れおんさんの島根県〜岡山県の旅行記

3泊4日 倉敷・島根 (5-3) 念願の出雲大社で御朱印デビュー
- 夫婦
- 2人
- 温泉
- 芸術・文化
- 史跡・歴史
- 自然
- グルメ
- ショッピング
- 乗り物
- その他
或る日の夕げにて。 妻「知らないま〜ちを、歩いてみた〜い」 と歌いだす妻。 僕「遠くへ行きたいの?」 妻「行きたい!倉敷と出雲大社へ行きたい!!」 前々から行きたいと言ってたしマイルも溜まったので、久しぶりに思いっきり遠出するかな。 と言うことで、今回は普段の旅行圏から飛び出し岡山県の倉敷と島根県へ。 3泊4日の旅程のため5編の旅行記となりました。長くなりますが、どうぞ最後までお付き合いください。 《総走行距離:飛行機だし分からん》 [こちらは 5-3 です]

グルメツウ れおんさん 男性 / 50代
- 2244views
- 15参考になった!
- 4コメント
- 1日目2020年1月16日(木)
-
美しい古い街並みに感動! [詳細は 5-1]
-
旧倉敷紡績の工場です。 [詳細は 5-1]
- 2日目2020年1月17日(金)
-
島根の始まりはここから。 [詳細は 5-2]
-
15:00-16:00
[これより前は 5-2 をご覧ください] ちょうど15時なので、広いロビーでチェックイン。
-
15:00-16:00
そこから綺麗な庭園が眺められます。 妻「鯉がいる!」 さっきしこたま見たやん。
-
15:00-16:00
ドリンクは好きなものをセルフで。 一番奥のコーンスープがめちゃくちゃ美味しくて、何杯も飲んでしまいました。
-
15:00-16:00
仲居さんから館内の説明を受けながら、部屋へ案内されます。 ちなみに、この宿の仲居さんは、みんな玉のように綺麗な肌をしていました。 これも温泉効果なのか?うらやましい。
-
15:00-16:00
通されたのは、広縁の付いた松葉亭12.5畳の部屋。 荷をほどいたら、さっそく美肌の温泉へ!
-
15:00-16:00
大浴場には総檜造りの「織姫」と黒御影石の「彦星」の2つがあり、男女入れ替え制。 今は男湯の「彦星」の入口、そこに大きく書かれた 「湯船すべてが まるで化粧水」 す、すごい!そんな温泉があるのか!?
-
15:00-16:00
残念ながら中は撮影禁止なので、宿のパンフで。風呂の造りが良いのはもちろんのこと、驚いたのがやっぱり温泉そのもの。 泉質は、弱アルカリ性の硫酸塩・塩化物泉。 適応症は、腰痛、筋肉痛、肩こりなど。そして一番の効能は美肌! 低張性で肌に水分が吸収されやすく、湯上りは化粧水を使ったかのようにスベスベ、サラサラになりました。 いやー、ほんとにいい湯だ。
-
16:00-18:00
たっぷりと風呂を楽しんだ後は、館内の売店へ。 なかなかの品揃えです。
-
16:00-18:00
おーっと、秘密結社 鷹の爪団の吉田くんではないか! 島根県出身で島根のサポートをしてると聞いてましたが、こんな所で自虐菓子を売ってるとは。 僕の職場のお土産に買って帰ったら、 部下「確かに島根と鳥取の違いが分かんない!」 と大ウケでした。
-
16:00-18:00
ロビーにあるステージ。 毎晩夜の20時半から、安来節民謡ショーをやっています。これは見なくては!
-
18:00-20:00
夕食までに3度も風呂に入った後は、18時半から夕食。 こちらのダイニングでいただきます。 お腹空いたー!
