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マイBOOさんの沖縄県の旅行記

沖縄の旅 3日目 本島の真ん中を行けるところまで 〜初のカヤック、マングローブ〜

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沖縄の旅も3日目になりました。 先日まで国頭村で自然を満喫しましたが、今日は人生初のカヤックとマングローブを経験しに行きます。 それだけでは、午前中も終わらないので、あとは気の向くまま

神社ツウ マイBOOさん 男性 / 40代

1日目2018年6月27日(水)
07:00-08:00

キャンプ・キンザー

那覇市は、朝7時〜9時と、夕方4時〜7時は、ものすごく混むと聞いたので、 早く出ました。目的地はカヤックです。でも米軍基地が、あるんですね。 すごく簡単に基地があります。これが沖縄だなと思いました。

08:00-09:00

カヤック イーズ

嘉手納町(中頭郡)

「カヤック イーズ」を   >

人生初のカヤックにチャレンジです。 正直、ワクワクが止まりません。マングローブを見るのも、カヤックも初です。 『水〇どう〇しょう』で、カヌーに憧れていた私にとって夢の体験です。

08:00-09:00

カヤック イーズ

嘉手納町(中頭郡)

「カヤック イーズ」を   >

人生初のカヤックでしたが、スタッフの方が、とても丁寧に対応していただけ、 すぐに乗りこなせるようになりました。 さすがに最初は、とまどってうまくいきませんでしたが、 できるようになると、川の涼しい空気と共に最高の雰囲気です。

08:00-09:00

カヤック イーズ

嘉手納町(中頭郡)

「カヤック イーズ」を   >

神聖な木であるガジュマルの大木を見させてもらえました。 あまりの迫力に感動です。 精霊が住む木として、沖縄で大切にされている木です。 あまりの美しさに感動してしまいました。

08:00-09:00

カヤック イーズ

嘉手納町(中頭郡)

「カヤック イーズ」を   >

マングローブの木は、世界中で何百種類とあるらしいですが、 沖縄にあるのは、10種類くらいらしいです。 那覇市のすぐ近くで、こんな体験できるとは思いませんでした。 初のカヌー・マングローブなら、ここはオススメですよ。

09:00-10:00

トリイステーション(米軍基地)

すぐに米軍基地がありますね。次々と米軍基地が見つかります。 特に目指しているわけでもないのに。そこらじゅうで見つかりますね。

10:00-11:00

読谷村漁業協同組合

読谷村(中頭郡)

「読谷村漁業協同組合」を   >

残波岬に向かっている途中で、偶然読谷村の漁協というか、 そこの食堂『いゆの店』の看板を見かけ、沖縄の魚食べたい! という欲求にあっさり負けて、向かいました。 答えは、大正解だったと思います。オススメですよ。

10:00-11:00

読谷村漁業協同組合

読谷村(中頭郡)

「読谷村漁業協同組合」を   >

セリをしている様子を生で見ることができました。 静かな声でやっているんですね。売る魚のまわりに集まって、集まっている人には、 聞こえる声で行っているんですね。セリを見るのは初だったので面白かったです。

10:00-11:00

読谷村漁業協同組合

読谷村(中頭郡)

「読谷村漁業協同組合」を   >

読谷村漁業協同組合は、このシーサーが守ってくれています。 爆笑しているシーサーです。こんなシーサーもいるんだと楽しくなりました。 この後、偶然シーサーを作る職人さんに会ったのですが、誰が作ったかすぐ当てましたね。 有名な方のようです。う〜ん、個人的にも欲しい。

10:00-11:00

読谷村漁業協同組合 いゆの店 海人食堂

読谷村(中頭郡)

「読谷村漁業協同組合 いゆの店 海人食堂」を   >

朝早すぎたのか、残念ながらやっていませんでした。 だからと言って、魚をあきらめるわけにはいきません! となりの読谷村漁業協同組合には、生の魚や、魚を加工したものが売っていました。 そちらで購入し食べました。美味い!沖縄の白身魚最高でした。

10:00-11:00

サトウキビ畑

那覇市

「サトウキビ畑」を   >

サトウキビ畑は、沖縄のそこらじゅうにあります。 読谷村の残波岬に向かっている途中で見かけました。 一瞬、トウモロコシ?と思いましたが、茎があきらかに太いです。 立派なサトウキビが、ずっと広がっていてキレイでした。

10:00-11:00

ロイヤルホテル沖縄残波岬

読谷村(中頭郡)

「ロイヤルホテル沖縄残波岬」を   >

残波岬に向かっていたら、御菓子御殿とリゾートホテルがありました。 すごく立派です。こんなホテルに泊まれたら最高だろうなあと、思いましたが、 さすがにマネーの問題がありますので、あきらめるしかないですね。

10:00-11:00

御菓子御殿読谷本店

読谷村(中頭郡)

「御菓子御殿読谷本店」を   >

さっき、漁協で魚を食べたのに、小腹は空くものです。 せっかく、御菓子御殿を発見したので、何かないかと思ったら、 沖縄土産で、よく見る『紫いもタルト』の生バージョンがありました。 凍っているので、20分ほど待ってからいただきます。 よく冷えてて、少ししゃりっとして美味い!

