れおんさんの新潟県の旅行記

2泊3日 新潟 (4-3) 月岡温泉街で、試食と試飲を楽しむ
- 1日目2018年8月30日(木)
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鯛みくじが面白かったです。 [詳細は 4-1 へ]
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眺めは抜群! [詳細は 4-1 へ]
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勉強になったうえ楽しかったです。 [詳細は 4-1 へ]
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新潟のご当地ラーメンを楽しみました。 [詳細は 4-1 へ]
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眺めは最高!料理も美味しくて、大満足の宿でした。 [詳細は 4-2 へ]
- 2日目2018年8月31日(金)
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意外と面白かったです。 [詳細は 4-2 へ]
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阿賀野にある道の駅。 [詳細は 4-2 へ]
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11:00-12:00
[これより前は 4-2 をご覧ください] 道の駅 阿賀の里から車で40分、月岡温泉にある《月岡カリオンパーク》に到着。 カリオンの鐘を備え付けたカリオンタワーをシンボルとする公園です。
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11:00-12:00
よく見かける看板。 ここも「恋人の聖地」と呼ばれています。 残念ながらカリオンは故障中で、鐘の音は聴けません(残念!)
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11:00-12:00
良い公園なのですが、雨が降ってるので誰もいませんでした。
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11:00-12:00
カリオンタワーの近くには、手造りガラス工房の《びいどろ》がありました。 ここではガラス製品の販売のほか、手造りガラス体験もできるようです。
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11:00-12:00
その横にあった公衆トイレ。 うーん、ここでするのはちょっと勇気がいるな...
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11:00-12:00
このカリオンパークを含め、月岡温泉一帯をぶらぶら散歩することを「ぶらさんデート」と呼ぶみたいです。
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11:00-12:00
パーク内には《刀剣伝承館・天田昭次記念館》もあります。 妻「...誰?」 僕「...知らない」 もうお亡くなりになってますが、有名な刀工で、しかも人間国宝だった方だそうです。大変失礼しました(汗)
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11:00-12:00
カリオンパークから車で10分、今度は「月岡わくわくファーム」に来ました。 農産物直売所や食事処が集まった施設です。
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11:00-12:00
雨が降ってますが、せっかく来たのでちょっと見ていきます。
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11:00-12:00
まずは《豊栄わくわく広場》から。農産物の直売所です。
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11:00-12:00
当たり前ですが、農産物の直売所なので農産物がたくさん売られていました。 ここは観光客よりも、地元っぽい人が多かったです。
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11:00-12:00
向かいにあるのは、和洋菓子のお店《月の丘》。
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11:00-12:00
店内には、美味しそうなお菓子がいっぱい。
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11:00-12:00
こちらでは、月岡温泉にある名店「結城堂」の和菓子も購入できます。 名物の「かりんとう饅頭」があったので、ちょっと試食を。
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11:00-12:00
温泉饅頭を油で揚げてるようで、皮がカリッとしています。 しかも材料に沖縄産の黒糖を使用しているそうで、まさに風味は「かりん糖」。とても美味しかったです。
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11:00-12:00
興味をそそられたのは、こちらの「みかん大福」と「マスカット大福」。 結局買いませんでしたが、すごく美味しそうでした。
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11:00-12:00
農家レストラン ぶどう畑
新発田市
こちらは、野菜を中心としたバイキングレストランの《農家レストラン ぶどう畑》。
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11:00-12:00
《トラットリア・オラ・ハラクチェ》はイタリアンの人気店です。 さてと、まだ時間は早いですが、そろそろ宿へ向かいます。
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12:00-13:00
月岡わくわくファームから車で5分、本日宿泊する《白玉の湯 泉慶》に到着。 部屋数が100室を超える大型旅館です。
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12:00-13:00
時刻はまだ昼12時過ぎでチェックインにはまだ早いですが、月岡温泉街をブラブラ散歩したかったので、宿の方の了解をいただき車だけ先に停めさせていただきました。
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12:00-13:00