-
18:00-20:00
和と洋の融合したモダンなお食事処で、写真には写ってませんが、オープンキッチンもあります。
-
18:00-20:00
こちらの夕食は全て一品出し。 まずは前菜から。って、何か忘れた!とにかく美味しかったことは覚えています。
-
18:00-20:00
ここで早くも蟹が登場。冬の山陰と言えば、蟹を忘れちゃいけません。 半身だけですが、久しぶりの蟹なので嬉しい。 でもいつも苦労するのは、その食べ方。そもそも上手な食べ方を知らない。
-
18:00-20:00
と思ったら、説明書が付いてるではないか! この宿のおもてなしを感じます。
-
18:00-20:00
悪戦苦闘する妻を尻目に、 僕「剥けたー!」 少し細いですが、これはまぎれもなく蟹(そりゃそうだ)
-
18:00-20:00
別注の「のどぐろの塩焼き」。どうしても食べたくて、頼んでしまいました。 フワッとした身にとろけるような食感、口に入れた瞬間ひろがる脂の旨味。 やっぱ白身魚の塩焼きは、のどぐろが最強!
-
18:00-20:00
これも別注の「カサゴの唐揚げ」。お好みでポン酢に付けていただきます。 上品で身が締まっていて美味い!
-
18:00-20:00
それに最高なのが、頭とこの骨せんべい。 サクサクした食感がたまらない。
-
18:00-20:00
旅行記 5-2 でも書いた美肌県グランプリ。 実際に温泉につかり、宿の仲居さんたちを見れば納得です。
-
18:00-20:00
コースに戻って、お凌ぎは温かい「出雲そば」。 昼も出雲そばでしたが、美味しいからいいのだ。
-
18:00-20:00
蒸物「かに茶碗蒸し」。 そっとすくうと、中から蟹の身がいっぱい。
-
18:00-20:00
黒毛和牛を使った鉄板「サーロインステーキ」。 食べる前から美味い!
-
18:00-20:00
オリーブオイルを染み込ませた高野豆腐で油をひきます。
-
18:00-20:00
中まで火が通り過ぎないよう、表面を焼き上げ塩だけで。 ああ、柔らかい。それに、なんだこの濃厚な肉の旨みは!
-
18:00-20:00
揚物「かに天ぷら盛合せ」。もう、さっきから蟹だらけ。 これが実家なら、 おかん「あんた蟹ばっか食うなあ!野菜食え野菜!」 と理不尽に怒られるレベル。
-
18:00-20:00
お食事「牛しぐれ煮ご飯」は、自分で白飯に牛しぐれ煮をのせて。 止椀「かに味噌豆腐清まし汁仕立て」と一緒にいただきます。
-
18:00-20:00
ここでまさかの、おかわり自由と言われた「出雲そば」を追加注文。 だって美味かったんだもん。
-
18:00-20:00
最後は水菓子「白石家特製えがおプリン」で、笑顔でしめくくり。 僕「もう一丁そばいこうかなあ」 妻「食べすぎ!」 お腹も心も大満足の夕食でした。
-
20:00-21:00
20時半からは、ロビーで安来節民謡ショーを観覧。
-
20:00-21:00
生まれて初めて生のどじょうすくいを見ましたが、コミカルな動きで本当にそこにどじょうがいるかのよう。
-
20:00-21:00
団長「みなさんも一緒に踊りませんか?難しくはないです、恥ずかしいだけです」 との呼びかけに、なんと花の女子大生たちも立候補!(古い) 大盛り上がりのショーとなりました。
-
21:00-23:00
その後は何度も風呂に入り、おっさん美肌化作戦を遂行。 部屋に戻ったら、スパークリング日本酒とつまみでのんびり過ごしました。
- 3日目2020年1月18日(土)
-
07:00-08:00
翌朝は5時に起きて再び風呂で美肌にいそしんだ後は、7時から朝食。
-
07:00-08:00
昨夜と同じダイニングで。 品数はそれほど多くありませんが、どれも丁寧に作られています。
-
07:00-08:00
相変わらずのノーバランスで、しかも盛りがヘタクソ。 珍しい「イカ墨カレー」があったので、思わずチョイスしてしまいました。
-
07:00-08:00
しじみ粥ってなんだ?
