さとけんさんの神奈川県の旅行記

【こま参道ガイド】大山こま参道を訪ねて豆腐料理を食す小さな旅【紅葉も始まりました】
- 1日目2016年10月31日(月)
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今日はぶらりと大山へやってまいりました。神奈川県は伊勢原市の「おおやま」です。こま参道に近い駐車場に車を停めます。曜日や季節によっては駐車場は混んでいます。こま参道に近い標高の高い場所から車が埋まっていきますので、上まで行って満車の場合は標高の低い場所に戻って車を停めることになります。下の駐車場に停めると、歩いて登る距離が長くなりますが、それほどの距離ではありませんので大丈夫と申しておきましょう。写真は駐車場からこま参道の階段までの道です。右手の石垣の上の建物が「青木館」です。
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こま参道の入り口です。こま参道は階段と踊り場の連続です。それではこま参道の階段を上っていきましょう。
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こま参道は362段。と、その前に・・・・・こま参道沿いのお店についてのご紹介です。(19店舗のご紹介です)こま参道の入り口からケーブルカー乗り場に向かって歩く際のお店の並び順で紹介します。紹介が抜けているお店があるかもしれませんがご容赦ください。なお、私が今回訪れた「小川家」と2016年の7月に訪れた「かんき楼」については、のちほど詳しく記します。
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1. 大黒食堂 (豆腐定食 1,500円など)バス折り返し近くの駐車場の中にある食堂です。昭和の食堂の外観は、なかなか魅力的であります。
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2. 青木館 (豆腐会席 2,600円〜)こま参道を上りはじめる手前にあります。こま参道の階段をほとんどのぼらずに入店できます。
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3. 和仲荘 (豆腐料理 1,620円〜)こま参道の階段を上り始めてすぐの和仲荘。 門から玄関先までの構えが大山の歴史を感じさせるいい雰囲気です。
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4. 金子屋 (土産物屋)お土産屋です。大山こまが沢山並んでいます。
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5. 旅館 あさだ (お豆腐コース 2,700円〜)日帰り入浴も出来る旅館です。 門構えも良い雰囲気です。
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6. 中村屋 (和菓子・土産物屋)私は7月にこのお店のわらび餅と大福を買ったのですが、大きなわらび餅がとっても美味しかったです。10月訪問時も購入しようと楽しみにしておりましたが、運悪くお休みでした。おすすめです。
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7. 御食事処 山ゆり (とろろご飯セット 1,200円など)こま参道のひさしがついていない場所にあり、明るい雰囲気です。
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8. 西の茶屋 (お豆腐のコース料理あり)テラス席があります。川沿いでトロロそばなどを食べることができます。
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9. 大山ウルワシ本舗 (こんにゃく・土産物屋)こんにゃくのお店です。イートインもあります。私はお土産で辛みこんにゃくを購入、辛みが良く染みた旨いこんにゃくで、あっという間になくなってしまいました。
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10. 大津屋 (きゃらぶき・土産物屋)きゃらぶきのお店です。このお店の前を通ると、とても良い香りがします。
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11. 雷神堂(手焼きせんべい屋・土産物屋)お煎餅屋さんです。
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12. すぎやま食堂(そば付き豆腐料理1,200円など)昭和大衆食堂といった外観のお店です。全体的に安めの価格で、興味をひかれるお店です。
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13. 小川家 (豆腐会席 2,484円〜)大山の名店です。今までお休みの日に当たることが多くてなかなか行くことが出来ませんでしたが、今回ようやく美味しい豆腐会席をいただくことが出来ました。
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14. 山の宿ねぎし(旅館ねぎし)(お豆腐会席1,700円など)小川家を過ぎてすぐのこちらのお店も、歴史を感じさせる趣ある石段と門構えです。「ご予約なしでもお気軽にどうぞ」という立て看板がとても入りやすい親切な感じでとても良いですね。
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15. ゑびすや土産店 (とろろめし定食 1,000円など)ねぎし旅館を過ぎてすぐにあります。土産物屋ですが、食事をする場所も綺麗です。
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16. 塚本みやげ店 (とろろそば800円など・豆腐は単品で)単品の豆腐で一杯、というお客さんにも人気です。登山の行き帰りに食事ほどではないが軽く何かを、という方によろしいかと思います。
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17. はこざき旅館 (豆腐料理 1,500円〜)紹介サイトをみると要予約ということになっていますが、予約なしでも入ることが出来る場合もあるようです。その場合は店先に「予約なしでもどうぞ」という立て看板が出ています。
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18. かんき楼(豆腐料理1,750円〜、とろろごはん1,185円)豆腐も美味しいですが、とろろも美味しいお店です。
