やんまあさんの福岡県の旅行記
◆福岡②-3日目◆太宰府/坂本八幡/筥崎/香椎宮とｲﾙｶ&ｽﾅﾒﾘ!九博[大報恩寺展]
- 1日目2019年5月17日(金)
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福岡の旅「太宰府」と「福岡東」の3日間の旅行記。5/18は太宰府周辺。5/19は太宰府周辺・筥崎宮・香椎宮・志賀海神社で、5/20はマリンワールド海の中道へ！！
- 2日目2019年5月18日(土)
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5/18の旅行
5/18の詳細は『◆福岡②-1日目◆太宰府/坂本八幡/筥崎/香椎宮とｲﾙｶ&ｽﾅﾒﾘ!九博[大報恩寺展]』参照
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西鉄太宰府駅から100円で乗れるコミュニティバスで10分の所に鎮座し、「ほうまんぐうかまどじんじゃ」と読む。1350年の長い歴史があり、大宰府政庁が置かれた際に宝満山は鬼門ということで、国家鎮護のために創建した。
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菅原道真を祀る神社。摂社・末社が多く、じっくり周ると30分は必要です。食べ歩きなど出来るので観光地としても飽きない。
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由緒は資料の消失などにより詳しいことが分かっていない。神社によれば「明治年間の由緒書きや信者の家々に伝わる伝承を総合すると、菅原道真が大宰府に下られた際、道真をお守りして一緒に京都から九州太宰府へ来られたお神様とする説が有力」とのことです。
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新元号「令和」で、一気に参拝客が多くなった神社。この日は中断していた御朱印再開の日もあってか、御朱印待ちで列ができていた。氏子により大事にされている神社。
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政庁跡の地面には、写真のような丸い石造物が埋め込まれています。これはいったい何でしょうか。実はこれ、当時の建物を支えた礎石で、その多くは現代になってから復元されたレプリカだが、なかには当時のままの礎石も混じっている。復元されたものと当時のものとでは石の色がまったく異なるため、誰にでも容易に見つけることができるはず。
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政庁跡の一角に建つのは、大宰府の歴史を学習するための施設・大宰府展示館。館内には周辺地域の発掘調査のなかで見つかった出土品が数多く展示され、奈良時代に築かれた排水溝の一部も保存・展示されている。
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皇族所縁の老舗。日本庭園が広がり、部屋は広くて部屋にも温泉があるのがうれしい。夕食は別室の個室でいただく、贅沢スタイルである。
- 3日目2019年5月19日(日)
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5/19の旅行
5/19の詳細は『◆福岡②-2日目◆太宰府/坂本八幡/筥崎/香椎宮とｲﾙｶ&ｽﾅﾒﾘ!九博[大報恩寺展]』参照
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リュックなど荷物は鑑賞に邪魔なので、手荷物は預かり所へ！！無料で預かってくれるのがありがたい。令和に係る特別展が行われていた。
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九州随一の古刹であり、現在も数々の仏教美術を残している。天智天皇が母親である斉明天皇の追善供養のために発願したとされている。
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境内の片隅には、戒壇院(かいだんいん)と呼ばれる仏堂も残されています。戒壇院とは、僧侶に戒律を授ける場所のこと。古代日本には全国三箇所にしか戒壇院がなく、ここ、観世音寺は奈良・東大寺、下野国の下野薬師寺と並んで「天下三戒壇」の一つとされていました。
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馬頭観音・不空羂索観音・十一面観音はいずれも像高5メートル前後の巨像。その大きさは収蔵庫の前に掲示された写真からもわかるかと。ほその他の寺宝も国の重文指定が揃っているので行くべき寺である。
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無料で太宰府の歴史を学ぶことができるので、筑前国分寺跡とセットで行くことをオススメする。国分一帯の史跡を訪れる前に立ち寄って知識を入れてから見学すると、一層興味深く各遺跡が見られるかと。
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聖武天皇が全国に建立させた国分寺・国分尼寺の中でも、九州の中心だった筑前国分寺の跡地とされるもの。跡となっているが菊紋を持つ平安時代作の「薬師如来＠重文」が安置されている。
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筥崎宮の境内は一年を通して四季折々の花を楽しむことができる。その中で境内西奥に神苑「あじさい苑」があり、6月になると約100品種、3500株の色とりどりのあじさいが咲き誇り、毎年多くの参拝者の目を楽しませてくれる。
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祭神は「仲哀天皇」「神功皇后」で「応神天皇」と「住吉大神」も祀る古社。熊襲の反乱を鎮めるべく、ここに滞在するが、神の御信託を無視したため仲哀天皇は崩御してしまう記紀の名シーンはここ。その後、妻・神功皇后(気長足姫尊）は、海を渡り新羅を平定した後に仲哀天皇の御魂を祀ったのが始まり。江戸時代に再建された本殿は、大正14年に国の重要文化財に指定されました。 「香椎造り」と呼ばれるこの様式は、唯一無二の建築様式で全国でも香椎宮でしか見られないのだそう。写真からも分かるように、屋根の形式が特徴的です。
