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たかちゃんさんの北海道〜徳島県の旅行記

満開のひまわりと古都の歴史探訪(北海道増毛町)

  • 夫婦
  • 2人
  • 芸術・文化
  • 史跡・歴史
  • 自然
  • グルメ

今回も天候を見ながらのドライブで実質3日間ですが、ひまわりが満開となった北竜町から道北の古都と言われる歴史文化の町増毛町まで足を伸ばしました。途中、深川、秩父別、留萌を経由し、今しか見られないバラ園や深川の紫陽花が咲く丘等も訪れました。また旭川市郊外の「田んぼアート」を見学できたのは貴重な経験でした。

北海道ツウ たかちゃんさん 男性 / 70代

1日目2019年7月29日(月)
10:00-11:00

中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館

旭川市

「中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館」を   >

旧陸軍将校の社交場として1902年に建設された「旧旭川偕行社」が美術館の本館です。国の重要文化財に指定されていてとても美しい建物です。

10:00-11:00

中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館

旭川市

「中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館」を   >

子どもの頃に旭川に住んでいたゆかりの彫刻家中原悌二郎の作品はもちろんですが、他にもたくさんの作家の彫刻作品(主に抽象彫刻)が展示されていました。りっぱな施設ですが私たちしか見学者がいなかったのでゆったり見学できました。作品の写真撮影は可能ですが、投稿は不可だそうです。

11:00-12:00

旭川市井上靖記念館

旭川市

「旭川市井上靖記念館」を   >

旭川で生まれた作家井上靖の資料館です。たくさんの自筆の取材ノートや直筆原稿、文学作品等井上靖の83年の生涯を紹介する貴重な資料を展示していました。数年前に生前の書斎・応接間が復元されて完成し、在りし日の姿を彷彿とさせてくれました。入館者が私たちだけだったにも関わらず担当の方に詳しく説明していただき、本当に感謝です。

15:00-16:00

JAたいせつ 田んぼアート

JAたいせつ主催で水田に絵を表現する『田んぼアート』の場所を訪れました。今年のテーマは旭川市と鷹栖町のシンボルキャラクターです。現地には高さが10m位の櫓が組まれていてワクワクしながら階段を上がりました。

15:00-16:00

JAたいせつ 田んぼアート

これが櫓の上から見える景観です。古代米の稲の葉の色の違いを利用して黄・緑・茶・紫等の色が鮮やかにくっきりと彩られていました。でも如何せん、絵が大きすぎますね。

15:00-16:00

JAたいせつ 田んぼアート

自分の体を180度回さないと全体像が見えません。それにしても巨大で圧巻な眺めです。できることならヘリコプターに乗って眺めたいものだと思いました。

2日目2019年7月30日(火)
10:00-11:00

アップルランド山の駅おとえ

深川市

「アップルランド山の駅おとえ」を   >

深川市の「山の駅おとえ」の向かい側の山の斜面はルピナスが咲き終わり、丁度、紫陽花の花の最盛期でした。

10:00-11:00

アップルランド山の駅おとえ

深川市

「アップルランド山の駅おとえ」を   >

斜面いっぱいに植えられていてとても見事です。ただこの日も作業員の方が草刈りをしていたのですが、あまりにも広いので手入れが大変そうでした。贅沢を言えば、他の色の紫陽花も見たいですね。

11:00-12:00

ローズガーデンちっぷべつ

秩父別町(雨竜郡)

「ローズガーデンちっぷべつ」を   >

秩父別のローズガーデンを訪れました。今季の一番花は終わり気味で花びらの散ってしまったものも多かったのですが、2番花が咲き始めていて見頃の花もあり楽しむことができました。

11:00-12:00

ローズガーデンちっぷべつ

秩父別町(雨竜郡)

「ローズガーデンちっぷべつ」を   >

鮮やかな赤いバラがとてもきれいでした。バラはこれから約1か月間休眠期になるで9月の3番花の時季にまた訪れたいと思います。

12:00-14:00

北竜町ひまわりまつり

北竜町(雨竜郡)

今年も北竜町のひまわり鑑賞に訪れました。区画ごとに時期を分けて植えているので約1か月間、場所を変えながら楽しむことができます。

12:00-14:00

北竜町ひまわりまつり

北竜町(雨竜郡)

7月下旬になると手前の展望台周辺が見頃になります。広い畑ですが、トラクター馬車で周遊できるので便利ですよ。

12:00-14:00

北竜町ひまわりまつり

北竜町(雨竜郡)

ここのひまわり畑の総面積は東京ドーム6個分もあるそうです。

12:00-14:00

北竜町ひまわりまつり

北竜町(雨竜郡)

