やんまあさんの京都府の旅行記

◆京都丹後J丹波E◆蟹!天橋立!水族館!!(宮津/京丹後/綾部)
- 夫婦
- 2人
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- その他
毎年恒例の蟹納め!!★10年前の天橋立制覇は『◆京都:丹後@兵庫北@◆天橋立から城崎水族館・温泉楽しみ出石ブラリ』参照。 ★天橋立の傘松側は『◆京都丹後F兵庫北B◆天橋立⇒京丹後で蟹納め⇒コウノトリ見て出石そば(天橋立/京丹後/豊岡/福知山)』参照。 ★天橋立を色々な角度で見たいなら『京都丹後H◆注目!伊根町舟屋!天橋立隠れVIEWスポ(宮津/与謝野/伊根)』参照。 ★伊勢神宮好きは『◆京都:丹後D◆元伊勢吉佐宮と外宮元宮はどこ?京都のお伊勢さん』参照。
神社ツウ やんまあさん 男性 / 40代
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- 1日目2019年3月22日(金)
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1日目は天橋立周辺をブラリし、京丹後市で温泉&蟹祭り!!2日目は京丹後市は行き尽した感があるので宮津市のマイナー寺をサクッと周り、余った時間に綾部市に行った。
- 2日目2019年3月23日(土)
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前から気になっていた寺で赤色の山門に立派なお堂がある寺で、お堂には釈迦三尊が安置されている。また、安置されている「聖観世音菩薩立像」は黄金仏で秘仏。1772年に畑より出土し、宮津城で祭祀されていたものを、1811年に藩主・本庄宗発公より寄贈された仏像だそうだ。 この仏像は修復されてはいるが、飛鳥時代末の高僧道昭作で、毎年7月27日の観音大祭に公開される。公開と言っても、参拝者の頭上に本尊をかざす斬新な見仏となる。
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「わきのみやじんじゃ」と読む。神社前には公民館があり、駐車場は公民館と兼用になっている。車三台ぐらい停められる。この神社の奥には「カトリック宮津教会」がある。
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しかし、アメノミナカ、トヨウケから始まり、イザナミ、アマテラスなど古事記御馴染の神様を祀っている。拝殿・本殿の造りも凝っており、城主から厚い恩恵を受けていたのだろうなと思わせる神社。
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拝殿右側に、海中にあったとされる巨石「水越岩(みずこしいわ。波越巌)」という磐座がある。昔はここまで海だったそうで、もしかしたら三重・二見の夫婦岩として存在したのかもしれない。
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和貴宮神社周辺にある。外観はフランス風だが中は畳が敷かれる和風教会!?フランス直輸入の色鮮やかなステンドグラス、けやきの柱、ドーム式の天井などは、長崎の大浦天主堂などと並んで、明治中期の面影をとどめる貴重なものだそうだ。
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聖徳太子の弟で丹後王国の間人に行くと伝説が多く残っている「麻呂子親王」の創始とされる古寺。快慶作「地蔵菩薩坐像」は運慶作と運慶父・康慶作に通じるツクリである。最後に、要予約です!!
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関西電力宮津エネルギー研究所丹後魚っ知館
宮津市
約300種類6000匹の魚たちを見ることができます。ゴマアザラシ&ペンギンを見るだけなら無料。水族館自体は300円と超安いです。入口はいきなりドクターフィッシュ先生!!老化した皮膚を主食!?とし、お掃除してくれます。3歳から5歳児が楽しんでいるところ、私が手を入れると、すごい勢いで集まってきた!振り向いた!妻はいなかった・・・・。
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関西電力宮津エネルギー研究所丹後魚っ知館
宮津市
愛知の蒲生にある竹島水族館風味の水族館です。天橋立からは距離があり、ロケーションも良くないためか、お客さんは超少なく、バス停はあるものの車まで来るしかない気がする。小さい子が多い家族は、じっくりゆっくり見られるのでお奨めです!!
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関西電力宮津エネルギー研究所丹後魚っ知館
宮津市
300円なので期待していなかったが、大水槽は多くの魚がおり見どころがある!!近海で取れた魚たちが多い。と同時に、夕食はお魚三昧だな〜と思うと、お腹が減ってきた・・。
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関西電力宮津エネルギー研究所丹後魚っ知館
宮津市
最近、アチコチの水族館で展示されているダイオウグソクムシ!!ここでも展示されていた。しかし、ここのはアグレッシブに動いているな〜!!あとサンマも展示されていた。これは珍しいかと。
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関西電力宮津エネルギー研究所丹後魚っ知館
宮津市
オオカミウオなど、あまり見かけない魚の展示もある。11:00頃からアザラシ・ペンギンプールでショーがあるのだが、ショーは無料というのが面白い。あとタッチングプールと軽食処もあります。
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関西電力宮津エネルギー研究所丹後魚っ知館
宮津市
ペンギンとアザラシが同じところで飼われていたのに、びっくり・・・。ペンギンは飼育員の足元を追っかけて、餌をねだる芸で、ゴマアザラシはジャンプ&輪投げとかしていた。客側に寄って来て顔をガラスにペタッとする芸は要写真で!!