-
07:00-08:00
って取った「しじみ粥」。しじみの出汁がよく出ていて、美味くて3杯もおかわりしてしまいました。 ああ、また食べたい... こちらの宿はとてもコスパがよく、なによりも温泉に大満足!ご飯も美味しかったー。 さて、今日も行くところがいっぱいなので、8時には出発です。
-
09:00-10:00
白石家から車で宍道湖畔を走ること1時間ちょっとで《出雲市》に到着。 こちらは神門通りの宇迦橋(うがばし)のたもとに建つ大鳥居。出雲大社には4つの鳥居があることから、別名「一の鳥居」とも呼ばれています。 その鳥居中央にかかる看板の大きさは、なんとタタミ6畳分!
-
09:00-10:00
出雲大社の周囲には無料の駐車場がいくつかありますが、その中でも一畑電車の出雲大社前近くにある「神門通り広場駐車場」に駐車。
-
09:00-10:00
まだ早いためか駐車場には充分に空きがありましたが、午後には満車になっていました。
-
09:00-10:00
門前町の神門通りに出て、出雲大社へ向かいます。 右に見える《俵屋》は「俵まんじゅう」で有名なお店。
-
09:00-10:00
この辺りでは有名な宿《竹野屋旅館》。なんと歌手の竹内まりやさんのご実家です。 妻「青い〜水平線が〜」 それ旦那の方。
-
09:00-10:00
僕「勾玉を買いたい」 参拝前に、出雲大社の目の前にある「めのや」へちょっと寄り道。勾玉を中心としたアクセサリーのお店です。
-
09:00-10:00
僕「奥のは高そうだね」 妻「どれ買ってもらおーかなー」 しまった、地雷踏んでもた。 僕を少しずつ奥へ奥へと押し込む妻とせめぎ合いながら、勾玉と干支の水晶が付いたストラップを購入。
-
09:00-10:00
すでにお店はどこも開いてますが、周囲はまだ閑散としています。 てか一向に進まない。先を急がねば。
-
09:00-10:00
ようやく念願の《出雲大社》に来ました。この日をどれだけ待ち望んだことか。 勢溜の鳥居(二の鳥居)を肉眼で見られるなんて、夢のようです。
-
09:00-10:00
鳥居の前で深々と一礼し参道へ。 この広い境内をどうやって巡ろうか楽しみ!
-
09:00-10:00
下り道の参道です。珍しい。 妻「なんか出雲大社来たって感じ!」 またそれかい!と言いたいとこだけど、僕も同じです。
-
09:00-10:00
その途中の祓社で穢れを落とします。 妻「お賽銭、お賽銭...」
-
09:00-10:00
穢れを祓い(またすぐ穢れるけど)、さらに先へ進みます。 祓橋の先は松の参道。真ん中は神様の通り道なので、僕たち庶民は両脇の道へ。
-
09:00-10:00
立派な松並木の参道。 妻「この松は松江藩主の奥さんが植えたんだよ」 僕「藩主って誰?」 妻「昨日見た松江城のフィーバーの息子だったかな」 昨日の銅像の息子!松江城と出雲大社がつながった。
-
09:00-10:00
僕「よく知ってるね」 妻「こないだTVでやってた」 時々マニアックな知識をぶっこんで来るので、あなどれない。 その松並木の中にあった三の鳥居。
-
09:00-10:00
しばらく進むと、 妻「あ!うさぎがいっぱい!」 参道横の広場の西神苑にたくさんのうさぎたちが。
-
09:00-10:00
境内のいたるところに、うさぎがいるようです。
-
09:00-10:00
ここにも。
-
09:00-10:00
妻「うさぎが御神酒呑んでるよー」
-
09:00-10:00
いかん、また寄り道しまくりで全然先に進まない。 とりあえず参道へ戻ろう。
-
09:00-10:00
