のりりさんの熊本県の旅行記

天草一周 1泊2日 550qの夫婦旅行
- 1日目2018年11月23日(金)
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09:00-09:00
道の駅 松橋
前回、熊本地震半年前の2泊3日の旅行時は、熊本城を中心とした市内及び阿蘇方面がメインで、宿泊先も大津にしていました。2日目に天草方面に行ったのですが、5連休の3日目ということもあってか渋滞が凄まじく、途中で引き返さざるを得ませんでした。ですので今回は基本的に天草からは離れず、絞った計画にしました。果たしてリベンジなるか。11月23日。金曜日。勤労感謝の日、祝日。快晴。朝は自宅前に霜が降りていました。7:00自宅発。途中、近くのすき家でたまかけ朝食。大分自動車道から鳥栖経由で九州自動車道松橋インター下車。最初の道の駅にはちょうど9:00のOPENに間に合う設定にしていましたが、道中順調で8:40着。生産物の納品もそろそろ完了という雰囲気で、既に開店待ちの人々多数。我々夫婦も待っても良かったのですが、今回の旅行では道の駅系はたくさん回る予定でしたので、お手洗いだけ借りて移動することに。
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09:00-10:00
前段でも記しましたが、前回旅行時は熊本市内から天草方面に向かいましたので、ルートは宇土市経由でした。今回は宇城市経由で266号線にかなりお世話になる行程に。2つめの立ち寄り場所がここ。温泉が人気のようです。また、「デコポン発祥の地」の記念碑が建っていました。そうなんですね。お手洗いに並ぶ団体のご婦人多数。
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10:00-10:00
三角大矢野道路
前回は三角〜あまくさ村界隈がかなり混んでいたのですが、今回この道路が完成しておりびっくり。着工していたことすら知りませんでした。他県人ですので当然と言えば当然ですが。しかも無料です。特に島々の景色に毎回感動する性質の夫婦ではありません(一度体験すれば素晴らしさは理解出来ます)ので、左記ルートが10分位に短縮されることは有難い限りです。本当、体感的には一瞬で到着です。
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10:00-10:00
往復共に立ち寄りました(理由は後述)。巨大な天草四郎像には興味ありません。駐車場誘導員さんの捌きぶりが有名ですね。天草土産はここだけでほぼ賄えるのではないかと思います。往路ではまだOPENしたばかりで観光客も少なく、静かでした。
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10:00-10:00
道の駅 上天草サンパール
向かいの天草四郎メモリアルホールは前回訪問済み(瞑想スペースが不思議な感じでした)、上の公園もその時行きましたので、今回は道の駅上天草サンパールへ。妻が植物の種を購入。私はお手洗いをお借りしました。
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10:00-10:00
松島有料道路・松島有明道路
前回、下りの料金所を先頭にうんざりするくらいの渋滞にはまったのがここでした。今回も5連休とまではいきませんが3連休ですので多少の混雑を予測し、余裕のあるスケジュールを組んでいたのですが、ここまでもここからも拍子抜けする程の空き具合。軽自動車150円で相当時間短縮出来ます。何回も書きますが同じ景色に感動しない・見なくてもOKの方はこちらを通って下さい。
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10:00-11:00
上記道路終点から国道をほんのちょっと戻るとすぐここ。前回はここまでで断念。そして、その時たまたま目に付いて買ったビニール包装の蛸味噌生姜風味がたまらなく美味しく、再購入するのも今回の旅行の大きな目的のひとつでした。温泉施設も併設され、当日は少し古い自動車オーナーの集会イベントが開催されており、駐車場誘導員さんに「イベント見学?温泉?お買い物?」と訊かれ、目的に応じた駐車エリアを案内して頂きました。しかし蛸味噌がない。どこにもない。妻が確認すると、工場の人員不足で現在は生産していないとのこと。残念。ここでかなりのお土産を購入予定だったのに・・・。おまけにこの日は強風。目の前全て海で遮蔽物がないので、お天気なのですが寒い。蛸のモニュメントは前回記念撮影済みなので今回はスル―。
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11:00-12:00
ここまで蟹味噌以外は順調過ぎる展開。昼食は評価の高い、天草上島と下島のジョイント部分近くにある清麺に決めていました。下調べはしていたのですが、近くまで来て迷ったので検索。外観は普通の住宅なので見過ごし易いかも。セブンイレブンの手前です。11時を回ったばかりでしたが、良かった、開いていました。賑わっていました。駐車場は店の前、数台分です。セブンの駐車場には停めてくれるな、と貼紙。混雑時はきちんと並んで待つように、と貼紙。かなりの人気店のようですね。・・・結果は敢えて記しません。味覚は個人差があり、私感ですので。ただただ、悲しいです。