お手洗いに行きたかったので、とりあえず中へ... って、すごい!ロビーに池があります。 妻「見て見て!鯉がいるよ!」 鯉大好き女子の妻はちょっと興奮気味。 妻「ひい、ふう、みい...」 数え方で歳がばれるぞ。 立派な鯉が、10匹くらい優雅に泳いでました。
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12:00-13:00
広くて大きなロビーに、シャンデリアがキンキラキン。
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12:00-13:00
中庭も素晴らしい。
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12:00-13:00
館内はまた後で探検するとして、とりあえず温泉街へ。 雨が全然止まないので、傘をさしてのぶら散歩です。
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12:00-13:00
まずは、宿の近くにあった《手湯の杜》。
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12:00-13:00
かわいらしい小さな鳥居の奥にあります。 て言うか、すごい硫黄の匂い。ここまで漂ってきます。
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12:00-13:00
飲泉もできるようですが... 「自称 日本一まずい温泉」って。
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12:00-13:00
備え付けのカップに少しだけ注ぎ、妻に渡しますが... 妻「ムリムリ!絶対無理!」 強烈な硫黄臭にノックダウンくらった模様。でも僕は気にしないので一口。特に味はしません。 妻「どんな味?」 僕「味しない」 妻「よく飲めるよね。匂いきつくない?」 僕「茹でたまご食べながらお湯飲んでると思えば」 妻「なるほど!」 僕「じゃあ飲む?」 妻「無理!」 どっちやねん。
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12:00-13:00
月岡温泉の歴史。大正時代、石油掘削中に湯が湧き出したのが始まりのようです。 比較的歴史は浅いですが、今や新潟を代表する温泉地になってます。
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12:00-13:00
さて、月岡温泉街のぶら散歩を再開。今回は5つの姉妹店を巡ります。 まずは《新潟米菓premiumSENBEI 田(DEN)》から。米菓を楽しめるお店です。
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12:00-13:00
店内では、たくさんの煎餅やおかきが売られています。
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12:00-13:00
コンセプトは「新潟ならではの煎餅作りを体験し、楽しむ」。 真ん中に焼き台がありますが、ここで煎餅の絵付け手焼き体験が可能です。
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12:00-13:00
どれを買おうか迷っていると、試食品を発見! これをいただいてから決めよっと。
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12:00-13:00
大きな袋のお徳用割れ煎餅が1袋300円、4袋だと1,000円で超お徳! 7種類あった中から、「カレー味」「醤油おかき」など4種類を購入。 しかも、湿気らないよう袋にはチャックが付いてます。これは嬉しい!帰宅してからも、しばらく家族で楽しみました。
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12:00-13:00
次は《新潟飲物PremiumTASTE 香(KAORI)》に来ました。 素敵な外観の建物です。
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12:00-13:00
コンセプトは「新潟の香る飲物を愉しむ」。 「香」と言うから、香水かお香の店かと思ってたら、お茶・コーヒーとワインのお店でした。
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12:00-13:00
店内はお洒落にディスプレイされています。
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12:00-13:00
「越後雪室屋」とは、お店の名前ではなく、雪室と言う天然雪の食品保存庫で寝かせたり熟成させたりした食材の統一ブランドだそうです。
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12:00-13:00
僕「あーっ、ワインの試飲ができるー(棒読み」 妻「...最初からこれが目当てでしょ」 僕「えーっ、僕しらなーい(棒読み」 妻「だから先に宿に駐車したんだ」 完全に見抜かれてるし。 ここでは、500円で1杯飲めるワインか、500円で2杯飲めるワインのどちらかを選べます。
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12:00-13:00
お高いワインに縁のない僕は、500円で2杯飲めるワインを選択。 「善」は白、「深雪花」は赤にしました。
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12:00-13:00
店のお姉さんが、ワイングラスに注いでくれます。 僕「(もっと、もっと)、もっと」 妻「声に出てるよ」 あっ。
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12:00-13:00
美しい...なんて美しい色なんだ... カッコつけて、転がすように舌全体で味わいながら、香りを楽しむフリをします。 妻「...分かるの?」 僕「...分からん」 でも、僕はコクのある外国産ワインよりも、口当たり軽やかで香りが爽やかな国産ワインの方が好きです。
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12:00-13:00
ついでだから、お茶とコーヒーも。 右から「雪室珈琲」「越後棒茶」「雪国緑茶」で、こちらは無料で試飲できます。
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12:00-13:00
左は「越後棒茶」、右は「雪室珈琲」。 お茶の茎を焙じたものが「棒茶」で、葉っぱを焙じたものがおなじみ「ほうじ茶」だそうです。知らなかった。 違いの分からない男ですが、普通のお茶やコーヒーよりも全然美味しいことは分かりました。
