こうちょう りゅうか」です。先に見える信号を右折して国道1号線を越えれば、名鉄名古屋本線の国府駅に到着です。

懐かしいですね。赤坂宿の大橋屋に宿泊した2015年の3月に、国府駅およびこの交差点を起点として「本宿」まで歩きました。本宿は赤坂宿と藤川宿の間にある「間の宿(あいのしゅく)」です。豊川市新栄町2丁目・豊川市国府町流霞付近の旧東海道筋にて。

時刻は16時54分。国府駅に到着です。ここから豊橋駅に電車で戻りそこで宿泊、明日の朝は豊橋駅から本宿駅まで電車で出て、本宿駅から新安城駅までの旧東海道筋を歩いて、電車で本宿まで戻り、高速バスの本宿バス停から東京方面へ帰る予定です。

本日の歩数は32,587歩、距離にしてだいたい25km、二川駅の出発時が7,743歩ですので、旧東海道は24,844歩、19kmほど、あまり距離を歩いていないのですが、今日は思った以上に疲れました。間をあけずにそれなりに距離を歩く習慣もしくはトレーニングをしていないと、やはり足は正直でございます。

カレーハウス ラジャ

豊橋市

「カレーハウス ラジャ」を   >

若松園の黄色いゼリーを購入したあとは夕食です。時刻は17時34分。豊橋市花園町29のカレーのお店・ラジャへ到着です。今日の夕食はこちらでいただきましょう。

カレーハウス ラジャ

豊橋市

「カレーハウス ラジャ」を   >

こちら、豊橋の「ラジャ」のエビカレー・5辛です。最近、目の焦点が合わない・暗いという典型的な老眼の様子を呈してきた私の両目ですが、このように私の携帯のカメラくんも焦点を合わせるのが苦手なようで、しかもそれを画面で(私の老眼では)チェックできないという有様、このようなボヤけた写真になってしまいます。味はスパイシー、美味しかったですよ。おすすめですよ。御馳走様でした。夕食の後は明日に備えて早く寝ます。宿泊場所は豊橋駅東口ロータリー目の前の「豊橋グリーンホテル」です。しかし、いつも思うのです。特に吉田宿は飯盛り女が多かったことで知られているから特に思うのですが、明日の歩きを考えたらとても夜の遊びを楽しむ余裕など無いのでございます。江戸時代の旅人は健脚のうえに、大人の余裕も持ち合わせていらっしゃったのでございましょう。明日は予約した高速バスの時間がありますので、私はキチキチと参りたいと思います。おやすみなさい。

2日目2017年1月29日(日)

旧東海道を歩く。二川宿から池鯉鮒宿(安城駅)まで。一日目は二川宿から御油宿(国府駅)まで。全一部作中その1

1日目の旅ルート

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