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12:00-12:00
天草宝島国際交流会館ポルト。祇園橋横の駐車場が満車でしたので先にこちらに寄ることに。ほんの少し歩きますが、諏訪神社と同じ敷地内に無料駐車場があります。ここ自体は観光場所と言うより学生さんの自習スペースのようです。立ち寄る意味は余りなさそうです。
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12:00-12:00
島巡りのスタートはここからがおすすめかと。橋の建設自体とは時期がずれるとのことですが、島原の乱の激戦地だったそうです。歩いて渡れます。歴史を感じさせてくれます。祝日でしたが、誰もいませんでした。静かでした。神社が見守っています。
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12:00-13:00
祇園橋の横の通りを北上間もなく案内版が。通り過ぎないように注意して一方通行のつづら坂のほぼ頂上にあります。割と駐車区画は曖昧&自由のようです。一応、逆走しないよう誘導のおじさんが座っていました。天草・島原の乱を中心に、キリスト教伝来〜現在を大きくまとめ、割と見やすい作りになっています。しかしこの時はそう思いませんでしたが、これから先に訪問するロザリオ館、コレジヨ館も含め、当時の帳面などはどの施設にも置いてあり、2日目後半は「またか」という印象も正直、ありました。勿論全部回らない人も多数でしょうし、いくら管理者は全て天草市とは言え、厳密にはそれぞれに運営母体が異なるのでしょうから仕方がないのでしょうが、何かそこ独自の「色」のようなものがあると嬉しい気がしました。ちなみに、裏に回ると展望台のようなものがあります。
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13:00-15:00
キリシタン館を出たのが13:00過ぎ。ホテルのチェックインは16:00から。余りに行程が順調過ぎて、念の為に予備目的地として幾つかピックアップ(実は2日目もそうなったのですが)しておいたこちらにそのまま向かうことに。県道47号線を北上。天草空港横を通過し、30分程度のドライブ。ところが、カーナビを使わない(付いていない)我々は道なりに進んだ為、途中から極細の生活道路になってしまいました。途中で直角に折れると良いです。ナビなら大丈夫でしょう。橋を渡り通詞島へ。左折し直進。右登坂して右折。また右登坂。島の頂上付近です。要所要所に案内版があるのでゆっくり進めば間違えないと思います。こじんまりした公民館のような場所です。おじさんがひとりで受付を担当していました。何と無料。我々夫婦がお邪魔すると「え、お客さん?」と言った感じでびっくりされました。そして、スリッパに履き替えている間に展示室の電気を点けて回ってくれます。節電大切です。とてもほのぼのしています。しかしながら展示内容は今回の旅行中、最も筋が通っていた印象。看板に偽りなし。きちんとこの土地の民俗資料が揃っていました。地元から出土した大量の土器他、民具は船大工用の特殊な工具や、漁具も多数。望遠鏡が備え付けられ、運が良いとイルカを覗ける部屋もありましたが、おじさん曰く「今日はいないねえ」とのこと。遂に我々の他にお客さんは来ませんでした。
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16:00-18:00
まだ余裕はありましたが、もう1ヶ所予備地に行くと逆に時間オーバーになりそうでしたので、国道324号線を南下して天草中心部に戻り、宿泊ホテルへ。目の前がバスセンター、隣りはローソンと立地条件は最高。この時点で15:00過ぎでしたので、とりあえず荷物を預け、料金を支払い、ぶらぶらと市街散歩。サンリブ天草の100均(ワッツ)をチェックし、ちょっと寂しくなってしまったアーケード商店街からスーパーセンタータイヨーの100均(ダイソー)まで。ここで妻が遠赤外線膝サポーターを購入。有名な蛇の目寿しの横を通ってホテルに戻る。部屋は決して広くはありませんでしたが、リニューアル後とのことでバス・トイレ別は有難かったです。朝食会場のおばちゃんも親切でした。お世話になりました。
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18:00-20:00
今回の旅行の大きな目的のひとつ。せっかく天草まで来たのですから夕餉くらいは美味しいお刺身を、とここも評価の高い(昼は失敗しましたが)やまもとさんへ。2週間前に予約。いけす前のカウンターの端っこを希望。ホテルから徒歩5分。18:00の予約10分前に到着すると、既に待っている人々が。我々夫婦はすんなり案内されましたが、やはり予約しておいた方が良さそう。タイミングによっては空席があってもかなり待つようです。私は生中、妻はウーロン茶で乾杯。お刺身盛り合わせ2人前、天草大王のたたき、こだわりだし巻き、飲み物は生中×2、ウーロン茶×2、地元の清酒をぬる癇で2合、同じく焼酎をロックで1合×3種、〆は私が海鮮丼、妻がお刺身、天ぷら、茶碗蒸し等オールスターの天草御膳を。これでお会計13,000円。有効期限なしの650円分の割引券も頂きました。眼光鋭い(でも心優しい)チョッキの支配人(以下、役職は推測)さんと、常に周りに気を配る着物姿の凛とした仲居頭さんが場を仕切ってくれます。板長さんは終始無言で包丁に集中。時折セカンドの板さんが網で魚をすくいに来ます。伊勢海老は手づかみです。流石です。妻は大喜び。お刺身が甘くて美味しくて大満足。ブリ系の脂の多い魚が若干苦手な私も全然平気でした。また申し訳ないですが、外国人観光客が少ないのもホッとします。堪能しました。ローソンに寄って20:00にはホテルの部屋へ。
