ぼりさんの北海道〜長崎県の旅行記

JRの北海道フリーパスを使った北海道周遊の旅
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- イベント・祭り
- その他
北海道を、広範囲に観光しようと、「北海道フリーパス」を利用して、鉄道中心の旅となりました。 GWを避けた時期を選択。 雨に降られることもなく、快適な観光ができました。 最後の2日はおまけですが、せっかくの北海道なのでプランに組み込みました。

グルメツウ ぼりさん 男性 / 50代
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- 1日目2016年5月21日(土)
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16:00-17:00
新千歳空港
北海道旅行のスタートに地点に降り立った。 バスを待つちょっとした時間。 試食のできる店を訪れては、コメントを残しながらも次の店へ。 いつも小腹を満たせます。
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18:00-23:00
札幌便が少ないため、初日は移動のみになってしまう。 安価で、交通費も抑えらて、未訪問の場所からここを選んだ。 港町であるだろうが、少し離れていて、駅前は寂しい。 ホテルは、勝手知ったチェーン店なので、安心して泊まれます。
- 2日目2016年5月22日(日)
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09:00-10:00
母恋めし本舗 室蘭駅売店
ホッキ貝を使った母恋めし。他にも扱っている駅はある。 東室蘭から、弁当を買うためだけの往復にはなるが、 売り始めの時間や、売れ切れのリスクを考慮してここを選んだ。 が、東室蘭へ戻った際に、売れ残っているの見た時には、力が抜けた。 母恋めしは、一度は食べておくべき弁当であることに、変わりありません。
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11:00-12:00
丸金旅館
長万部駅は、ニセコ方面との乗換駅。 各駅停車の旅では、長時間待たされることも多く、時間つぶしにと見つけた温泉宿。 線路をまたぐ歩道橋を渡れば、10分ほどで着きます。 景色が乏しい露天風呂ですが、かけ流しの温泉を十分味わえます。
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12:00-13:00
駅弁で購入することはあったが、今回初めて、店舗での食事。 駅弁では味わえない、鉄砲汁付きを頼む。 元々の、カニに対する割高感はぬぐいきれないが、 雰囲気を醸し出す、大型の生け簀を見ながら、 できたてを食べるのはおいしかった。
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15:00-16:00
函館山からの景色も、昼夜と体験済みなので、今回は海上からの風景を楽しんでみた。 ロープウェイの往復料金より高くつくが、 天気がいい時を狙って、体験してみるのがいいと思います。
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17:00-23:00
日帰り入浴でしか訪れたことのない、湯の川温泉ですが、 宿泊することにより、お風呂からの日の入りを楽しめることができました。 海岸沿いにある、リーズナブルに利用できるホテルです。
- 3日目2016年5月23日(月)
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09:00-11:00
ドラマのロケでたまに見かけるイメージある。 通過するだけのスポットでしたが、立ち寄ってよかった。 レンタサイクルもあったが、ここはじっくりと歩く。 時間と体力との相談だが、大沼沿いを、奥へ進めば進むほど、 団体客なら見れないだろう、大沼越しの駒ケ岳が望めます。
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13:00-14:00
洞爺サンパレス リゾート&スパ
日帰り入浴可能の時間が短い中、何とか訪れたかったホテル。 洞爺駅からの、バスの往復が必要です、 晴れていれば、温泉に浸かりながら、洞爺湖越しの羊蹄山。 ニセコ側とは違った光景に、言葉もなくただ見つめるだけです。
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18:00-19:00
札幌、旭川での夕食では当たり前すぎるので、少しは名の知れた駅を選んでみた。 が、富良野方面への乗換駅であるのに、閑散としていた。 いろいろ探した挙句、ホタテの文字につられて入店。 地元客でそこそこにぎわうお店でした。 港町ではないが、ホタテ丼を食して、ご当地感を少し味わいました。
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22:00-23:00
ドーミイン稚内
深夜の到着。夜鳴きそばは逃してしまったが。 駅そばのホテル。温泉にも入れる。 朝食バイキングはご当地感抜群です。
- 4日目2016年5月24日(火)
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06:00-07:00
旭川へ戻ることを考慮すると、この時間を選ぶしかなかった。 ホテルでの朝食前に、往復2時間近くかけて訪れました。 日本最北端の記念碑がなければ、ありそうな光景なので、 達成感だけが時間をかけた支えです。
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10:00-11:00
残雪のある利尻山を日本海越しに眺めながら、露天風呂を楽しめる貴重なスポット。 日本最北の温泉を満喫するには、1時間足らずの滞在を悔やみました。
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11:00-12:00