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本殿から北３００メートルにある不老水は日本名水１００選に選出された名水。神功皇后のお供をし、今の内閣官房長官をずっとしていた武内宿禰が、この水を飲んで300歳まで生きたという伝説があります。他の古社と同様に無料で頂け、地元の方も来られている場所。
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香椎宮の御神木・綾杉は樹齢1800年を超える大杉。神功皇后が植えたと伝わり、通常の杉とは異なり、葉が交互に交わって綾の文のようになってることから「綾杉」と名づけられたとさ。
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「しかのしま」と読み、漢委奴国王の金印が発見された場所として有名。浦島太郎伝説が伝わる「二見岩」もあり、まるで竜宮城を彷彿とさせます。島の先端にある勝馬海岸は「福岡市内にこんな青い海が！」と驚く人も多い、美しいビーチもある。
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「君が代」の歌詞は万葉集からいただいたとの認識だったが、この神社で年２回行われる神事「山誉め祭」の神楽歌の冒頭と全く同じ詞が歌われているため「君が代」の起源だとする説もある。
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1784年に、漢委奴国王と記された金印が志賀島で発掘された。発見されたとされる場所に作られたのが金印公園で、発見された金印は国宝に指定されている為、福岡市博物館に展示されている。
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ふれあい動物園など楽しみどころが多いのだが、天候が悪かったので早めにホテルで寛ぐことにした。と同時に、ちょっと回復したような天候に。
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部屋からの海の中道風景です。この後、夕日が沈む風景に期待をしていたのですが、天候が悪いため、夕日が雲に隠れて撮れなかった。
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翌日の「マリンワールド海の中道」目的で宿泊した。部屋からの眺めはオーシャンビューでよい感じ。水族館と公園を合わせると1日では無理なので、ここに泊まるべし。
- 4日目2019年5月20日(月)
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昨日のジメッとした天候が、朝はカラッとして天候が良かったのだが、昼頃から豪雨になることも知らずに、ウキウキで「海の中道海浜公園」へ！！車はホテルに許可を頂いて、そのまま置かせていただいたが、帰りは雨でビショビショになる・・。
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2019年5月20日「マリンワールド海の中道」の「かいじゅうアイランド」のバンドウイルカ！！さすが、人懐っこいイルカだ。朝一に行くと顔を見に来てくれる。
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2019年5月20日「マリンワールド海の中道」の「かいじゅうアイランド」のアシカ・アザラシに餌やり＠300円ができる。売り切れと同時に終了になるし、お腹ペコペコな状態が大事なので、朝一に行くべし！！見た瞬間に寄って来た！！
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2019年5月20日「マリンワールド海の中道」の「かいじゅうアイランド」のゴマアザラシへのエサやり。エサを持っていると分かるとすぐに寄ってきた。焦らしすぎたのか、1頭は立ち去って行った（笑）。
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2019年5月20日「マリンワールド海の中道」の「かいじゅうアイランド」にある「ペンギンの丘」です。ペンギンの丘を360度どこからでも見ることができる。
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2019年5月20日「マリンワールド海の中道」の10：30開始「イルカ・アザラシショー」です。アザラシが最初に芸をして、その後にイルカショーになります。
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2019年5月20日「マリンワールド海の中道」の10：30開始「イルカ・アザラシショー」です。アザラシの次にイルカショーになります。バンドウイルカ２頭、カマイルカ2頭、クジラ１頭の構成で、神奈川・江ノ島水族館と似たメンバー構成で、城崎マリンワールド、アクアパーク品川、名古屋港水族館などイルカを多く飼育している水族館お得意の最後に迫力を感じるジャンプで締めます。
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2019年5月20日「マリンワールド海の中道」の10：30開始「イルカ・アザラシショー」です。バンドイルカのハイジャンプです。１階では水中の動きが見れます。凄い早いです。
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2019年5月20日「マリンワールド海の中道」の10：30開始「イルカ・アザラシショー」です。アザラシの次にイルカショーになります。ラストに行われるジャンプで締めくくります。
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2019年5月20日「マリンワールド海の中道」の10：30開始「イルカ・アザラシショー」です。アザラシの次にイルカショーになります。ラストに行われるジャンプで締めくくります。
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2019年5月20日「マリンワールド海の中道」の10：30開始「イルカ・アザラシショー」後に「九州の近海・外洋」に戻ります。根魚がお出迎えしてくれます。
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2019年5月20日「マリンワールド海の中道」の「九州の近海・外洋」では大水槽で、様々な魚が優雅に泳いでいます。自然界ではこんなに魚が密集していないと思うのですが、魚たちはどう思っているんでしょうかね。
