鶴亀松竹梅扇さんの愛知県の旅行記

名古屋市内神社仏閣初詣めぐり
- 1日目2018年1月1日(月)
-
毎年元旦には子供孫を含め家族全員で参拝するのが我が家の年の始り恒例のこととなっている、この地方では有数の初もうで客で賑わう神宮で今年230万人の参拝客が見込まれていると聞く、
-
地元では東別院と呼ばれ親しまれている地下鉄駅等も同名の名称となっている、参拝客も少数ながらも三々五々あった、
-
西本願寺名古屋別院(真宗大谷派名古屋別院)
名古屋市中区にあり承知の通り京都に本山がある、ここの建物は戦時中空襲に遇い鐘桜等すべてが焼失したとある、その後再建され現在はインドの建物を思わせる様な屋根が印象的、
-
さすが正月ともあって、参拝客が多く並びの商店街までの長蛇の列ができ大混雑していた、西門の今年の干支の真っ白な犬が印象的
-
かってはランの館と呼ばれ名古屋市が管理していた、施設内花と緑に囲まれ前述ランの鉢植えが多く販売されていライフガーデンでレストラン、カフェ、雑貨ショップもある
-
北は外堀通りから南は若宮大通りまで名古屋久屋大通のシンボルテレビ塔を中心に南北に広がる公園
-
桜天神
学問の神様でまさしく高いビルに囲まれひっそりと建つ、受験シーズン本番も近くそれらしき人物を含み家族らしき姿がちらほら参拝に訪れていた
-
那古野神社と共に参拝するのが年の初めの我が家の行事
-
毎年元旦には子供孫を含め家族全員で熱田神宮とお隣の東照宮と共に参拝するのが我が家の年の始り恒例のこととなっている、
- 2日目2018年1月2日(火)
-
伊奴神社
正月のテレビ番組取材で存在を初めて知った、安産、子宝、で知られる犬を祀った神社のようである、また今年の干支とも重なりテレビ取材で曰くすでに正月中で通常の倍以上の参拝客があったと聞く、小生がそうであるようにこれを見てさらに参拝客が押し寄せたのか、昼頃出かけた時は、入場制限ももあり半端なく長い行列参拝に30分程を要した、境内には大木が数本ありかなり歴史のある神社を思わせる、社務所内でもそれらしき取材インタビューをしているのを見た、それにしてもテレビ放映の為か長蛇の列は絶え間なく朝から続いていると耳にした、
名古屋市内神社仏閣初詣めぐり
1日目の旅ルート
鶴亀松竹梅扇さんの他の旅行記
-
2025/4/26(土)
- 一人
- 1人
富士見台ロープエイ、ヘブンスそのはら 麓(標高800m)からロープエイで15分標高1400mの第一リ...
16 2 0 -
2025/4/26(土)
- 一人
- 1人
富士見台ロープエイ、ヘブンスそのはら 麓(標高800m)からロープエイで15分標高1400mの第一リ...
14 2 0 -
2025/4/4(金)
- 一人
- 1人
名古屋市内の主な桜の名所めぐり、何処も当日は桜がほぼ満開で大勢の人とキッチンカー、屋台が軒を連ね...
15 1 0 -
2024/11/1(金) 〜 2024/11/2(土)
- 友人
- 2人
旧中山道の木曽宿最南端の宿場、馬籠宿、見晴らし台から馬籠宿を見下ろし、遠くに恵那山を望み馬籠宿を...
91 5 0
みんなのコメント(0件)
投稿する
投稿に際しては、必ず観光ガイドご利用規約をご確認ください。
閉じる皆様がより快適にご利用いただくための「投稿上のルール」や、
投稿内容の利用に関して記載しております。
さらに表示する