中央部には広い迷路もあるので、若い方を中心にたくさんの方が楽しんでいました。

12:00-14:00

北竜町ひまわりまつり

北竜町(雨竜郡)

ひまわりは傾斜が異なるなだらかな丘の斜面に植えられているので見る場所によっても少しずつ景観も異なり、とても眺めがいいです。

12:00-14:00

北竜町ひまわりまつり

北竜町(雨竜郡)

訪れたときは展望台付近が満開でしたが、一番奥の斜面は時季最後の8月の中旬以降に見頃の予定です。

12:00-14:00

北竜町ひまわりまつり

北竜町(雨竜郡)

今年も1時間100円の貸し自転車を利用して廻りました。下りの道は楽なのですが上りの道はさすがにつらいです。途中から自転車を降りて押しながら散策しました。

12:00-14:00

北竜町ひまわりまつり

北竜町(雨竜郡)

鮮やかな黄色の広大なひまわり畑を歩くのはとても爽快です。今年はすっきりと晴れる日がなかなかなかったのですが、何とか晴れ間の見える日に訪れることができてよかったです。

13:00-14:00

道の駅 サンフラワー北竜

北竜町(雨竜郡)

「道の駅 サンフラワー北竜」を   >

北竜のひまわりを鑑賞した後で立ち寄りました。2年くらいかけて本館、宿泊棟、お風呂のリニューアル工事をしていましたが、やっと全てが終わったようで外観、内部共にとてもきれいになりました。

13:00-14:00

道の駅 サンフラワー北竜

北竜町(雨竜郡)

「道の駅 サンフラワー北竜」を   >

ひまわりソフトをいただきました。相変わらずクリーミーでボリュームがあり、まぶしてあるひまわりの種も香ばしくておいしかったです。

14:00-15:00

お勝手屋 萌

留萌の駅前にあるアンテナショップです。地元産品のお土産や鉄道グッズ等が豊富で、ここへ来ると留萌市内や近郊のお土産が全て揃います。留萌のゆるキャラ、数の子「KAZUMO」ちゃんのコーナーもあります。

14:00-15:00

お勝手屋 萌

今回は、初めておみくじを発見しました。「KAZUMO」ちゃんをまねた形なのですが、黄色い色を塗るともっと数の子に見えるのになあと思いました。

14:00-15:00

海のふるさと館

留萌市

「海のふるさと館」を   >

留萌市の郷土資料館です。原始の頃から現在に至る地域の歴史をたくさんの資料と一緒に紹介しています。特に留萌のニシン漁全盛期の資料は見応えがありました。

14:00-15:00

海のふるさと館

留萌市

「海のふるさと館」を   >

また、北海道の地域の特色であるアイヌ関係の展示にも興味を惹かれました。元禄時代の資料によると既にこのころにはアイヌコタンがあったようで、この写真は1800年前後に住んでいたアイヌの首長コタンピルの画像です。

14:00-15:00

海のふるさと館

留萌市

「海のふるさと館」を   >

彼が着ていた山丹服の複製も展示していましたが、豪華絢爛で当時の彼の権勢がよくわかります。

15:00-16:00

礼受牧場 畜産館

留萌市

「礼受牧場 畜産館」を   >

留萌からオロロンラインを増毛方面に少し進んだ山の上にあって、見晴らしのよい場所です。小さなカフェもあります。

15:00-16:00

礼受牧場 畜産館

留萌市

「礼受牧場 畜産館」を   >

ミニパフェをいただきながらここで一息つきました。

15:00-16:00

礼受牧場 畜産館

留萌市

「礼受牧場 畜産館」を   >

お店の裏から日本海を眺めた景観です。海上にガスがかかる夏場にしては眺めが良いほうだと思います。

15:00-16:00

黄金岬海浜公園

「黄金岬海浜公園」を   >

留萌の観光スポットで夕陽の名所として有名です。また、海岸の柱状節理の岩の隙間にはイソガニがいて、向かいのお店で買い求めたゲソでカニ釣りを楽しむ親子連れがたくさんいました。

3日目2019年7月31日(水)
4日目2019年8月1日(木)
5日目2019年8月2日(金)
11:00-12:00

寿司のまつくら

増毛町(増毛郡)

「寿司のまつくら」を   >

地元では人気のお寿司屋さんです。開店10分ほど前に着いたのですが既に「営業中」の暖簾が出ていました。お客さんがいると早めに開けるのはうれしいことです。特上生ちらしをいただきました。それほどネタは多くない?と思って食べ始めると中に2重、3重にお刺身が重なり合っています。食べても食べても出てくる感じです。もちろん新鮮で味も抜群でした。

11:00-12:00

寿司のまつくら

増毛町(増毛郡)