10:00-11:00

残波岬灯台

読谷村(中頭郡)

「残波岬灯台」を   >

残波岬には『いこいの広場』があるので、広い駐車場があります。 そこに駐車して、残波岬に向かうと、残波岬の灯台よりも目立つ像が立っていました。 なんだかノリノリのおっさんに見えますが?なんだ??

10:00-11:00

残波岬灯台

読谷村(中頭郡)

「残波岬灯台」を   >

残波岬からもキレイな海が見えます。 岩肌むき出しの崖でした。この後、万座毛にも行ったのですが、 この一帯の岬は、このような岩石の崖の岬ができているものなんだと 知ることができました。足元には低い木の植物も茂っていて、良い場所ですよ。

10:00-11:00

残波岬いこいの広場 Ti-da33

読谷村(中頭郡)

「残波岬いこいの広場 Ti-da33」を   >

この場所の駐車場を使うと、残波岬は簡単に行けます。 忍者村まである、ふしぎな広場(公園)です。 駐車場には、沖縄ではメジャーなアイスクリーム店が、写真のように、 バスを店舗に開店してました。暑い沖縄、流行ってましたね。

11:00-12:00

座喜味城跡

読谷村(中頭郡)

「座喜味城跡」を   >

城のことを沖縄では『グスク』と言いますが、こちらの城は、 昔ながらの状態が残されていて、すごく貴重だと思います。 特に写真の奥に見えるアーチ状の入り口は、有名らしいですよ。

11:00-12:00

座喜味城跡

読谷村(中頭郡)

「座喜味城跡」を   >

座喜味城跡から沖縄の景色を見ました。 キレイですね。まだまだ自然が残されています。 座喜味城跡は、少し石垣に上れますが(通行止めの場所アリ) ほかの城跡では、上れない場所が多いので、その意味でも価値ありです。

11:00-12:00

万座毛

恩納村(国頭郡)

「万座毛」を   >

めっちゃ混んでます。駐車場は無料なんですけどね。 ここもやはり岩肌の崖ができています。青い海が広がっています。 万座毛からは、夫婦岩を見ることができます。 また、お土産屋さんも多くありますよ。

12:00-13:00

合資会社 恩納酒造所

恩納村(国頭郡)

「合資会社 恩納酒造所」を   >

万座毛の麓の場所には、恩納酒造所があります。 アルコールの香りが、ある意味、心地よく香ってきます。 沖縄の酒は、沖縄で合います。残念ながら、今はドライブ中で飲酒出来ませんが、 香りだけでも、興味をそそられます。

13:00-14:00

普天満宮

宜野湾市

「普天満宮」を   >

琉球八社の1つです。沖宮で琉球八社の存在を知り、 帰り道に行けそうな琉球八社の1つである普天間宮に寄ることにしました。 立派でキレイな社殿に驚きました。そして、駐車場から基地の様子が見えるんですね。 今日1日、1回も基地を見たいと思いませんでしたが、3つも見ました。 これにはビックリです。実際に来ないと、この感覚は分かりませんね。

13:00-14:00

普天満宮

宜野湾市

「普天満宮」を   >

普天間宮には洞窟があることを知りました。 料金はかかりませんが、撮影や飲食などは禁止です。 中は、非常に幻想的な洞窟で、美しかったです。 確かに聖域という雰囲気で満ち溢れていました。

13:00-14:00

普天満山神宮寺

宜野湾市

「普天満山神宮寺」を   >

沖縄にも寺院はいくつもあります。 この寺院は普天間宮の隣にある寺院で、東寺真言宗の1つです。 駐車場には大師堂がありました。大師堂まで造られている寺院があり、 少し嬉しくなりました。駐車場も広々しています。

13:00-14:00

普天満山神宮寺

宜野湾市

「普天満山神宮寺」を   >

琉球八社の隣には、基本的に寺院があります。 これは明治期などの歴史の流れの問題です。普天間宮の近くには、当寺院があります。 本殿のとなりに社務所があり、御朱印をいただきました。 この寺院オリジナルのお守りもありますよ。

14:00-15:00

金城ダム

那覇市

「金城ダム」を   >

琉球八社の1つ識名宮に向かいました。 しかし、その途中でキレイなダムは見つけてしまうし、しかも駐車場もありました。 早速、車を停めて見学しました。ダムの下はキレイな公園になっていますし、 この石造りのダムの美しさには感動しました。

14:00-15:00

首里金城町石畳道

那覇市

「首里金城町石畳道」を   >

本当は、琉球八社に1つ識名宮に向かっていたのですが、残念ながら、 通行止めの文字がありました。残念すぎる。そのため行けなかったので、 引き返そうとしたら、目の前に、首里金城町石畳道を見つけました。 元々の首里城に至る道を見て、歴史を感じれて良かったです。

沖縄の旅 3日目 本島の真ん中を行けるところまで 〜初のカヤック、マングローブ〜

1日目の旅ルート

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