こじんまりした中に、温かみを感じる水族館です。 ここ目当てに訪れることは少ないでしょうが、 稚内温泉とセットで訪れてはいかがでしょう。
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13:00-14:00
稚内市街地を見下ろす高台にある公園。 海がそばにあるだけあって、景色がすばらしいです。 期待してなった分、貴重な時間となりました。
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20:00-21:00
名の知れたお店。おいしいことに変わりはないが、 記憶には残らないといったら失礼だろうか。 旭川で食べるからいいんですね。
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21:00-23:00
東横INN旭川駅前一条通
駅を出て、看板が見えなかったのは惜しいが、ちょっとの違い。 この近さが、全国で体感できるのがすばらしいですね。 夕食のカレー無料サービスはラッキーだった。
- 5日目2016年5月25日(水)
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09:00-12:00
過去の雪景色のなかの訪問は、めったに経験できない貴重な体験であったが、 季節や時間帯によって、動物の行動パターンが違い、 いつも新しい発見があります。
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13:00-14:00
本店の響きにつられてまた訪れました。函館で食べ逃したこともあり、塩ラーメンを選ぶ。柔らかなチャーシューが好みです。接客が行き届いたいい感じを受けるお店です。
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14:00-15:00
「丘なのでひたすら登りです」とのご忠告があり、電動もあるのに、あえてのノーマルチャリ。距離がつかめていないのに、素直に電動を選んでおくべきでした。 何とか登り切った先には、想像以上の景色が待っていました。 帰りはもちろん、重力任せです。
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21:00-23:00
部屋からは、網走駅と電車が見下ろせるロケーション。 駅前からは、網走ならではの感覚は受けませんが、観光の起点となるスポットです。
- 6日目2016年5月26日(木)
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08:00-09:00
オホーツクから釧路の地域に点在する湖。 途中下車だけでは限りがあるので、 レンタカーで一気に訪れようと思った。 24時間で300キロ以上の移動になったが、ここから借りて正解だった。
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09:00-10:00
展望台の入り口を探しては、Uターンの繰り返し、 車で行けるはずの道路が通行止め。 北海道最大、日本で3番目の湖の全体を眺めたかったが、出だしからしくじった。
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11:00-12:00
サロマ湖でロスした時間を挽回しようと、屈斜路湖を目指していたが、 所々に現れた、芝桜の案内。目的のルート沿いに偶然遭遇。 赤、白、ピンクの花を配色し、山の斜面を利用した、大規模な公園だ。 秩父とは比べ物ならない。 高低差ある斜面の芝桜の間を歩いて、ざまざまな景色が楽しめます。 サロマ湖の不満も吹っ飛びました。
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12:00-13:00
靄がなければ、羅臼岳、オホーツク海が望める絶景のスポット。 高台でありながら、屈斜路湖は手前の斜面が邪魔になり、全体像はつかみにくいです。 レストハウスのある立ち寄りスポットです。
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13:00-14:00
屈斜路湖を見下ろす駐車スペース
ここからの風景では、中島の姿が確認できるので、 より屈斜路湖の感じがうかがえます。 屈斜路湖へ下る前に一息つきましょう。
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13:00-14:00
砂湯クッシーなるオブジェがお出迎え。時間があれば、砂を掘って、湯の湧き出るさまを体験したかった。あらかじめ掘ったところを木枠で囲って、足湯として利用できるようになっています。中島を正面に望める、観光バスも訪れるスポットです。
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14:00-15:00
2,3メートルほどの境があるだけで、湖面と同じ目線で温泉に浸かれます。 中島や湖を囲む山々の眺めながら、のんびりできます。 混浴ですが、着替えスペースも左右に分かれ、 中央に設置した大きな石が、主張しすぎない境界線となっています。
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14:00-15:00
露天風呂では、キャンプで数日滞在し、1日何度も入るという女性に遭遇。 かなり療養にはいいようだ。訪日観光客が、入浴中もお構いなく写真を撮りにきて、迷惑だそうだ。着替えスペースは共用です。 和琴半島を背にするので景色はかなり遮られます。 内湯は、半島に向かって、林の中を進んでいくので、 一人では注意しておいたほうがいいだろう。
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15:00-16:00
屈斜路湖側を向いた駐車場なので、その景色に目を奪われ、後ろの摩周湖の展望台を見落とす人がいるかもしれません。こっちがメインです。後からわかるが、ここからの摩周湖は、ワイドに様々な光景を観察できるのですばらしいです。有料駐車場の第一展望台からの、奥行きあるさまが、代表の光景のようだが、こちらが好きです。