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2019年5月20日「マリンワールド海の中道」の「九州の近海・外洋」より、サンゴがあったりして出来る限り自然の風景を作られているようだ。11：15からの「いわしのじかん」は大水槽に、いわしのエサが撒かれ、イワシたちの芸術的な動きが見れる。
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2019年5月20日「マリンワールド海の中道」の「九州の近海・外洋」では、13：00から「ダイバー魚っチング」が行われる。実際に自然に近い環境の大浴槽で、ダイビング視点で様々なものを見せてくれる。
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2019年5月20日「マリンワールド海の中道」の「九州の深海」より、ヤマノカミという魚を初めて見た。有明海周辺に生息する魚で、産卵の時だけ海に帰ってくるようだ。最近、福井の水族館より広がりを見せているコンペイトウはいなかった。
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2019年5月20日「マリンワールド海の中道」の「九州の深海」より、謎の生物・イカが優雅に泳いでいた。イカの展示は珍しい気がする。
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2019年5月20日「マリンワールド海の中道」の亀です。人気がなくていじけているのか？お腹が減って、ご機嫌斜めなのかわかりかねますが、こちらに興味を持ってくれて、なんか荒ぶっていました。
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2019年5月20日「マリンワールド海の中道」の入口右側にラッコがいます。おもちゃでよく遊ぶので、休憩場所としてもよい感じ。12：40には食事タイムになります。
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2019年5月20日「マリンワールド海の中道」の12：00にランチ。ランチはサメの肉で出来た「シャークフィッシュバーガー」を頂き。このレストランは水中イルカショーが見れます。テレビがあり地上の風景もわかるように配慮されています。
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2019年5月20日「マリンワールド海の中道」の12：00にランチ。後ろはイルカプールでイルカショーを水中から見れます。タイミングをみんなで合わせていたり、凄いな～と思いました。
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2019年5月20日「マリンワールド海の中道」の12：00にランチ。水中からイルカプールのイルカショーを観ました。最後の方のジャンプシーンです。
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2019年5月20日「マリンワールド海の中道」の13：30「アイランドトーク」です。かいじゅうランドでイルカの調教を見れます。
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2019年5月20日「マリンワールド海の中道」の13：30「アイランドトーク」です。かいじゅうランドでイルカの調教を見れます。投げたボールを追いかけて、立ち泳ぎする姿がカワイイ。
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2019年5月20日「マリンワールド海の中道」の13：30「アイランドトーク」です。かいじゅうランドでイルカの調教を見れます。投げたワッカ（小さいフラフープ）を追いかけて、立ち泳ぎする風景。
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2019年5月20日「マリンワールド海の中道」には「メガマウスサメ」という聞きなれないサメの標本があった。珍しいサメで、生体がわかりきっていない、近年に深海魚と思われたが、昼間は２００メートルの深さでもいるようだ。
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2019年5月20日「マリンワールド海の中道」のスナメリゾーン。シロイルカ「ベール―ガ」と同じく、色系のカワイイイルカ「スナメリ」がいる。５頭おり、水槽に手を付けグルグル回すと興味を持って近づいてくる。
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2019年5月20日「マリンワールド海の中道」のスナメリゾーン。おもちゃを置いているので、それで自分たちで遊ぶため、他の水族館のスナメリと比べ、寄って来る確率は低い。
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2019年5月20日「マリンワールド海の中道」のスナメリゾーン。14：10にはスナメリショーが始まり、島根の水族館にいるシロイルカの幸せのバブリングを、ここでも見ることができる。
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2019年5月20日「マリンワールド海の中道」のスナメリゾーン。近寄って来るのだが、静止して遊んでくれない・・。
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2019年5月20日「マリンワールド海の中道」のスナメリゾーン。近寄ってきたら、タオルで顔を隠し、いないいないばあ～！的な感じにすると目の前で停止したので、いつもの手をグルグル回すと、首をグルグルしたり体を回転して遊んでくれた。
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2019年5月20日「マリンワールド海の中道」のスナメリゾーン。近寄ってきたら、タオルで顔を隠し、いないいないばあ～！的な感じにすると目の前で停止したので、いつもの手をグルグル回すと、首をグルグルしたり体を回転して遊んでくれた。
- 5日目2019年5月21日(火)
◆福岡②-3日目◆太宰府/坂本八幡/筥崎/香椎宮とｲﾙｶ&ｽﾅﾒﾘ!九博[大報恩寺展]
1日目の旅ルート
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