「寿司のまつくら」を   >

こちらは中生ちらしです。種類と量は若干違いますが、こちらでも充分満足できるお寿司です。両方ともコスパはかなり高いと思いました。

12:00-13:00

旧増毛駅

今は廃線となった留萌線の終着「増毛駅」です。昨年にリニューアル工事が完了して一般開放されました。大正10年に開業した当時の佇まいがしっかりと残されています。

12:00-13:00

旧増毛駅

きれいに整備された駅のホームです。列車が入線しなくなって3年が経過して一抹の寂しさを感じます。

12:00-13:00

旧増毛駅

駅舎の中はかなり広いです。広さは当時と同じということなので、往時には多くのお客さんがいたのでしょうね。

12:00-13:00

旧増毛駅

オロロンラインを走る「沿岸バス」の「旧増毛駅」バス停です。アニメキャラの可愛い案内板が目を引きます。

12:00-13:00

旧富田屋旅館

現在は使われていませんが、昭和8年に建てられ映画のロケにも使用された趣のある建物です。当時の3階建て旅館はとても珍しかったそうです。右から、旅館名が書かれているのもその古さが伺えます。海水浴シーズンなどは常に満室だったそうです。

12:00-13:00

増毛町駅前観光案内所

増毛町(増毛郡)

「増毛町駅前観光案内所」を   >

駅前にあった旧多田商店の建物ですが、高倉健さん主演の映画「駅 STATION」で「風待食堂」として登場していました。現在は増毛町の観光案内所として利用されています。昭和の雰囲気が漂う木造の建物は実に風情があります。

12:00-13:00

増毛町駅前観光案内所

増毛町(増毛郡)

「増毛町駅前観光案内所」を   >

中には観光案内所があり地元のお土産品等も販売していますが、懐かしい映画で使われた小物やスチール写真もたくさん展示されていて古き良き昭和のころにタイムスリップしたようです。

12:00-13:00

増毛町駅前観光案内所

増毛町(増毛郡)

「増毛町駅前観光案内所」を   >

映画に出てきた「居酒屋桐子」の復元セットも情緒がありますね。ここでお酒を飲みながら語る倍賞千恵子さんと高倉健さんの姿が目に浮かんできました。

12:00-13:00

増毛灯台

増毛駅の裏の高台に建つ灯台です。明治23年に木造の四角形の灯台として設置されましたが、平成2年に現在のものに改修されたそうです。

12:00-13:00

増毛灯台

そんなに高い場所ではありませんが、増毛の市街や港、留萌方面を一望できます。

12:00-13:00

旧商家丸一本間家

増毛町(増毛郡)

「旧商家丸一本間家」を   >

国指定重要文化財の「丸一本間家」を訪れました。街中で一際目立つりっぱな建物です。

12:00-13:00

旧商家丸一本間家

増毛町(増毛郡)

「旧商家丸一本間家」を   >

明治期に「天塩随一の豪商」と呼ばれた佐渡出身の本間泰蔵氏が約20年かけて建てた町屋様式の豪壮な建築物です。

12:00-13:00

旧商家丸一本間家

増毛町(増毛郡)

「旧商家丸一本間家」を   >

荒物雑貨の店から始まったのですが、ニシン漁で沸くようになった増毛町では飛ぶように売れて、呉服、網本、海運、酒造等でも成功し大発展を遂げました。この写真は呉服店舗です。

12:00-13:00

旧商家丸一本間家

増毛町(増毛郡)

「旧商家丸一本間家」を   >

「奥帳場」です。経理関係一切を扱う言わば「財務室」のような場所だったのでしょう。どの部屋にも有名作家と思われる見事な襖絵がありました。

12:00-13:00

旧商家丸一本間家

増毛町(増毛郡)

「旧商家丸一本間家」を   >

本間家所蔵の調度品、焼き物等も数多く展示されていました。

12:00-13:00

旧商家丸一本間家

増毛町(増毛郡)

「旧商家丸一本間家」を   >

紅と金色の模様が入った九谷焼の水差しです。相当価値のあるものなのでしょうね。うっとりします。

12:00-13:00

旧商家丸一本間家

増毛町(増毛郡)

「旧商家丸一本間家」を   >

土間の長押には魔除けの天狗が飾ってありました。施設内を見渡す怖い形相の顔は威厳がありました。

旧商家丸一本間家

増毛町(増毛郡)

「旧商家丸一本間家」を   >

外の屋根瓦です。瓦屋根自体北海道では珍しいのですが、全ての瓦に本間家の家紋が入っていました。

13:00-14:00

国稀酒造

増毛町(増毛郡)

「国稀酒造」を   >

元は丸一本間家の酒造部でしたが現在は会社化して国稀酒造となりました。日本最北の酒造で絶えず観光客も訪れています。酒造内部の見学もできました。

13:00-14:00

国稀酒造

増毛町(増毛郡)