- 2日目2018年11月24日(土)
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09:00-10:00
11月24日。土曜日。朝食は塩鯖、生卵、納豆でご飯3杯食べて(妻はパン6個)満腹状態で9:00ホテル発。昨日の国道324号線を北上。そしてやらかしてしまいました。事前の下調べで「間違えるとしたらここだな」と思っていた国道389号線に移る交番近くの三角地帯のような交差点。本来なら左折だったのですが妻とのお喋りに夢中だったのかどうかそのまま直進。いつの間にか細い道路に入ってしまい、気が付けば富岡城跡の駐車場。ここは予備の予備目的地にはしていましたが相談の末上がることはせず、お手洗いだけ借りて正しいルートに戻りました。車が1台だけ停まっていました。
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10:00-11:00
苓北火力発電所からの断崖絶壁の国道389号線。釣師も多かったですが(どうやって降りるのでしょうか)工事中の箇所が続き、おまけに途中から恐ろしく細い道になり離合不可能な場所も。トンネル内で出会ったらどうしようと考えます。私のように北側から回り込むのではなく、国道266号線で崎津〜大江でUターン、の方が理にかなっているようです。いずれにせよ、運転に自信のない方はこのルートは避けた方が良いでしょう。かなりの距離を走ります。舗装が良くなり、大江トンネルを抜けるとすぐ右ヘアピンでロザリオ館です。確かに隠し祈り部屋の再現はリアル。しかし、奥の都道府県別玩具展示館はまだしも、これは後のコレジヨ館でもそうですが、ここで地元出身の名士の紹介スペースは不要だと思いました。五足の靴の展示は昨日のキリシタン館よりこちらの方が詳細でした。で、ロザリオ館と銘打つのなら、ロザリオの販売くらいはしても良いだろうと思います。名称と展示物がリンクしていません。妻が出口で貝殻をもらいました。
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11:00-12:00
ロザリオ館の上手にあります。我々は裏山から徒歩で登ったのですが、殆どの人は車で教会前まで上がってきます。駐車場がそれ程広くはないのでハイシーズンは大変そうです。内部はさすがに荘厳です。100円のパンフレットを購入しました。他は誰も買いません。皆さん平均滞在時間1分程度。何なんでしょうね。教会前に小さな売店があります。
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12:00-13:00
道の駅 崎津
大江地区の隣が崎津地区。教会周辺は殆ど駐車スペースがない(数台ずつ×3ヶ所)ので、ここに停めて歩かれることを強くお奨めします。きちんと誘導して頂けます。道の駅自体は休憩兼観光案内所とお手洗いだと思って下さい。物産販売等は基本ありません。
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12:00-13:00
本当に小さな漁村の中の教会。車やバイクで侵入してくる観光客もおり、地元の方々は迷惑されているのではないかと心配になります。教会内でもうるさい団体客、脱帽せずに注意されたご婦人、とりあえず見たらそれで満足、という人間が多いような印象です。ロザリオ館にはなかったので、妻がここでロザリオのストラップを購入。精巧な作りに感動。神父の強い希望により、ここが弾圧の時代に実際に踏絵が行なわれた庄屋宅跡に建てられた教会だということを知り、複雑な思いになりました。
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12:00-13:00
教会からほんの目と鼻の先、旅館を改築した綺麗な建物です。入館無料です。規模は小さいですが、色々学べます。教会をちらっと覗いただけでは勿体ないと思います。訪問時はちょうどフォトセレクションが行なわれており、投票して申告すると先着100名のストラップがもらえました。
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12:00-13:00
崎津諏訪神社
教会からほぼ真っ直ぐ。途中に昔の崎津教会で、後に修道院住居になったという建物(現在は空家のようです)があり、ご婦人方がどかどかと入り込んで写真撮影していました。石段を本堂まで昇って振り返ると、鳥居と教会建物の見事な共演。素晴らしい。こここそ撮影スポットなのでは。再び降りて宮下商店で杉ようかんを購入。ご主人が丁寧に食べ方を教えてくれました。最後に小移動、海に向かって建つマリア像を見ました。
