鶴亀松竹梅扇さんの岐阜県の旅行記

日本で最も美しい村、馬瀬村を行く南飛騨の奥深き山間の緑豊かで清流の馬瀬川沿い(馬瀬十景)を歩く
- 1日目2017年7月15日(土)
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井谷橋
ハイキングの出発点
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馬瀬川の流れ一部が淵となりエメラルドグリーンに輝いていた、岩肌にしがみつくように花が群生していた
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てつかずの自然、大きな岩がいっぱいある
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馬瀬川沿い美輝の里への途中、神社には付き物?かな?大きな杉の木林にの中にひっそりとたたずんでいた、何処にもある村の神様と簡素に柏手参拝で早急後にしたが、後から書物で見ると色々な伝説がある社と知る、祠はかっては豪雨と山崩れの為、現在の位置より少し下流に流され今にも更に流されようで、これ以上流されぬようにと願掛けると、白鳩が現れ空に輪を描いて飛び去り山の大木に留まった、そして村人はその大木と現在の所に祠を立て手厚く祀ったと言う伝説があるという
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川の中にはどこまでもアユ釣りの人がいた
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ほたる田んぼ
西村地区の豊かな自然と風景を守り伝統文化、農業、林業、の営みをそのまま博物館に見立てて、馬瀬里山ミュージアムと総評するという、その入り口あたりにあるのがほたる田んぼと呼ばれる休耕田を利用した水車があった、名の通り時期には蛍が多く飛び交うと聞いた、山中ハイキングコースの途中に集落を見下ろすことが出来、きれいな田園風景が見渡せるポイントがある、
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足湯もある道の駅、人影はナシ? ツバメだけが軒下を忙しく行き来していたがうっかりベンチに座ると頭上いたる所には無数の子育て中の巣が軒を連ねていた。
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高台の温泉施設に向かう途中にポニーの飼育場があった
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道の駅と道を挟んであるのがフイッシングセンター水辺の館だ休日にもかかわらず閑散としていた夏本番前?ゆへ?か、、アユ料理や川遊びも出来る、施設の中の広場の中の池で子供の魚のつかみ取り体験が催されていた、このあたりにも前述鮎釣人が川にかなりいた、隣接道の駅には足湯もあった。
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すぐ横を馬瀬川が流れる
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ホテル美輝の里の日帰り入浴で汗を流した受付ロビー明るく広い種類も多く、風呂も広く明るく気持ちよい同様施設利用時常に思うが効能湯質等は無頓着な自分、継続的利用での効能だと思うから、とにかくかいた汗を流しゆっくり出来れば満足だ、小高い所にあるから、ほぼ360℃見晴らしが良く周りの山々の緑が新鮮で心地よい時間が過ごせた、
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日帰り入浴施設のロビー
日本で最も美しい村、馬瀬村を行く南飛騨の奥深き山間の緑豊かで清流の馬瀬川沿い(馬瀬十景)を歩く
1日目の旅ルート
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