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15:00-16:00
パンケトーとペンケトー。2つの湖が見える高台のようだが、見る位置が悪いのか、視点が低いのか、手前のペンケトーだけが見えているような気がします。左に見えてくる雄阿寒岳の先には目的の阿寒湖です。
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17:00-18:00
温泉街のそばからは、近くの突き出した半島が邪魔をして、 湖越しの雄阿寒岳は拝めないのですね。 遊覧船の時間をチェックしておけばよかった。もったいない。
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18:00-23:00
ホテル山水荘
阿寒湖温泉の響きに、見つけた宿。 阿寒湖への散歩も、コンビニもすぐそばにあり、 リーズナブルに泊まれる有難さがあります。
- 7日目2016年5月27日(金)
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06:00-07:00
朝のすがすがしい空気の中、行きは森のこみちを抜け、ボッケまで。 ボコボコと湧き上がる泥火山。湖岸に迫る砂浜では、陥没と火傷の注意書き。 帰りは、湖岸の湖のこみちを戻りました。玉状だけでないまりもも生育しています。、30分ほどの自然探勝路です。
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07:00-08:00
阿寒湖畔スキー場
シーズンオフで雪はない。上へ行くことは出るが、当然、上り坂をただ進むことになる。本来なら、雪に埋まっているだろう高さに、阿寒湖畔展望台の小さな木の看板。 雄阿寒岳と裾野に広がる阿寒湖。見たかった光景にやっと巡り合えました。
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08:00-09:00
網走へ急ぎ戻る中、車を寄せて、写真を撮っている人がいなかったら、見逃していたでしょう。テレビや写真で、必ずや目にしてそうな光景。遭遇できたことにラッキー。
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09:00-10:00
サロマ湖から始まり、屈斜路湖、摩周湖、阿寒湖。 最後は、網走湖と能取湖。おまけでオホーツク海。 3点セットの光景は素晴らしく、また360°の眺望が楽しめます。
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12:00-13:00
川湯公衆浴場
温泉のはしごをするつもりだったので、脱衣場の設備は期待できないであろう、公衆浴場を先に選んだ。値段も安く、川湯温泉の代名詞です。かけ流しの温泉で、温度の違う湯に入れます。強酸の湯はレモンのようで、ニオイもたまらないです。
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13:00-14:00
熊の目撃情報もあったそうだが、どう気をつけろというのか。 脇道にそれることなく、硫黄山に直行。メインのイソツツジの花畑には早いが、緑付きはじめた木々と、その先に見える硫黄山は。きれいです。
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14:00-15:00
柵はあるが、そばまで行って見ることができ、黄色がとても生々しい。 2つの山の間が特に活動的で、噴気孔から石が飛び出して来そうな雰囲気さえある。
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15:00-16:00
お宿 欣喜湯
38度、40度、42度と別に温度調整された湯。湯ただれを防ぐ真湯は摩周湖伏流水の沸かし湯。飲泉場もあり。川湯温泉の魅力を引き出す、すばらしい大浴場です。
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18:00-19:00
車窓からの眺めで、流れに任せ、ただ漠然と見ているだけだった。 時折見せる、水面に反射する夕陽の眺めは、湿原らしい、きれいな光景です。
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20:00-23:00
チェックイン時間が、夕食締め切り時間後なのため、作り置きになるとことで、 少し不安でありましたが、まったく気にならず、この時期でもカキを中心とした料理が食べられることに感動。
- 8日目2016年5月28日(土)
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08:00-09:00
厚岸漁協直売店
札幌の店の売り文句でも見かける、北海道でカキといえばの代名詞です。 水揚げされたばかりであろう、大小サイズ分けされたカキが、 手ごろな値段で購入できます。
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09:00-10:00
駅を見下ろす高台の施設。厚岸の街も一望できる。 電車までの暇つぶしであったが、 厚岸の食を堪能できる、休憩スポットです。
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18:00-19:00
通路を照らす灯りを頼りに、鉄泉池を目指す。 舞い上がる湯煙に、灯りが反射するさまは、 昼間とは違い、とてもきれいな光景です。
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20:00-22:00
第一滝本館
姉妹ホテルの滝本インに泊まっていたので、自由に利用可能。 地獄谷を望める唯一?の贅沢な大浴場です。 生ビール等のお酒を販売提供しているのにも驚きました。 時間を忘れて、楽しめます。
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22:00-23:00