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19. お食事処 もとだき (とうふ料理1,404円〜)ケーブルカーの駅に一番近いお店です。日帰り入浴もできるようですね。
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なお、小田急電鉄の「丹沢・大山フリーパス」を使って大山を訪れている場合には、フリーパスをみせると割引を受けられるお店がありますので、是非割引を受けてください。
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それではあらためまして、こま参道を上っていきましょう。青木館(豆腐会席 2,600円〜)の脇を通って、こま参道をのぼりはじめます。良い雰囲気を醸し出している和仲荘(豆腐料理 1,620円〜)の横を通るとお土産屋の金子屋が見えてきます。
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こま参道を上り始めてすぐの「金子屋」(土産物屋)です。金子屋を過ぎると日帰り入浴も出来る「旅館あさだ」(お豆腐コース2,700円〜)と和菓子の中村屋が現れます。前回の訪問時に購入した中村屋のわらび餅がとても美味しかったので、今回もお土産に買って帰ろうと思っていましたが、この日は中村屋さんはお休みでしたので残念ですが次回のお楽しみとします。
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こま参道の階段を上ります。少し上ると、とろろごはんセットのある「山ゆり」と、テラス席のある「西の茶屋」が見えてきます。
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右手が「御食事処 山ゆり」になります。山ゆりの奥の両側が「西の茶屋」になります。西の茶屋を過ぎるとこんにゃくの「大山ウルワシ本舗」ときゃらぶきの「大津屋きゃらぶき本舗」が現れます。きゃらぶきの大津屋を過ぎると煎餅屋の「雷神堂」が見えてきます。
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お煎餅屋さんの手前です。雷神堂を過ぎると昭和レトロな「すぎやま食堂」が現れます。すぎやま食堂を過ぎると「とうふ処 小川家」が現れます。
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小川家。今日は営業中です。入ることにしましょう。「予約なしですが入れますか」とたずねますと「どうぞ大丈夫です」とのことで、入口で靴を脱ぎ、数段の階段を上って広間へ案内されます。建物の中はかすかにお香の香りがしていい感じです。
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予約ではありませんので広間の椅子席です。6卓〜8卓ほどでしたか、机が並んでいます。予約をすると個室になるようです。予約時に確認してください。大山こま参道・小川家にて。
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小川家のメニューです。今日は梅コースを選択です。あー、お腹が空きました。どんなお豆腐が運ばれてくるのか、楽しみでありますね。
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胡麻豆腐と湯豆腐です。少し寒くなってきましたので、湯豆腐はとてもうれしいですね。お腹が空いているのでフライング気味に湯豆腐を食べるとまだ温まっていないので、お豆腐をひっくり返しながら、良く温めて食べます。湯豆腐を食べ終わりましても、スープから湯葉が採れますので、取っては食べ、取っては食べをして楽しみました。のちほどの「ちり蒸豆腐」が運ばれてくる際にレンゲ来ますので、スープはそのレンゲで飲みます。大山こま参道・小川家にて。
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湯豆腐のスープから湯葉がとれます。大山こま参道・小川家にて。
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次に湯葉が運ばれきました。直前に、湯豆腐の湯葉を採取して食した感じからすると、 これだけしっかりした湯葉を作るのは大変な作業だろうなと思いました。大山こま参道・小川家にて。
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ちり蒸豆腐です。アツアツで美味でした。おうどんを入れたくなるような、おいしいおつゆでした。大山こま参道・小川家にて。
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こちらはシュウマイです。もちろんお豆腐のシュウマイです。お肉じゃないのに、シュウマイそのものです。大山こま参道・小川家にて。
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柿とシメジの白和えです。シャクシャクという歯ごたえでした。銀杏がヒスイのようで、とても綺麗です。大山こま参道・小川家にて。
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揚げ出し豆腐とご飯・味噌汁・漬物です。ニンジンが綺麗なモミジに切られていました。美味しゅうございました。ご飯は御代りをどうぞと勧められましたが、十分でした。大山こま参道・小川家にて。
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デザートのお豆腐のムース、生麩も美味しいです。大山こま参道・小川家をおいとまします。
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小川家さん、御馳走様でした。
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お腹が満たされて、秋の空を仰ぎ見る。小川家を出たところでみた雲が綺麗でした。小川家を出るとすぐに「旅館ねぎし」(お豆腐会席1,700円)、「ゑびすや土産店」 (とろろめし定食 1,000円など)、塚本みやげ店 (とろろそば800円など・豆腐は単品で)などが現れ、「はこざき旅館」(豆腐料理 1,500円〜)を過ぎると「かんき楼」です。
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こま参道もあとわずか。左手にかんき楼の看板が見えてきました。
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もうそろそろケーブルカーの駅です。左手にかんき楼があります。かんき楼には7月に訪れました。