と思ったら、またうさぎが。 右の像は出雲大社の御祭神「大国主命(オオクニヌシノミコト)」で、神話にある因幡の白兎を表現しているそうです。 因幡の白兎のお話は旅行記 5-4 で。
-
09:00-10:00
その向かいにあったのはムスビの御神像。 日本海の荒波に乗って現われた「幸魂(さきみたま)・奇魂(くしみたま)」のおかげで、大国主命が「ムスビの大神」になったお話。 なるほど、出雲大社が縁結びにご利益があると言うのは、これに由来してるのか。
-
09:00-10:00
ようやく手水舎に着きました。 改めてここで身を清めます。
-
10:00-11:00
いよいよ一の鳥居へ。 ここからは最上位の聖域、気持ちを引き締めて臨みます。
-
10:00-11:00
立派なしめ縄の掲げられた拝殿。 そしてさっき買った勾玉を手に持ち、生まれて初めての二礼四拍手一礼。
-
10:00-11:00
続いて拝殿の裏にある八足門でも参拝。この向こうに御本殿があります。 手前にある赤い丸は、古代の出雲大社を支えていた巨大柱の跡。どんだけ大きいねん!
-
10:00-11:00
今度は、御本殿を囲む瑞垣(みずがき)をぐるりと回ってみることに。
-
10:00-11:00
目の前にあったのは十九社。10月に出雲へ全国の神様たち(八百万神)が集まった際に、神様たちが泊まる場所。 妻「ホテル出雲ってことやね」 どうせなら出雲旅館とかの方が。
-
10:00-11:00
御本殿の裏にあった社にも参拝。 なんと大国主命の弟で日本神話のスーパーヒーロー、素戔男尊(スサノオノミコト)を祀っていました。
-
10:00-11:00
その向かいにいたうさぎたち。 みんなあっちのうさぎを見ています。
-
10:00-11:00
そのうさぎが静かにお参りする方向には...
-
10:00-11:00
出雲大社の御本殿が。 妻「なんか、ほっこりする」 こんなん、おっさんでもほっこりするわ。
-
10:00-11:00
後ろから見た御本殿。 妻「あそこに人だかりができてる」 社もないのに、みんな参拝しています。
-
10:00-11:00
なんと御本殿内の御神座は、こっち向きだそうです。
-
10:00-11:00
だからここでも参拝してるのか。 そして僕たちも改めて参拝。
-
10:00-11:00
二つならんだ氏社。 御祭神は天穂日命(アメノホヒノミコト)と宮向宿禰命(ミヤミキノスクネノミコト)です。
-
10:00-11:00
ここにも十九社がありました。 妻「ホテル出雲アネックス」 こらこら。
-
10:00-11:00
瑞垣を一周した後は、いよいよこの旅一番のイベント「御朱印の拝受」。 このために今回の旅行を出雲大社にしたようなもの。 八足門の左側にある授与所へ向かいます。
-
10:00-11:00
記念すべき1冊目は、白を基調にした出雲大社公式の御朱印帳。シンプルながら気品あふれるデザインで、とても気に入りました。 「御朱印帳のトップは出雲大社がいい」と妙なこだわりを持ってしまったため、これまでに多くの神社仏閣に訪れてきましたが、ずっと御朱印はもらわず仕舞い。
-
10:00-11:00
どこかへ参拝する度に「御朱印欲しいけど...」と、募る思いをずっと耐えてきました。 それも今日限り。晴れて御朱印デビューだー! 「参拝」とだけ墨書きされた、超シンプルな御朱印。逆に古風と伝統を感じ、御朱印帳のトップにふさわしい。 やっといただけたー(泣)
-
10:00-11:00
次は西側にある神楽殿を参拝し、そこでも御朱印をいただくことに。 出雲大社では4ヶ所で計5つの御朱印があるそうですが、今回は3ヶ所で4つの御朱印をいただきます。