登別温泉で、お手軽に泊まるならここ。 「第一滝本館」の姉妹ホテルなので、日帰り入浴なら2000円かかる、地獄谷を望める温泉が、無料で利用できます。
- 9日目2016年5月29日(日)
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07:00-08:00
やはり、明るい時の地獄谷も見ておかないと。 地獄をうたう似たようなところは他にもあるが、 谷が付くだけあって、景色としての美しさも魅力です。 所々目にするツツジもきれいでした。
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11:00-12:00
建物前に、2つに分かれている池で、 水面に映るツツジがとてもきれいでした。 親鴨に10羽ぐらいの小さい子鴨が必死についていくさまは、 とても微笑ましかったです。
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12:00-13:00
時間を持て余し、北海道庁旧本庁舎のそばだったので寄ってみた。 様々な光景で花木が楽しめるよう工夫された、 とても見ごたえのある、飽きさせない植物園です。 ツツジと藤が特に見頃を迎えていて、 咲き始めていたライラックも、もう少しで見頃です。
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16:00-17:00
○○峡の響きから、川が流れる峡谷を望む露天風呂を、勝手に予想していた。 川から離れ、少し高台になるので、峡谷と思われる上方を眺める感じだった。 日曜日の夕方、立ち寄って家路に向かう客が多いのだろう。かなり混んでいた。 露天風呂は、周りの風景に溶け込む、手の込んだ作りです。 温泉の泉質もすばらしく、温泉への意気込みが伝わる施設です。
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17:00-18:00
豊平峡温泉の帰りに、豊平川沿いの遊歩道を見つけ、 温泉街手前で現れるのがこの橋です。 緑の葉に映える赤は、景色にマッチしています。 ここから上流側が、時間があれば訪れてほしい、 渓谷らしい場所です。
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18:00-23:00
機会があれば訪れてみたかった定山渓温泉。 札幌駅からの送迎を利用して交通費を浮かします。 目の前の国道は、通行量が多く風情を損ないますが、 裏の、豊平川沿いの散策は心地いいです。
- 10日目2016年5月30日(月)
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09:00-10:00
白糸の滝
水量が少ない時は、確かに、白糸を思わせる眺めになります。 川沿いを歩いて行こうと決めていたので、遭遇できたが、 中心街から1キロほど離れているので、ここのそばの宿に泊まらなければ、 なかなか訪れないでしょうね。
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11:00-13:00
定山渓温泉から川沿いを歩くつもりが、 中盤からは、広い国造沿いの変わらない光景の中、 1時間以上かけてやっとたどり着いた。 近代的に生まれ変わったきれいな施設。 無料送迎バスで日帰り温泉が楽しめるとあって、なかなかの人の多さです。 単純硫黄泉というのも、特に年配の方を引き寄せる魅力なのでしょうね。
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13:00-14:00
真駒内らしいとこかなと思い、途中下車させてもらった。 上流側に行けば、もう少し楽しめたかもしれないが、 活動的な施設に囲まれているので、今回は縁がなかった。 素直に駅に向かっておけばよかった。
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15:00-17:00
札幌市街からすると、ポツンと離れていて、 アート的なイメージだけが、どうしても気になっていた。 広大な敷地に、山に代表される人工的な自然美。 建物の調和や、遊び心が、とても贅沢な公園です。 桜は終わっていたが、四季を通じて楽しめる工夫がしてあるようで、 機会があったら、また訪れたいです。
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19:00-20:00
すぐ行けそうだけど時間がかかる。 どうせいつも込んでいるだろうと敬遠していたが、 1回ぐらいはと決心して訪れた。 ある程度予想はした夜景ではあるが、実際見るのとではやっぱり違う。 強風のため、思いのほか寒く、ほぼ軽装の人が多かったので、 早々と切り上げていきました。 その分、周りを気にせず、ゆっくり夜景を楽しめました。
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20:00-23:00
新千歳空港への帰路を考える日ではあったが、 いまだ藻岩山の夜景を見てなかったことで決断。 翌日の空港へのバスに便利なところを選んだ。 名前の通り、夜の街を楽しむにはベストのホテルです。
- 11日目2016年5月31日(火)
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10:00-12:00
新千歳空港
バスで移動することが多いです。 曜日、時間帯にもよるでしょうが、相席なく、いつもゆったり過ごせます。 後は、北海道ならではの、お土産を吟味するなり、 食べ損ねたグルメを味わうのもいいですね。
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1日目の旅ルート
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2017/5/23(火) 〜 2017/5/25(木)- 一人
- 1人
長崎は雲仙、鹿児島は霧島、大分はくじゅうと、一気に、初ミヤマキリシマを堪能。 SUNQパスを利用し...
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