メタボ大王さんの岐阜県〜愛知県の旅行記
犬山、益田街道、下呂温泉、新穂高ロープウェイ
- 1日目2017年5月29日(月)
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16:00-16:00
こちらで娘と合流。コンサート会場に近いので選定。隣に提携の駐車場あり:1,000円。
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16:00-17:00
コンサート前に参拝。大楠はりっぱであった。さずが三種の神器がある神社。どうして剣だけがこの神社にあるのか。日本武尊の伝説は兎も角、この地を重要視していた証だ。近くの神宮公園内にある断夫山古墳も愛知県最大の前方後円墳といわれるだけあり大きい。いずれにしても古代この地に有力者がいたのだろう。
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17:00-18:00
熱田神宮を参詣に訪れた人が食べるようにか、神社周辺には老舗のひつまぶしを食べされてくれる名店がある。こちらは16:30と夕方の開店が早いので選びました。落ち着いた雰囲気の老舗です。正式なひつまぶしが初めてなので食べ方を教えていただきました。 味はもちろん親切な応対に人気の一端がわかりました。
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19:00-21:00
名古屋国際会議場
ペンタトニックスの公演に行った。中庭にはレオナルド・ダ・ヴィンチの幻の作品であるスフォルツァ騎馬像がありその大きにビックリ。公演会場のセンチュリーホールもりっぱな内装であった。最初から立ちっ放しの公演も20年前のSMAP以来か。ひつまぶしのお陰か若い方にあおられて年甲斐もなくノリノリだった。
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21:00-22:00
名古屋市に引っ越した友人と会う。「アスナル金山」にはたくさんのお店が入っているがわかり易いということで1階のこちらにした。店の中はいっぱいだったので、外のテーブルで。
- 2日目2017年5月30日(火)
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08:00-09:00
無料の朝食ながら、天然酵母パン、ヨーグルトなど美味しかった。娘とここで別れる。
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10:00-11:00
名古屋城に寄るか迷ったが真っすぐ行くことにした。犬山の街に入ってもお城がわからず木曽川沿いに迂回して駐車場に到着した。外観からはそれ程高いと思わないけれど、天守閣に登り回廊に立つと、特に木曽川を望む側は崖の高さもあり恐いくらいだ。建物内外で見る石積み、柱などから日本建築のすばらしさがわかる。さすが国宝である。
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10:00-11:00
天守から木曽川を望む。江戸時代、尾張徳川家の財政を支えたのは檜だそうだ。木曽地方で川に流された檜はここで集められ、更に筏に組んで伊勢湾まで流したとのこと。今のような堰を築いたのか。
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12:00-13:00
犬山城を見学後、美濃加茂市から飛騨川沿いを高山に抜ける益田街道に入る。丁度昼食を取るためにこちらに寄った。地元の農産物はある。まず、隣の日本最古の石博物館へ行く。
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12:00-13:00
20億年前の日本最古の石ばかりでなく、40億年前のカナダの石、35億年前のオーストラリアの石など、世界中から貴重な石を集めています。大映像室、タイムスリップエレベーターなど非常に立派な施設だ。町の施設にしては相当な力を入れたものだ。子供達にもわかるが専門家にも十分答えられる。私達以外観覧客はなし。「専門的過ぎて人気がないんですよ。昔は高山祭に来る人が結構入ったんですが高速ができてからここを通る人も少なくなって」と係の人は笑っていた。
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12:00-13:00
道の駅、石の博物館の隣にあり、団体客も次々に入っていた。お茶屋さんが経営しているのでお茶のサービスがあった。ここでそば定食を食べる。お土産のお茶も。しかし、驚いたのは総檜づくりのトイレだ。これまで経験したことのない豪華なトイレ。
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13:00-14:00
飛騨川が侵食した荒々しい岩が並んでいる。結構長い距離なので慣れてくると感動しない。
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15:00-16:00
100帖の畳風呂に入りたくて選びました。飛騨川沿いにありますが開放感がいまいち。
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15:00-16:00
早めに旅館についたので温泉街に出る。「日本三名泉発祥之地」が温泉中心街に。千年の歴史がある温泉。飛騨川の河原湯温泉に入りたかったが、同行者が頑なに固辞。三名泉は、他に草津と有馬。
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15:00-16:00
温泉寺に行く途中にあった「かえる神社」。下呂だから蛙でゲロゲロか。「帰る」もあるよう。蛙の置物が奉納されている。初夏なのに紅くなったモミジ。
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15:00-16:00
温泉寺に上がる階段は結構きつい。伊香保温泉の階段は店がたくさんあり寄り道もできたが、ここは寺に行くためだけ。しかし、上り切ると温泉街と飛騨川が一望。
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15:00-16:00
下呂温泉合掌村の人気商品「かなうわバット」。野球のイチロー選手のバットを作った木工所が製作している奉納用バット。「念願を叶える」、「打ち勝つ」の意味があり各種あるようだが合格のものが。
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15:00-16:00
温泉寺境内にある建物。日韓共同制作ドラマ「赤と黒」の撮影地。
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15:00-16:00
韓国ドラマ撮影案内看板
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15:00-16:00
「さるぼぼ黄金足湯」の看板。ここを入ると「さるぼぼ神社」と足湯がある。
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15:00-16:00
しらさぎ横丁。ここを入ると「さるぼぼ神社」。奥の朱塗りの鳥居が。