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とろろごはんが魅力的!(2016年7月撮影)
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かんき楼のメニューその1(2016年7月撮影)
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かんき楼のメニューその2。大山は豆腐だけでなく、とろろも美味しいのですよ。(2016年7月撮影)
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こちらが大山こま参道・かんき楼の、とろろごはんです。とろろに粘りがあって旨い!(2016年7月撮影)
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こちらは大山こま参道・かんき楼の、豆腐料理の楓膳です。右上の山菜豆腐にトロロがかかっています。こちらのお豆腐料理も美味しゅうございました。(2016年7月撮影)かんき楼を過ぎると「もとだき」(とうふ料理1,404円〜)がすぐに現れ、参道は「すずがわ」の橋を渡ってすぐにケーブルカーの駅、そして女坂・男坂へ続く道へと至ります。ケーブルカーに乗りましょう。
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大山ケーブルカー乗り場近くの大山の案内図です。写真だと小さくて良くわかりません。
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大山ケーブルカーの駅が見えてきました。右手の通路は締め切りになっていました。紅葉の季節の混雑時には開放されるのでしょう。左へ行くと「女坂」「男坂」になります。ケーブルカーに乗らずに登山する時は、この女坂・男坂を登ります。
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ここにズラッと皆さんが並ばれるのだと思います。大山ケーブルカー乗り場にて。
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大山寺までは、おしとやかな女坂です。それを過ぎると、かなり急な石段まじりの登山道になって、登りも下りも要注意です。大山ケーブルカー乗り場近くの女坂・男坂登り口付近にて。
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大山ケーブルカーの駅の掲示物です。大山は登りやすい山と一般的に思われていますが、登山する際は注意してください。
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是非おきをつけて登ってください。大山ケーブルカーの乗り場にて。
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大山ケーブルカーの乗車券。降車時に回収されます。往復券は復路降車時に回収されますので、それまでは失くさないようにします。
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大山ケーブルカーの新型車両。ブリリアントグリーンにシルバーラインの2号車です。今日は貸切状態です。
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貸切状態をいいことに、写真を撮りまくります。大山ケーブルカーの新型車両にて。
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大山ケーブルカーの新型車両は、ガラス面の広い、眺望も採光も素晴らしい車両です。2015年の10月1日より運行を開始しました。
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大山ケーブルカー新型車両、こちらが谷側の車内。ガラス面が天井にかかっています。
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大山ケーブルカー、乗車券にハサミを入れた社員が運転士として登場!
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大山ケーブルカー・新型車両のデザイン設計を担当したのは、岡部憲明アーキテクチャーネットワーク(代表: 岡部憲明氏)。岡部憲明アーキテクチャーネットワークは、小田急ロマンスカーの2種(シルキーホワイト:小田急50000形電車:VSE車)(フェルメール・ブルー:小田急60000形電車:MSE車)及び、箱根登山鉄道の新型車両・3000形電車(深い緋色や茜色をベースとした「バーミリオンはこね」色:アレグラ)のデザインも担当しています。洗練された、カッコイイ車両ですね。
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大山ケーブルカーの谷側は、車両前面の眺望ガラスが天井の一部まで延びているため、とにかくケーブルカーの眺望が良いのです。
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大山ケーブルカー・新型車両の側面は縦に長い眺望ガラスが座席の下まで延びていますので、緑の中を走っているような清々しい感覚です。
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大山ケーブルカーより山側を見上げる。車両前面に延びる線路をみても判る通り、かなりの急傾斜です。
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大山ケーブルカー・大山寺駅にて、下りの電車とすれ違います。
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大山ケーブルカーの谷側眺望。山の緑と緑に挟まれた白い部分はこま参道です。
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大山ケーブルカーからは、神奈川の平野と江ノ島・相模湾をみることができます。
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大山ケーブルカーの阿夫利神社駅(山上駅)に停車しているシルバーラインの2号車です。なお、2015年5月17日まで稼働していた旧型車両の「たんざわ」号・「おおやま」号のうち、たんざわ号は千葉県いすみ市の「ポッポの丘」にて保存展示されています。
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大山ケーブルカーを阿夫利神社駅で下車して歩く参道からの景色です。相模湾の海岸線と平塚・大磯の高麗山および湘南平、そして海岸線と雲との間に水平線も見えています。気分の良い景色です。
