マイＢＯＯさんの京都府の旅行記

清滝

京都市右京区

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京都の愛宕山の駐車場です。愛宕山に登るには、バスで最寄りに着くか、『さくらや』の駐車場に、停めて登る必要があります。さくらやの駐車場には、１１時までに駐車しないと断られます。愛宕山に安全に登ってもらうためです。以前は、１０時までだったので、私も１０時前に駐車しました。

09:00-10:00

京都市右京区

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愛宕山の登山の入り口です。鳥居をくぐって、山頂を目指します。登りに２時間半、下りに２時間かかると言われています。十分な装備をして、安全に登りましょう。

10:00-11:00

京都市右京区

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雷に打たれた木が鎮座している場所まで来ました。社が造られて、祀ってあります。登り始めて、それほど時間のかからないうちに見ることができます。右半分が、裂けていて、雷の力を感じる場所です。

10:00-11:00

京都市右京区

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２０丁目　一文字茶屋跡です。元々、複数あった茶屋は、現在一軒も営業していません。ただ、休憩できるようにはなっているので、ゆっくり休みましょう。５０丁目まで登ると山頂です。

10:00-11:00

京都市右京区

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ちょっとした角度のある坂を登っていきます。意外と、地味に体力を削っていきます。下りはなく、ひたすらな登りです。自分のペースでゆっくりと登っていきましょう。山は逃げないので、安心してください。

10:00-11:00

京都市右京区

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２５丁目の茶屋跡に到着しました。私は亀足なので、どんどん抜かれます。それでも、ちゃんと山頂に着くので安心してください。ここで、水分など、しっかりと休憩しておき、補給しておきましょう。

10:00-11:00

京都市右京区

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３０丁目の水口屋跡です。ようは、茶屋跡です。２０・２５・３０丁目と茶屋跡が続きますが、残念ながら一軒も営業していません。地味に体力が奪われていくので、どこかで茶屋があると便利なんですがね。

11:00-12:00

京都市右京区

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水尾と清滝の分かれ道のところにも休憩所があります。清滝のほうから登ってきたので、帰りは左側に向かいます。みなさんも、どちらから登ったのか、間違えないように気をつけてください。

11:00-12:00

京都市右京区

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ハナ売場までたどり着きました。ここまで来ると山頂まで、あと少しです。ハナと言っても、榊という木の枝を売っていた場所です。火の用心の意味を込めて、かつては竈（かまど）に榊の葉をくべたらしいです。現在は、山頂の愛宕神社で売っています。

11:00-12:00

京都市右京区

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愛宕神社の入り口にあたる黒門に到着しました。ここまでくれば、あと少しです。この近辺から、登山道から石畳の階段に変わります。神社の雰囲気が、漂ってきました。あと少し頑張ります。

12:00-13:00

京都市右京区

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愛宕山のほぼ山頂に到着しました。ここをくぐっていけば、愛宕神社の総本社です。最後の最後に、長い階段が待っているので、気を引き締めていきましょう。階段を登る前にある、休憩所にお手洗いがあります。

12:00-13:00

京都市右京区

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愛宕神社の総本社です。無事に山頂まで到着しました。だいぶ抜かれた気がしますが、２時間１５分くらいで登頂できました。２時間で、登る人が多いというのも納得ですが、まあそれを目指さなくても。３時間で登れなかったら、引き返してくださいというのが、登山口で言われました。

12:00-13:00

京都市右京区

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愛宕神社の総本社の社務所です。神社の中にあります。御朱印を書いていただいたのと、火の用心の札をいただきました。ハナ売場でかつて売っていた榊もたくさん置いてあります。無事に山頂に着いて、良かったです。

14:00-15:00