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15:00-16:00
さるぼぼ人形。あちこちに土産としてもある。ここの神社に奉納。「さる」は猿=飛騨地方にいる、「ぼぼ」は赤ちゃんということで「猿の赤ちゃん」。安産を祈願とのこと。
- 3日目2017年5月31日(水)
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07:00-08:00
「日本一の朝食」を宣伝。確かに味は一味違う。
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09:00-10:00
旅館から益田街道をひたすら飛ばす。飛騨川に沿ったカーブの多い道だが、山国育ちで慣れたもの。約1時間で飛騨一宮「水無神社」到着。飛騨の匠による大きな神社かと思いましたが規模はそれほどでもなく。派手さはないが飛騨の国にふさわしい落ち着いた神社であった。長野県の木曽福島には「水無(すいむ)神社」があり、ここから勧請された分社のようです。昔、飛騨に働きに来ていた木曽の二人の若者が戦乱からこの神社の御神体を守ろうと神輿を担いで出たところ、盗み出したと追いかけられ、峠を下る時に神輿を転がしたとのことで、神輿を転がす「みこしまくり」という祭りがある。
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09:00-10:00
式年大祭(おおまつり)の立て札。5月3日から6日まで4日間開催された。昭和35年以来、57年振り。飛騨国中の神社(神輿やまつり行列)を招請して、天下泰平・五穀豊穣などを願うもの。全国でも類を見ない神事とのこと。起源は、江戸時代に飛騨地方で発生した大規模一揆によって荒れた神殿を大造営し、安永8年(1779年)の竣工遷座奉祝祭で、飛騨国中の代表神社を招請し、三日間の大祭りを行ったことによる。一揆により荒れたことと、木曽福島町の「みこしまくり」のお祭りの由来とは関係がありそう。 天皇幣が御下賜されており、祭りの初日3日に奉幣祭も行われている。
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09:00-10:00
ねじの木。檜のねじれたものがあったようだ。檜は神社仏閣の用材として最高の木とされ、植林・手入れが徹底されるので真っすぐだが、自然界ではいろいろな条件で変わった木になる。台湾には樹齢2千年を超すヒノキの大木があり、斜めになったりコブができたりしたものもある。国内の神社でも台湾ヒノキの大木を使った鳥居などもあるようだ。 やはり自然の力は神の力を感じる。朽ちた樹木や切り株を大切にする日本人がいる。
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09:00-10:00
伝説の木「ねじの木」案内板(拡大)
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09:00-10:00
明治の文豪島崎藤村の父正樹がこの神社の宮司を務めていた時に詠んだ歌を碑にしている。正樹は馬籠宿の本陣・庄屋・問屋をかねた家に生まれ、3年間、水無神社の宮司として単身赴任をしていたという。藤村の「夜明け前」の主人公青山半蔵のモデル。
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09:00-10:00
島崎正樹の短歌碑の説明(拡大)
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11:00-12:00
水無神社から高山を観光して回る予定であったが、天候がいいので、こんなチャンスはないと急きょ予定を変更。飛騨の大鍾乳洞にも寄らず、新穂高ロープウェイに乗るため一路鍋平高原をめざした。乗車場所を一番下の「新穂高温泉駅」にしようか「しらかば平駅」にしようか迷ったが、しらかば平駅にに併設された「神宝乃湯」に入って直ぐ車に行けるようにするため近くにした。駐車場:790台収容。新穂高温泉駅駐車場は230台。
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11:00-12:00
さわやかパック(3900円)を購入。通常往復2900円+施設利用券1500円分+ 入浴600円=5,000円。昼食、入浴する予定ならパックがお得。ロープウェイは30分間隔で運行。11時15分に乗車。
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11:00-12:00
日本唯一の2階建てゴンドラで一気に標高2200mに上がる。中国の団体さんが降りた後で人数は15人位と少なかったがアメリカなど外国の方が多かった。やはりミュシュラン二つ星の影響か。標高が増すことにすばらしい風景が現れ、みんな写真を撮り始める。
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11:00-12:00
2156mの山頂展望台からは大パノラマ。穂高連峰が眼前に迫る。一気に上がってきたので実感がわかない。何か映像をみているようだったが、冷たい風が吹くと二千メートルを思い知らされる。望遠鏡を覗くとジャンダルムが手に取るよう。
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11:00-12:00
笠が岳のしま模様。横の水平方向に破線のようなしま模様。かつてカルデラであったものが隆起した世界的にも珍しい貴重な景観とのこと。丁度わかり易いいい時期に来た。
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11:00-12:00
笠ヶ岳のしま模様案内板。
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11:00-12:00
一番奥のとがった山が槍ヶ岳。
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11:00-12:00
正面のこんもりしたのは焼岳、その後方に雪が見えるのは乗鞍岳か。
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12:00-13:00
ロープウェイを降りる時、槍ヶ岳がよく見えた。
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13:00-14:00
さわやかパックの施設利用券(1500円分)を使い、レストラン「あるぷす」で食事。 飛騨牛朴葉味噌ステーキ膳1700円、飛騨豚ソースカツ丼1200円を食べる。どちらも結構量があり満腹となった。
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14:00-15:00
神宝乃湯には誰もおらず独り占め。源泉かけ流しでもったいないくらい。旅の疲れも吹き飛んだ。初めての新穂高ロープウェイで天候に恵まれたことに感謝し、絶景の感動を胸にゆっくり湯につかった。
犬山、益田街道、下呂温泉、新穂高ロープウェイ
1日目の旅ルート
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