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久理陀神社
京都府宮津市小田宿野字中谷262。「関西電力宮津エネルギー研究所丹後魚っ知館」の行きに見つけていた神社。祭神は「栗田大明神」で、旧住所が「粟田小田宿野」ということから産土神であろう。
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浦宮神社
京都府宮津市中津宮ノ谷62。『延喜式神名帳』にある「宇良神社」に比定される式内社らしいが、伊根町・浦嶋神社のほうが説得力があるような。祭神は少童命でオオワタツミの別名だそうだ。雪対策で拝殿・本殿の彫は見れなかったが、凝っているような気がした。次に行く神宮寺と近いことから、鎮守社なのかもしれない。
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京都府宮津市字中津259。浦宮神社周辺にあり、昔からここに鎮座しているようだ。33年ごとに御開帳になる秘仏「鋳銅宝塔入子安地蔵菩薩像」が安置されている。2017年に開帳されているため、当分、見仏できないが中開帳に期待!!名前から言うと神社が先で、寺は後なのかな・・。
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京都府宮津市字獅子崎 。4月中旬以降に獅子崎稲荷神社の鳥居を取り囲むようにピンク色の「みつばつつじ」が包み込む。天橋立南側の「ビューランド」や北側「傘松公園」「成相寺」から見える天橋立と違った景色を楽しむことが出来る。4月24日の籠神社の葵祭に行くので、今回はキャンセル!!
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2017年京都国立博物館『国宝展』で展示された雪舟『天橋立図』はここから描いたと言われるところ。ただし、ここではないという噂もある。ちなみに天橋立の花火大会はここで見るのも手です。
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京都府宮津市鶴賀2066-56。店の前に駐車場にあり、値段が安くメニューも多い。そのためか人も多く、12:00には待ちが発生していた!!なんと言っても、安くて美味しい!!本当はお造り定食かあら煮定食が良かったが、夜を考えて、天ぷらチョイス!!
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一色氏の鎮魂のために宮津城内のこの地に建てたといわれており、宮津城の貴重な史跡である。武士上がりの権力者は八幡神を祀る傾向があるのだが、稲荷を祀るのが面白い。
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日本の滝100選の一つで高さ約40メートル、幅約20メートルの滝。 水は左右に流れて落ち、右側は「男滝」、左側は「女滝」と呼ばれている。下流の「白龍」、「臥龍」の滝とともに「金引の滝」と総称されている。
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ととまーと
ミップルから西宮津公園までの間にある。スイーツ屋、食事処、お土産どころがあり、魚専門の店もある。魚専門店では鯛やアマダイ、根魚などが売られていた。駐車場も完備されており、昼処としてはありかと。
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ととまーと
なぜかスイーツ店があるのだが、店内は魚貝の匂いで充満しているので、食べる気にならない(笑)その他にお土産どころもあるのでブラリした。
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ととまーと
魚屋!!フードコートもあり、それなりの値段で頂ける。奥にはそれなりの値で海鮮丼なども食せるようになっている。今度、食べてみようかと思う。
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終日楽しむならば、駐車場はここがよいかと。天橋立へのアクセスも良く、周辺は店も多いので、昼食やお土産にも困らない。自然が多い周辺で威風堂々としたその山門「黄金閣」が素晴らしい。 本尊は文殊菩薩で奈良・安倍文殊院、山形・大聖寺と並ぶ日本三文殊の一つで、年間で数日しか御開帳されないという秘仏。 ちなみに本堂右側に寺の写真集があり、それを見ると本尊の写真があった。安倍文殊院と同じ渡海文殊菩薩坐像であり、柔らかい表情だった。
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風格のある多宝塔。内陣には入れないようだ。多宝塔の周りにはお堂や石仏があるので、そこも注目で!!しかし、多宝塔の中は何が安置されているんだろうか??やっぱ、大日如来かな??
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10年前に廻旋橋の回転が見たいので、時間つぶしに寄ったところはここですね。運河を行き交う船を眺めながらマッタリできるカフェ。廻旋橋横なので、動き始めたら、写真撮り忘れはない場所!!
