永三郎さんの広島県〜愛媛県の旅行記

とびしま海道からしまなみ海道を巡る。
- 1日目2017年9月24日(日)
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とびしま海道の入り口、安芸灘大橋。車に比べてバイクはお得価格の通行料。
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下蒲刈島にある庭園。「島に残る古い建物」というのはなんともいえない風情。
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とびしま海道の7つの橋のうち、豊島と大崎下島をつなぐ、豊浜大橋。これは大崎下島側から。
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大崎下島にある古い町並み、御手洗地区。懐かし風情が満載の、丸型ポストと散髪屋さん。
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御手洗地区にある、恵比寿神社。海に向かって立つ鳥居のむこうに並ぶ、橋ふたつ。
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江戸時代後期に作られ、当時のままの姿を残す御手洗地区の波止場と灯篭。釣り人の憩いの場でした。
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7つの橋のうちのひとつ、中の瀬戸大橋。とびしま海道はいろんな形の橋が渡れます。ここまでくると、もうそろそろ県境。
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とびしま海道の終点、愛媛県岡村島にある、『まるせきカフェ』の看板ヤギさん。まったりしてました。
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岡村港からフェリーに乗って、しまなみ海道の中ほど、大三島の宗方港へ。
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境内の真ん中にある、樹齢2000年越えの大きな楠。天然記念物指定なのも納得の貫禄。
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夕日が綺麗だったので思わず撮った、大島の浜・・・のどこか。ボーっと眺めていたい。
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沈む寸前の夕日と、今までの橋に比べて格段に長い、来島海峡大橋。
- 2日目2017年9月25日(月)
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初日に比べて二日目はゆっくり走れるので、ずっとかばんの中にいたモデルさん、ここから登場。
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来島海峡大橋の眺めが堪能できる宿泊施設。来島海峡大橋わたって、本当にすぐそばなので、海風で冷えた体をすぐに休められて有り難かったです。
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早朝の部屋からの眺め。いつでも橋を見上げることが出来ます。
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迫力ある渓流と、深い緑を、橋の上から。温泉街も近くにあり、ゆったり癒されます。
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日本最古といわれる温泉街のシンボル・道後温泉本館を横から。 一番上のやぐらの太鼓で、時間を知らせてくれます。
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「神の湯二階席」券を購入。利用時間は60分で、大広間座敷での休憩つきです。 浴衣も道後温泉印。
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休憩のお供に、お茶とお菓子がつきます。お茶の器がかわいい。
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道後温泉駅前広場にある、からくり時計。すぐ横に無料の足湯もありました。
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同じく駅前広場に展示されているSL型車両・坊ちゃん列車。別の新しいタイプのSL型が、ちょうど駅から発車していました。。
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ここから呉行きのフェリーに乗って戻ります。お疲れ様でした。
とびしま海道からしまなみ海道を巡る。
1日目の旅ルート
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