zinさんの栃木県の旅行記
栃木温泉旅 その2 (温泉+ダム)
- 1日目2018年5月14日(月)
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09:00-09:00
県道23号川俣温泉側からくるとこの看板の案内へバスにつられてトンネルをくぐるとトンネルを抜けてしまうので見落としなく。
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09:00-10:00
川俣湖は川俣ダムで堰き止めせられたダム湖、途中に看板が出ていたので寄ってみることに静かな湖面に木々の緑以上に深い緑色が深さを想像させてくれる。
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09:00-10:00
今大掛かりなダムの補修工事がダムの上から目の前で見れる。重機や超大型UFOキャッチャー?が動きダム工事のスケールの大きさに驚き。 ダムの上から手すり越しに真下が覗き込める吸い込まれるような景色がやばい。 TVでダム女さんたちが集めていたダムカードなるものを管理事務所で初めて頂く。
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09:00-10:00
川俣ダム下流に広がる絶景、吊り橋、右に展望台距離はありそうだがこの景色見たら行かないわけにいかない。
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10:00-11:00
ダムからこの景色見たら行かないわけにいかない。とダム管理事務所横の瀬戸合峡遊歩道入り口より進むとたどり着く。ダムから見たより実際歩くと昇り降りは少々きついがあまり距離がないのでダムまで来たら行ってみたい場所。ここから見る渓谷の紅葉は一段と凄いだろうね。
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10:00-11:00
川俣ダムから川治ダムへ向かう途中見たことある様なイメージの建物、佐賀の祐徳稲荷だったかな? 京都の清水寺を模したものらしい。大きな建物ですが平日朝のせいか人気はありませんでした。 次の機会に立ち寄り湯入りたいと後にしました。
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11:00-12:00
1Fはお土産等販売され2,3Fが展示室、展示物は古い感じでさら〜っと見て目に飛び込んでくるのは窓枠いっぱいに映しだされるダムと湖、爽快。
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11:00-12:00
川治ダムにて堰き止められてるから川治湖と.....八汐湖が正解。 見ての通り美しいダム湖。 温泉旅がいつの間にかダム旅に...........。
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12:00-13:00
川治ダム
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13:00-14:00
会津方面へ向かう道と湯西川方面へ向かう道の分岐点からすぐの湯西川方面にある。 会津鬼怒川線の駅でもあり道の駅でもありダックツアーの発着点でもあるらしい。何やら停車している車は水陸両用車か?。 もともと今日の旅は宿以外何も決めずにアドリブ旅にしていたのでTV旅番組でも見かけるこれに乗ることに決め。普段体験できないことを体験できる。
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13:00-14:00
道の駅から水陸両用車ダックツアーに参加したら湯西川ダムに入れます。道の駅から大型バスで移動。湯西川ダムがツアールート。ダムでヘルメット着用しダムの中をエレベーターで降りる。ガイドさんの説明付き+ダムカード付。ダム見学が終わると水陸両用車が待つ湖側に移動しバシャーン!!。遊覧後水陸両用車で道の駅に帰還。
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15:00-16:00
道の駅からトンネルをくぐり県道249をさらに奥へ。湯西川水の郷駐車場から渡れる。吊り橋の下には川底まですっきり見える清流が流れる
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15:00-16:00
ダム以外に大きな施設は道の駅とここくらい。いつものことで撮り歩きを始めると昼飯をとるのを忘れちょっと遅い昼食と食堂に寄りましたが既に終了15:00残念。 無料足湯があったので+★
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16:00-17:00
湯西川、本日の宿はここ 温泉街より少し先に進み平家の里の坂を下ると広い庭の洋風の建物が見えてくる。 チェックインし車を置き平家の里周辺を持参の自転車で撮り歩き。温泉かけ流しにゆったり浸かり翌朝早起きし散歩がてら温泉街へ平家の里湯西川を楽しみました。
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16:00-17:00
平家の里は隠れ里をイメージし造られその敷地には古からの湯西川の人々の生活風景や平家塚、下関の赤間神宮分社などがある。
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16:00-17:00
平家の里内に平家の武具が埋められている平家塚。源平合戦で敗れここに逃れてきた平氏のいろいろな思いがこの塚の下に眠っている。
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16:00-17:00
吊り橋と言っても葛橋とは違うので自転車でも渡れます。散策ルートを結ぶ。 吊り橋からの景色は綺麗な〇〇が渡ってみてください。
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17:00-18:00
秘湯とぬくもりの宿 平の高房
日光市
湯西川で最も古い温泉宿ときき門の前までやってきて写真だけ撮って引き返す。格式高そうな感じも湯西川温泉で一番奥に位置する。
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19:00-20:00
夕食は宿に戻りコース料理。前菜、イワナに鹿肉ステーキ、デザート
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宿湯西川温泉露天風呂、温泉かけ流時間を忘れ星空を見ながら極楽極楽。 Again tomorrow
- 2日目2018年5月15日(火)
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06:00-07:00
小鳥のさえずりが目覚まし時計の代わりになり目覚める。宿の朝食前に自転車で向かいアニメに描かれるような小高い森の上へとつながる階段と鳥居が高房神社の入り口。 朝早くから観光させていただくのでまずはご挨拶。
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06:00-07:00
古を感じることのできる風情ある集落が湯西川沿いに続く湯西川温泉来たらここは是非歩きたい所。河原に無料の露天風呂や歴史を感じる公衆浴場、慈光寺、平家夫婦石等平家の隠れ里が色濃く残ります。
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06:00-07:00
平家集落の慈光寺、集落の方々が眠るお寺。お寺の前には平家夫婦石がある。子宝祈願に良いとか。
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07:00-08:00
宿に戻り朝食居心地の良い宿でした。お世話になりました。
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08:00-09:00
宿を出てさらに山奥に向かう平家狩人村閉館なのか休館なのか?。開いてませんでした。
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08:00-09:00
さらに山奥へ。北に向かう右は全面通行止め。左は昨日通過した黒部方面。最初の予定はこの逆回りで湯西川へ行く予定でしたが山奥の道路に通行止めのマークが多く見られたのでこの順路で行くことに。季節や天気などにも道路状況が影響されるので情報収集してから向かうのがお勧め。
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かわじいの湯、ここ足湯なのに更衣室・? がある。駐車場も足湯も無料で温泉遊歩道へも近い。 川治温泉泊でなくても通りがかりで寄り道してみたい。公園
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虹見橋から遠景をみただけですが龍王峡美しい渓谷です。写真は虹見橋から下流を見たところですが上流は岩場がもっと垂直に切り立っていて山深くまで続いて見える。
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龍王峡駅側から龍王峡へ降りると近く水量の多い美しい滝。吊り橋を渡るとこの姿が見れる。
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龍王峡 自然研究路、渓谷に沿って川治湯元駅から龍王峡駅まで渓谷を結ぶ。今回旅の途中で立ち寄ったが時間をかけて川治湯元駅から龍王峡駅までの渓谷をゆっくり楽しみたい。
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日光市へ来たぞて感じが実感できる長〜い杉並木。心地よいドライブが楽しめる。 安全運転で帰途に就く............See you around.
栃木温泉旅 その2 (温泉+ダム)
1日目の旅ルート
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