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智恩寺山門から一番近いところに知恵の餅を生業にしている店が三店舗並んでいる。ここが元祖らしく、食べ比べしようとしたが自重した。誰か試してください。
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知恵の餅3個と珈琲が付いたセットが260円!!!!安い!!!と思っていたが、帰って写真を見ると600円だった。味は美味しいです。お餅の食感がちょっと変わっていた気がする。この店は昼食もできるので、天橋立を歩いたときはここが良いかと思います。
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昼食どころのひとつ。知恵の餅も売っており、合わせて食すのもよいかと思う。店内はスペースが大きく、ゆっくり落ち着いていただける店。ちょっと、昭和の感じの店内もよい。
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cafe du pin横で廻旋橋近くで、2階の窓際なら確実に見れますね。団体客が良く利用しているようなので、無理なら近くの対橋楼がオススメです!!
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学生時代に安旅行をして、夕食がなく「対橋楼」で夕食を頂いた。昼食問わず頂ける数少ない店である。横には雑貨も売っているのが面白い。
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天橋立を横断する人はここでレンタサイクルを借りましょう!!天橋立のお土産どころであるので、ちょっとした割引などできます。ここが一番、お土産が揃っています!!
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天橋立内にある昔ながらの風景を残している茶屋。人気の昼食どころで、レンタサイクルが1時間以内なら300円だったはず。ここまで歩いて、残りの籠神社までをレンタサイクルで行くのもよいかと思う。
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時期的なものか、この時期の天橋立の松は迫力がなかった気がする。もしかしたら、昨年の台風でやられたのかもしれない。数年前、世界遺産を狙っている看板を見たが、諦めたのかな〜。。
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時期的なもので人は少なかった。ただ、海外からのお客様が多く、みんな楽しんでいるようでした。
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てっきり籠神社の摂社かと思っていましたが、知恩寺に属しており、元伊勢籠神社と真名井神社と合わせて参拝することを三社参りとしている。10年前はでっかい蜘蛛が目の前に現れて、びっくりした所ですね。もう、あれから10年か・・。
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両側に海がせまっているにも関わらず海水ではない不思議な水で、平安時代の歌人「和泉式部」の歌に詠まれ、名水百選にも選ばれた。ただし、10年前からそうだが、飲用はできない。
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日本三景「天橋立」は、その昔国生みの神であるイザナギがイザナミとの逢瀬のために、天と地にかけた梯子だったという神話が伝わっている。今回は「磯清水」で文殊に折り返した。傘松公園側は4月24日の葵祭@籠神社で行くことにした。
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昔と比べて、観光客にやさしくなった気がする。行きはレンタサイクルで帰りはモーターボートありだな。籠神社の葵祭はこれで行こうかな・・。
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2019年4月24日にある葵祭に行くので、今回はキャンセル!!
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2019年4月24日にある葵祭に行くので、今回はキャンセル!!
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『≪迷ったらコレ!≫カニの定番に豪華☆舟盛りをプラス!『贅沢♪カニフルコース』【海の京都冬の美食】』チョイス!蟹の酢の物、蟹味噌、蟹すき、焼きガニ、ボイル蟹と一人3杯の蟹祭り!!お造りは海老、マグロ赤身&中トロ、鯛、カンパチ、イカ、サザエ!!うまい!!!!
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夕食スタート!!京丹後市恒例の「ボイルはお持ち帰りをオススメします」という配膳係のお約束を拒否し食べることを宣言した。数分後に、アツアツの茶碗蒸しが登場!!中に蟹が入っており、なかなかよろし!!
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焼きガニを食していたが何か物足りない。そして、この蟹三杯の強敵はラストの蟹すき⇒蟹雑炊なのは知っている。ということで、地元の方が使うという!?蟹すき用の蟹の手と脚はすべて、焼いて食すテクを使った!!と同時に・・・・アカン・・・蟹に飽きてきた・・・というところで、蟹天ぷら登場!!身がふわふわでおいしい!!ボイル食べます!