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大山ケーブルカーの阿夫利神社駅から続く道を曲がると正面に茶屋が登場します。そのノボリに目が釘付け。「ルーメソ」って何でしょう?ルーメソ?思わず写真を向けますと、茶屋の店員さんが「大山名物のルーメソですよ〜」と一声かけてくれます。ノリが良いですね。ルーメソを召し上がりたい方は是非大山阿夫利神社下社の3件の茶屋さんの一番左のお店へ。肝要なのは、ルーメソを注文して何が出て来ても驚かないことです。この3件の茶屋について向かって一番右が「ゑちごや」さん、そして中央と左のお店が「さくらや」さんです。
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2016年7月にさくらやさんにてかき氷のコーラ味を食べる。
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2016年7月さくらやさんにて、こちらはクリーム餡蜜です。
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阿夫利神社下社へお詣りします。階段を上ります。
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階段の途中で振り返って神奈川の平野をみます。紅葉が始まってますね!大山阿夫利神社下社にて。
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この写真ではわかりにくいですが・・・江の島が見えます。肉眼ではもっとハッキリ見えます。大山阿夫利神社下社からの景色。ところで「江の島」なのか「江ノ島」なのか?ネット検索してみてください。面白い記事をみつけられます。
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さて、阿夫利神社の下社へお詣りしましょう。二礼二拍手一礼です。
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お社の左手には「頂上登山口」の看板が。大山阿夫利神社下社にて。
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頂上登山口の方へは向かわずに、お社の右手の「名水」を汲みにまいります。大山阿夫利神社下社にて。
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大山名水をくぐると・・空のペットボトルを200円で売っています。私は空のペットボトルを持参です。大山阿夫利神社下社にて。
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正面の鳥居の下、龍の口から水が流れています。ペットボトルにジョジョと汲みます。大山阿夫利神社下社にて。
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なるほどなるほど。大山阿夫利神社下社にて。
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お水を汲んだ後は、地下を左手に曲がります。大山阿夫利神社下社にて。
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出口から外へ、紅葉が始まっています。大山阿夫利神社下社にて。
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大山阿夫利神社下社の名水を汲んでから地上に出で、先に進むと・・・・
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大山の頂上登山口が現れます!上の写真の右手の門を覗くと・・・
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わーなんだ、この急階段は! 大山阿夫利神社下社から山頂に向かう登山口にて。
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登る時も降りてくる時もこの階段を使います。大山阿夫利神社下社から山頂に向かう登山口にて。
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急だ急だと言いながら、決して足を踏み入れようとしない私。大山阿夫利神社下社から山頂に向かう登山口にて。
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下社前へもどって参りました。大山阿夫利神社にて。
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むぅ、良い景色であります。陽が射したところが明るくなっていました。大山阿夫利神社下社にて。
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大山下社の休憩所にて菊花展が開催されていました。
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学校で菊を育てた人に聞いてみると、菊をこのように育てるのはなかなか難しいのですよ、とのこと。大山阿夫利神社下社にて。
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さて、私もそろそろ山を降りるとしましょう。大山阿夫利神社下社にて。
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大山の駐車場到着時に比べて雲が増えて参りました。雨降り山から阿夫利山(大山)と言われるようになったという説があるくらいです。この日の夜は雨になりました。大山阿夫利神社下社にて。
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大山ウルワシ本舗でお土産の購入です。辛みこんにゃくを購入。食べ始めると止まらない旨さです。お勧めします。今回はこれにて終了、今までこま参道のガイドが見つけられずに、お店がいろいろあるのは知っていましたが、なかなか入りづらかったのです。ちょっとだけ調べてみて、なんとなく全体像がつかめた気がします。下社前の3店舗や、下社に会館があってそこにも食堂がありますし、こま参道の手前の坂にも東学坊などおすすめのお店があります。全部行ってみたいし、何度も行きたいお店もあります。
【こま参道ガイド】大山こま参道を訪ねて豆腐料理を食す小さな旅【紅葉も始まりました】
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