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12:00-13:00
時刻は12時50分。次に行く「旨」と「蔵」は、12時から13時まで休憩時間でまだ閉まってるので、それまであし湯にでもつかるかな。 ちなみに、今度は今行った「田」「香」が13時から14時まで休憩時間となります。 妻「へえ、ちゃんと巡ってる順番に理由があったんだ」 もちろん。
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12:00-13:00
「香」から歩いてすぐ、《あしゆ 湯足美(ゆたび)》に到着。 平日かつ雨が降っていたこともあり、中は空いていて、のんびりと足湯を楽しみました。 泉質などについては、また後で。
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12:00-13:00
あと、こちらの足湯には「月美台」と言う演舞場があり、月岡芸奴による手躍りが定期的に披露されるそうです。
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13:00-14:00
13時を過ぎたので、今度は《新潟地物premiumSELECTION旨(UMAMI)》に来ました。
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13:00-14:00
こちらのお店では、「旨み」をテーマに、新潟県産の干物や発酵食が購入できます。 ずらりと並んだ漬け物類。同じ食材でも、味噌漬けや醤油漬けなどバラエティーにとんでます。
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13:00-14:00
糀を使った商品に興味津々の妻。
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13:00-14:00
旨みの結晶、干物もたくさん。
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13:00-14:00
もちろん、干物以外は試食もあります。
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13:00-14:00
本日試食できる漬け物は「だし味噌漬け生姜」「熟成味噌漬け大根」「熟成味噌漬け茄子」「だし味噌漬け胡瓜」の4つ。 取り箸を持ち、さっそく試食しようとする妻に、 僕「ちょっと待ったー!お姉さんご飯くださーい!」
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13:00-14:00
なんと、ここでは白飯と一緒に試食できます。この発想はなかった。 小さな茶碗を1人1杯だけですが、そのまま試食するよりも実際に白飯と一緒に食べることで、それが本当に自分の好みに合うかどうかを試せます。
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13:00-14:00
そして、試食コーナーに備えてあったポット。 左はかつお、右はにぼしの「贅沢だし」と言う出汁が入っています。
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13:00-14:00
それを少し残しておいた白飯と漬け物にかけて、即席のだし茶漬けの完成! う、美味い!試食のレベルを越えてる! こちらでは、試食した「だし味噌漬け生姜」「熟成味噌漬け茄子」を購入しました。
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13:00-14:00
続いて、一番楽しみにしてた《新潟地酒premiumSAKE蔵(KURA)》へ。 妻「一番楽しみにしてたでしょ?」 うわー、そのまんまばれてーら。
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13:00-14:00
わお!リッチ・イン・パラダイス(by FPI Project)。 ここは天国。落ち着いた雰囲気の店内、ディスプレイにずらりと並んだ日本酒。 これ、全種類を試飲できます。
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13:00-14:00
妻「はいはい、どうぞゆっくり飲んでください」 すまんのう。
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13:00-14:00
500円で試飲引換用のコイン3枚を購入、コイン1枚で1杯の試飲をするシステムです。 ちなみにディスプレイに並んでるのは空き瓶で、実際に飲む日本酒はカウンターでちゃんと冷暗・冷蔵保存されてます。
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13:00-14:00
さっそくカウンターで500円を支払いコイン3枚を購入し、お猪口を借用。 って言うか、おはじきやん。 上の籠にはおつまみが入っています。
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13:00-14:00
さあて、どれにするかな。 今回の旅行で最大限に迷いまくり。
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13:00-14:00
そして迷いまくった結果、まず最初にいただくのは、三条市にある福顔酒造の「ウィスキー樽で貯蔵した日本酒」。 ウィスキー樽を使用した日本酒なんて初めて。どんなのか気になるー!
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13:00-14:00
カウンターのお姉さんが、冷蔵庫から取り出し注いでくれます。 澄んだ琥珀色がきれい。まずは一口...おっ!これは面白い! 口に含んだ瞬間は芳醇な香りのする日本酒ですが、最後に鼻から抜けるのは明らかにウィスキーのピート。そして一呼吸おくとその2つが見事に融合し、残り香として口の中から消えていきます。 すごーい!こんなの初めてだ!
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13:00-14:00
次に選んだのは、南魚沼市の高千代酒造の「純米酒 高千代」。 南魚沼市と言えば、日本最高峰の米どころ。
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13:00-14:00
じゃあ、いただきます...辛口なのでスッキリとした味わいですが、米の旨味を存分に含んだ、フルーティーでふくよかな香り。 これも美味しいなあ。
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13:00-14:00
最後は蔵オリジナルラベル、長岡市の中川酒造の「越後白雁」。 ん?越乃白雁とはまた別のもの?