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ボイル食べます発言をすると、食べやすいようにしていただけた。よし!!これも焼き蟹に試してみたが、やっぱ、駄目だった!!そして、何とか食べきる・・・。ラスボスの「蟹すき&蟹雑炊」の時間!!そして気付いた!!野菜多いな〜。。
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蟹雑炊はご飯1膳でお願いした。ひとまず、甲羅×2を100度の鍋温泉に浸し、ご飯投入!!卵をかき混ぜて投入!!おお〜めっちゃ出汁イイ感じ!!と同時に、この海苔うまい〜!!あれ、3膳あるな・・・妻に美味しいからちょっと食べてみと1膳手伝っていただく!?そして、ラストはデザートでなんとか完食!!! 翌日、チェックアウト時に私たち以外は、発泡スチロールに蟹を詰めて持って帰る風景を見る。。従業員が一言「あれ?蟹食べきりました??」、私「はい。」。みんな持って帰るんですね・・毎年、違うところでも、食べきっていますが。。持って帰って、食べるかな〜・・。毎年、蟹嫌いになるんですがね〜。。。
- 3日目2019年3月24日(日)
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朝食!!うんうん、宿っぽいな〜!!と焼きものを開くと肉〜〜!!最高!!!!京丹後米おいしいな〜!!あいかわらず、京丹後市って大盛り好きだな〜と思うのであった。
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みそ汁は鍋をコンロで温めることになっている。中を見た、蟹あるのね。。。。もういいし。。。と思っていると、鯛も入っていた!!温まった!!お腹いっぱい。。
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福寿院
「料理旅館 夕日ヶ浦」前にあったので参拝した。人気は無く、檀家を相手にしている寺のようなので、庭だけ見させていただいた。
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志布比神社
志布比神社??なんか記憶があるな・・・。帰宅して調べてわかった丹後町にもある神社だ!!こちらは京都府京丹後市網野町浜詰大成829に鎮座する方で、祭神は「櫛八玉比女命」、「シオツチ」、「若宮大明神」、「トヨウケ」、「御来屋大明神」、「木花開耶姫命」と合祀してきた歴史がありそうだ。ちなみに丹後町の祭神は「志夫美宿禰命」で、日子坐王命の子で間人を平定させた英雄で、聖徳太子の母繋がりになる。帰って調べたところ明治までは「御来屋神社」としており、御来屋大明神が本来の祭神のようだ。と同時に、新羅国王「天日槍命」が滞在したという記録があるようで、ここから現在の出石神社に移動したということが言えようか?ならば、丹後王国を後にした「天日槍命」は鉄のルートを絞った結果、丹後王国が衰退したのかも??と妄想してみた。
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天橋立ビューポイント手前側で、まるで龍が天に昇るように見えることから『飛龍観』と呼ばれている。駐車場がありますが、数は少ないので朝一に行くのが良い。
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京都府宮津市字金屋谷881。本尊は「阿弥陀如来」である。徳川家と姻戚関係を持つ宮津藩主・本庄家の菩提寺。本堂とは別棟にある御霊屋は、徳川家康公を奉祀する日光東照宮を小さくした造りになっている。
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京都府宮津市金屋谷886。丹後宮津藩の二代目藩主京極高広の娘の香華所。鬼子母神が安置されている寺で、巨大な龍の天井画がある。
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京都府宮津市字小川853。与謝蕪村が3年間滞在し俳句や画業に励んだことから、別名「蕪村寺」と言う。「ゲゲゲの蕪村妖怪絵巻」という与謝蕪村が描いた妖怪図などが注目!!
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京都府宮津市字河原1850。旧三上家住宅は江戸時代に酒造業・廻船業・糸問屋等を営む、宮津城下有数の商家「元結屋三上家」の住宅で、外観は美しい白壁の造りで、出石や倉敷を思い出す。
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京都府宮津市字宮町73。「にょがんじ」と読む。宮津最古のお寺で皇慶により開山した。山門が赤で金剛力士像が安置されていた。それぐらいかな・・。
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京都府宮津市字宮町1376。宮津を鎮護している社で京都市内と同じ意味合いが強いかと思う。本殿、幣殿拝殿、神輿、灯篭すべてが、歴代の宮津城主が寄進したものとのこと。
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グンゼの本社に歴史などが学べる資料館などがある。駐車場は無料で、1時間ぐらいで周れる大きさとボリューム!!この時期は「ひな人形展示会」があった。
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無料!!なのが有難い。グンゼって京都の綾部市に本社を持っていたのを初めて知った。面白かったのは、繭から製品が出来上がるまでのVTRがあるのだが、すごく編集が雑で、説明の途中で次の工程に進むこと(笑)。ここが一番の見どころだ!!過去・現在・未来館があり、それぞれ見どころがある。
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綾部市の特産品や野菜などが売られていた。喫茶店もあり綾部茶関係のソフトクリームなどが名物らしい。観光地化していないせいか、どちらかというとバイクの休憩で寄っている人が多かった。
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当時を知ることができる歴史的資料の展示が多くある。当初、品質が悪かったのだが、なんとか品質が高い製品を苦労を重ね向上させたらしい。元々、ここが本社だったので、感慨深いものがある。
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昼食と買い物をした。相変わらずの人の多さで、フードコートの席が少ないせいか、人でごった返していた。もう少し何とかならないかな〜。食べ過ぎなので、あっさりラーメン@750円を頂いた。
- 4日目2019年3月25日(月)
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丹後魚っ知館
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丹後魚っ知館
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丹後魚っ知館
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丹後魚っ知館の関電の資料館
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昼食
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丹後魚っ知館
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丹後七姫伝説
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ととまーる
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場所が悪い気がする店
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グンゼ館・・いきなり、謎の展示・・。
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イザナミとイザナギと文殊菩薩の物語!!こうやって、天橋立は出来上がったらしい。。
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昔、仕事で来たときに食したラーメン屋!!
◆京都丹後J丹波E◆蟹!天橋立!水族館!!(宮津/京丹後/綾部)
1日目の旅ルート
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