-
11:00-12:00
妻と僕「おお、すごい!」 神楽殿にかかるのは、拝殿よりもはるかに巨大なしめ縄。 その迫力は、生で見てみないと伝わらないかも。
-
11:00-12:00
重さはなんと5トンを越えるそう。 妻「トラックがぶら下がってるのかあ」 いちいち車で例えるんじゃない。
-
11:00-12:00
そしてもっと驚いたのが、そこに掲げられた国旗。その大きさは想像を絶するタタミ75畳分!! 75畳って。もうなんに例えればいいのかも分からん。 妻「うちのキッチンじゃん」 うそこけ。
-
11:00-12:00
すぐ近くの千家国造館の前にたたずむうさぎ。
-
11:00-12:00
その向かいの金比羅宮と祓社にも。 妻「ほんとに色んなとこにいっぱいいるね」
-
11:00-12:00
今度は境内を横断し、東側へ行ってみます。
-
11:00-12:00
途中にあった神馬神牛像。 みんなナデナデするのか、頭テッカテカです。
-
11:00-12:00
東側の門を出ると、一気に人が少なくなり、静かな「真名井社家通り」に出ました。
-
11:00-12:00
その通りにあるのが《北島國造館》。 ここでは2つの御朱印がいただけます。
-
11:00-12:00
まずは御神殿を参拝。
-
11:00-12:00
さらに奥へ進むと...
-
11:00-12:00
静寂に包まれた神秘的な池と、そこに流れ落ちる「亀の尾の滝」。 見てるだけで癒される光景。
-
11:00-12:00
その池に浮かぶのは「天神社」。祀られてるのは少彦名命(スクナヒコナノミコト)です。 [続きは 5-4 をご覧ください]
-
出雲大社へ行ったらぜひ! [詳細は 5-4]
-
断崖絶壁に建つ灯台。 [詳細は 5-4]
- 4日目2020年1月19日(日)
-
ノスタルジーあふれる駅舎。 [詳細は 5-5]
-
あーっ! [詳細は 5-5]
-
旅の終わりは可憐な巫女の舞。[詳細は 5-5]
3泊4日 倉敷・島根 (5-3) 念願の出雲大社で御朱印デビュー
1日目の旅ルート
れおんさんの他の旅行記
-
2025/3/29(土) 〜 2025/3/30(日)
- 夫婦
- 2人
妻「富士山は、やっぱ雪を被ってる方がいいよねー」 と言う一言で始まった1泊2日の富士山旅行計画。富...
56 2 0 -
4泊5日 伊勢・鳥羽・名古屋 (5-5) 名古屋城と熱田神宮
2025/2/11(火) 〜 2025/2/15(土)- 夫婦
- 2人
これまで遠出の旅行は何回か行きましたが、その際に候補地に上がりながらいつも見送りになっていたのが...
55 4 0 -
4泊5日 伊勢・鳥羽・名古屋 (4-5) 鳥羽のミキモト真珠島と絶品貝焼き
2025/2/11(火) 〜 2025/2/15(土)- 夫婦
- 2人
これまで遠出の旅行は何回か行きましたが、その際に候補地に上がりながらいつも見送りになっていたのが...
72 3 0 -
4泊5日 伊勢・鳥羽・名古屋 (3-5) 伊勢神宮 内宮とおはらい町・おかげ横丁
2025/2/11(火) 〜 2025/2/15(土)- 夫婦
- 2人
これまで遠出の旅行は何回か行きましたが、その際に候補地に上がりながらいつも見送りになっていたのが...
48 1 0
みんなのコメント(4件)
投稿する
投稿に際しては、必ず観光ガイドご利用規約をご確認ください。
閉じる皆様がより快適にご利用いただくための「投稿上のルール」や、
投稿内容の利用に関して記載しております。
さらに表示する