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13:00-14:00
にごり酒なので、乳白色をしています。 うーん、このほのかな発砲感が夏っぽくていい。 やっぱり新潟の日本酒は最高ですね。500円でたっぷり堪能できました。
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13:00-14:00
最後に立ち寄るのは《新潟粉物premiumPOEDER米(BEI)》。 コンセプトは「月岡温泉で、お米の新しい魅力を愉しむ」。
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13:00-14:00
店内には、お米、米や米粉を使った商品がいっぱい。
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13:00-14:00
ここにきてスタンプラリーを公開! 実は最初の「田」でパンフレットをいただき、その裏表紙のスタンプ欄に各店舗のスタンプを押しながら店を巡っていました。 そしてこの店が最後。スタンプが5つ揃うと、この5店のいずれかで600円以上を購入すると300円分が無料になります。
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13:00-14:00
んでもって、米粉うどんの体験が1杯300円、2人分で600円。さっきのスタンプラリーで1人分が無料に。 妻「だからこの店を最後にしたの?」 僕「そだよ」
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13:00-14:00
こちらがセルフの体験コーナー。
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13:00-14:00
カウンターで購入した米粉のうどんを自分たちで茹でます。
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13:00-14:00
それにうどん出汁をぶっかけ、天かす・ねぎを乗っけて。
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13:00-14:00
薬味はこちらから。妻は真ん中の「ゆず七味とうがらし」、僕は右の「超鬼殺し」。 妻「チャレンジャーだね」
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13:00-14:00
はい、出来上がり!米粉の麺なのでちょっとモチモチしてますが、これがまた良い感じ。 「旨」の漬け物・だし茶漬け試食とともに、大満足の昼食となりました。 妻「え?これが昼飯?」 そうですがなにか?
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13:00-14:00
そろそろ14時なので、宿の方へ。 こちらは月岡温泉きっての名店《結城堂》。月岡わくわくファームでいただいた「かりんとう饅頭」のお店です。
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14:00-15:00
14時ちょっと前、本日の宿《白玉の湯 泉慶》に戻って来ました。 今回のプランは14時のアーリーチェックインなので、そのまま部屋へ案内いただきます。 それにしても大きな館内。気をつけないと、妻が部屋へ戻れなくなるな。
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14:00-15:00
気品のあるエレベーターホール。
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14:00-15:00
さっきまでとは雰囲気が変わり、新しい木の香りのする明るい廊下を進みます。
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14:00-15:00
今回の部屋は、昨年8月にオープンしたテラス付き和モダンツインルームのうち、Aタイプと呼ばれる部屋。
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14:00-15:00
モダンな造りですが、木をふんだんに使った和のテイストに心が和みます。
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14:00-15:00
妻「ああ!露天風呂がある!!」 奮発して、またもやサプライズの露天風呂付き! でもすぐにばれてしまいました。 僕「隠しきれないー、サプラーイズ(泣」
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14:00-15:00
今日の露天風呂もまた開放感抜群。 妻「向いの建物から丸見えじゃん!」 ご安心を。向いの建物はこの宿の旧館で、今は営業していません。
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14:00-15:00
水回りも新しく綺麗。
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14:00-15:00
部屋にはタブレットが完備。宿パンフ、約款、周辺観光の案内や、別注料理、飲み物の注文もこのタブレットでできます。
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14:00-15:00
あまりなじみのないシャワーブース。 使い方が分からなくていきなり頭から水を浴びましたが、目の前にちゃんと説明書きの案内板がありました(ちゃんと読みましょう)
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14:00-15:00
部屋の露天風呂は後でゆっくりつかるとして、アーリーチェックインの醍醐味、一番風呂を満喫しよう! と言うことで、部屋を出て西館の方へ向かいます。
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14:00-15:00
館内の廊下に橋がある...
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14:00-15:00
この時間は2階の大浴場「花鏡」が男性、1階の大浴場「月鏡」が女性用。 なので、僕は「花鏡」へ入ります。 [続きは 4-4 をご覧ください]
- 3日目2018年9月1日(土)
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ばかうけがいっぱい! [詳細は 4-4 へ]
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その名のとおり賑わっていました。 [詳細は 4-4 へ]
2泊3日 新潟 (4-3) 月岡温泉街で、試食と試飲を楽しむ
1日目の旅ルート
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