「国稀酒造」を   >

資料館の一番奥には試飲コーナーがありました。お酒を飲まない私は眺めるだけです。

13:00-14:00

国稀酒造

増毛町(増毛郡)

「国稀酒造」を   >

アイスモナカが気になったので、買い求めました。酒粕が入っているのかなと思いましたが、あまりお酒の香りはしませんでした。普通のモナカでした。

13:00-14:00

旧増毛小学校

昭和11年に建てられた道内最大最古の大型木造校舎です。平成24年まで実際に校舎として利用されていたそうです。現在は歴史的建造物として北海道遺産になっています。

13:00-14:00

旧増毛小学校

年に1〜2回、内部の開放をしているそうなので一度は見学したいと思いました。

13:00-14:00

旧増毛小学校

正面上部にある校章です。港町の学校らしく真ん中下に「錨」、上には「かもめ」が配置されています。経年劣化してきているのが残念です。

14:00-15:00

厳島神社

増毛町(増毛郡)

「厳島神社」を   >

1760年前後に創立し、その後移転再建を経て明治34年に現在の彫刻建築の本殿が完成したそうです。

14:00-15:00

厳島神社

増毛町(増毛郡)

「厳島神社」を   >

総ケヤキ作りの拝殿前の彫刻です。鶴が彫られていますが、とても精巧な造りで、細工の緻密さには目を奪われます。

14:00-15:00

厳島神社

増毛町(増毛郡)

「厳島神社」を   >

すぐ横には獅子と像の彫刻がありました。職人さんの闘志や意気込みがひしひしと伝わってきて感動しました。

14:00-15:00

厳島神社

増毛町(増毛郡)

「厳島神社」を   >

神社の銘板も大きな1枚板を彫って作られているようです。

14:00-15:00

厳島神社

増毛町(増毛郡)

「厳島神社」を   >

許可をいただき拝殿内部も撮影しました。天井は江戸時代の狩野派絵師による雲龍や花鳥図などで埋め尽くされていました。

14:00-15:00

厳島神社

増毛町(増毛郡)

「厳島神社」を   >

社務所で御朱印をいただきました。増毛町は果樹園が多くフルーツの町としても有名です。それでさりげなく小さなサクランボのスタンプを押しているのでしょう。可愛いですね。また、御朱印には珍しく英語のスタンプも押してありました。

14:00-15:00

元陣屋

増毛町(増毛郡)

「元陣屋」を   >

元陣屋だけでなく町の図書館や研修室等と一体化した施設でした。幕末期にロシアをはじめ外国船が当時の蝦夷地に迫ってくることが多くなり、幕府は秋田藩に命じて西蝦夷警備のため増毛に元陣屋を置いたそうです。

14:00-15:00

元陣屋

増毛町(増毛郡)

「元陣屋」を   >

北方警備にあたった秋田藩の武士たちの生活やニシン漁で反映した時代の資料などがたくさん展示されていました。

14:00-15:00

元陣屋

増毛町(増毛郡)

「元陣屋」を   >

実際に使われた銃のレプリカです。

15:00-16:00

鈴木かまぼこ店 増毛店

留萌市

「鈴木かまぼこ店 増毛店」を   >

地元で有名なかまぼこ屋さんです。留萌や雨竜にもお店があり私のお気に入りのお店です。

15:00-16:00

鈴木かまぼこ店 増毛店

留萌市

「鈴木かまぼこ店 増毛店」を   >

注文してから揚げてもらえるのでアツアツをいただけます。えび、たこ、ホタテ、野菜の4種類全てをいただきました。身がしっかりとして味も濃厚でとてもおいしかったです。

15:00-16:00

ふるふるトマト

地元でフルーツの農園を経営しているスイーツ店です。

15:00-16:00

ふるふるトマト

自家製サクランボを使ったサクランボとミルクのミックスのソフトをいただきました。見た目はよくわかりませんが、サクランボの味と風味がたまらなくおいしいです。後でわかったのですが、サクランボのみのソフトもあったようです。ちょっと後悔しました。

15:00-16:00

孝子屋ぐるめ食品

旧増毛駅の駅内にあります。この日の昼食後に駅の散策で訪れたのですが、やはりこちらの「たこざんぎ」を食べないと悔いが残るので急遽戻りました。

15:00-16:00

孝子屋ぐるめ食品

これが「たこざんぎ」です。たこのざんぎは硬いのではというイメージがありますが、こちらのたこは新鮮なせいか、本当に柔らかくおいしいです。ちょっと食べ過ぎの1日でしたが満足して帰路につきました。

満開のひまわりと古都の歴史探訪(北海道増毛町)

1日目の旅ルート

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