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13:00-14:00
崎津地区から10分程度。少年4人の使節団の映像は足掛け8年もかかった苦行なのに、その間に国内の情勢がすっかり変わってしまい、最後は悲しい結末にしんみり。しかし、コレジヨとはほぼ学校の意味と理解していますが、コレジヨの説明がコレジヨ館なのに乏しい。どのような内容の教育が実際行なわれたか、またコレジヨ施設内部の解説等は最低、必要ではないかと思います。木製印刷機の複製だけでは不足でしょう。また、最大の疑問点ですが、2階の展示は全て不要でしょう。地元出身の政治家の自慢と、その妻女が関わった世界の人形展示が、コレジヨ館に必要でしょうか。是非、展示物の再考をお願いします。途中、バスで30名程の団体客がドカドカと訪れ、職員さんの説明で館内を慌ただしく10分程度で見学し、嵐のように去って行きました。これで良いのでしょうか。
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14:00-14:00
コレジヨ館の目の前。本当に目の前。スケジュールではコレジヨ館→ラーメン(若しくはその逆)の予定だったのですが、謎の定休日札が。もしかして閉店?な雰囲気も。残念無念。
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14:00-15:00
予定ではラーメン食べたらそのまま帰路、だったのですが、上記の通りで変更。予備目的地の牛深まで。片道約20q。しかし熊本県の道路標識は不親切、とても間違え易いです。未知の人間が見ることを想定していません。特に、本来道なりの標記の筈が直線になっているところがこの間で最低2ヶ所あり、最初は極細の生活道路、2ヶ所目は港の突端の製氷工場まで連れていかれました。ようやくたどり着いた海彩館も期待していたものとの乖離が。フェリー発着所とレストランと物産販売所の融合施設のようですが、販売所の箱が細かく分かれており、不親切です。ここも通い慣れた、地元民の為の施設でしょう。頭上の橋には興味がありませんでした。
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16:00-16:00
がっかりして今度は国道266号線を北上。途中どこかで味千ラーメンがあれば立ち寄るつもりで。ひたすら運転。ずっと「正しい日本の田舎」風景が続きますが、亀山ダムを過ぎてしばらくすると開けてきます。イオンやヤマダ電機に小さな感動(笑)。そして間もなく味千発見。妻は定番味千ラーメンAセット。私は敢えて醤油ラーメンAセット。熊本県の味千を一度賞味したかったのですが、安心して食べられる味でした。ヴォリュームもあります。店員さんの心遣いも嬉しい。
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16:00-18:00
お腹も満足、さあ後は帰路ひとすじ、と夕焼けの中、順調に往路を逆に進んでいたのですが、大矢野島に入った辺りから遂に渋滞の列に。ここできたか。ノロノロ数珠繋ぎ。実際の時刻はこの時16:45頃だったかと。とにかくあまくさ村でお土産を購入したかったので、営業時間内にたどり着けるか心配でした。17:30までならアウト、18:00ならギリギリか。結果、17:30着。18:00までの営業でしたの良かった、間に合った。もう真っ暗。駐車場の車も少なく、誘導員さんも腕の見せ所無し、という感じ。お酒や練り物やお菓子等を買い込んで、17:45発。その後はひたすら運転。真っ暗だから単調。不知火の手前で20リットル給油。ちょうど3,000円也。
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19:00-21:00
九州自動車道 松橋IC
ようやく松橋へ。駅前の道路も少し複雑なのですが、案の定道路標識通りに進むと往路と違う道順を案内され、少し迷ってしまいました。ナビ全盛の時代、道路標識はあてにならないのでしょうか。それはさておき、20:30無事自宅着。お疲れさまでした。今回は天草を中心に色々見て回ったのですが、世界遺産登録は果たして良かったのか、考えさせられる部分もありました。勿論、観光収入面からは歓迎なのでしょうが、あのただ教会見られたら撮影したらそれでOK、はい次移動、のような団体は本当に天草を観光したことになるのでしょうか。地元にとっては迷惑なのではないでしょうか。信仰の場なだけに、そう思わざるを得ませんでした。大江天主堂に向かう裏山の斜面で、杖を突いた高齢男性がゆっくりと下りてくるところとすれ違いました。お祈りの帰りだったのでしょうか。挨拶をしましたが、先方からの反応はありませんでした。男性にとって、観光客は疎ましい存在なのかもしれませんし、もしかしたら、下りるのに必死で挨拶どころではなかったのかも知れません。我々夫婦が下りてくると、男性はロザリオ感の喫煙スペースにぽつんと腰掛けて休憩していました。とても日常的な光景でした。それが印象的でした。トリップメーターは550q表示。当初の計画では470q見当でした。予備ルート分が約80q、ということだったのですね。
天草一周 1泊2日 550qの夫婦旅行
1日目の旅ルート
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