たぬきさんの北海道〜東京都の旅行記

(初日編)私の中では相当に“贅沢”な旅をしてみました。行先は、函館で2泊3日の旅です♪
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函館に2泊3日で、行ってきました。皆さんにとっては、どうなのか分かりませんが、私(おぢさん)にとっては、とても贅沢な旅をしてきました。本文中に自分で贅沢だと思ったものには(贅沢その〇)で示しています。「それって、ただの散財やろー!」とか「偏見やろー!」とか、色々と突っ込みたくなると思いますが、大きな目で見てやって下さいw そしていつもの事ですが、旅行記を作成していると、楽しくなりすぎて長文となります。今回も「初日」「2日目」「最終日」の3つに分けています。暇つぶしには、なるかと思いますので最後までお読み頂けますと幸いです。まずは、初日「グランクラス」や「きくよ食堂」「摩周丸」「金森赤レンガ倉庫」「湯の川プリンスホテル 渚亭」・・etcをお届けします。
埼玉ツウ たぬきさん 男性 / 60代
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- 1日目2024年6月19日(水)
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今回の旅のスタートは私の旅行記では、ちょくちょく登場する「上野駅」です。時刻は、朝6時30分。平日で(休暇を取りました♪)かつ、早朝なので上野駅構内は、閑散としています。
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利用列車は「はやぶさ・こまち1号」です。「上野駅」出発は6時38分で「新函館北斗駅」到着は10時53分の予定です。乗車時間は4時間と15分の新幹線の旅となります。
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新幹線の入線です。相変わらず洗練されたカッコいい姿です。
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(贅沢その1)利用する車両は、初めて利用する「グランクラス」です。どうしても乗ってみたくて、悩みに悩む事1年以上。そして、とうとう実現です。しかも「どうせ乗るなら長い距離の路線が良いなぁ」と思い「上野〜新函館北斗」の区間を選択です。長い時間に体の節々が痛くなるかな?と、ちょっと心配な所ではありましたが、シートは電動リクライニングで快適、シートには読書灯も付いていて長く暗い「青函トンネル」内での読書なども苦ではなかったです♪
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(贅沢その2)今回私が乗車した「グランクラス」では、アテンダントさんが乗っています。(アテンダントさんが乗っていない「グランクラス」もあるので、「グランクラス」を利用するのを計画中の方は、どうぞお調べを・・)そして、乗り込んですぐに「軽食」と「ドリンク」のサービスが始まります。朝7時前のビールは、人生で初めてです(笑)
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(贅沢その3)「グランクラス」のウェルカム・セットです。お手拭きやメニュー(軽食は和と洋を選べます。ドリンクはアルコール、ソフトドリンクなど飲み放題です♪)他にも「米沢牛入りさらみ」やお水等が入っていました。また、車内で履くスリッパは、持ち帰りOKですが、私は持って帰らなかったです。失敗したかも・・。それにしても贅沢です。
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新函館北斗駅
新幹線は、定刻で「新函館北斗駅」へと到着しました。「ありがとー!グランクラスー!」せっかく着いたのですが、ちょっとだけ悩ましかったのは、ここから「JR函館駅」まで距離がある事でした。・・が、在来線(快速はこだてライナー)にも乗れるのでここは“良し”とします。
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新函館北斗駅
(贅沢その4)この車両が「快速はこだてライナー」です。これで「JR函館駅」まで約15分で行っちゃいます。もちろん料金は、普通料金で行けます。また、新幹線の到着時刻に合わせていますので、長時間待つような事はありません。ちなみに新幹線の到着が10時53分。「函館ライナー」の出発が11時04分で、約10分程度の待ちで出発してくれました。優しいです。「はこだてライナー」w
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新函館北斗駅
私は平日の旅行だったのですが、列車内は立っている方はいなかったものの、座席はフルで埋まっていました。休みの日や大型連休の際には、座席を求めての怒涛の移動が始まるようなので、どうかご注意を・・。
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時刻は、11時25分となりました。ようやく「JR函館駅」へ到着です。「上野駅」から、ここまで約5時間掛かりましたが「グランクラス」のおかげで、あまり疲れはないです♪
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駅構内は、あまり大きいとは感じませんでしたが、とても綺麗でした。
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改札を背にして右側にある、このエスカレーターで上がれば、食事処とコインロッカーがあります。先ずは、荷物をコインロッカーに押し込んで身軽になります。
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(贅沢その5)荷物は宿泊するホテルで預かって頂くのがリーズナブルですが、ホテルまでは少々遠かったので、荷物はコインロッカーに預けます。ささやかな贅沢です。コインロッカーをよく見ると交通系ICカードが使える仕様です。「良かった!鍵を持たなくて済む〜」と思いきや、交通系ICカードは支払いで使用し、その後はドアについている鍵を掛けるのですが、結局掛けた鍵は持参するものでした。・・残念。
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身軽になったので、まずは外に出て駅周辺を写真に収めます。
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それにしても良い天気です。テンションも上がります。自他共に認める雨男なのに信じられないです。「この旅の最後まで、これでいてくれ〜!」と切に願う次第です。それにしても「ん?あの赤いものは何じゃ?」
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モニュメントの正体は、これでした。これは親がわが子を守っている姿を表現しているようで「Oyako」というモニュメントだそうです。撮影スポットでもあります。
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他にもこのようなものもありました。これは、函館本線0マイル地点であり、初代函館駅所在地を示しているそうです。
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0マイル地点のお隣には、さすがイカの街「函館」です。イカのポストもありました。こういうものムッチャ好きです♪
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きくよ食堂
食事は、朝早くに「グランクラス」で食べた、軽食のみだったので、お腹はペコペコです。早速昼食に致します。チョイスは、ここ「きくよ食堂」です。創業は昭和31年だそうで、私より先輩です。到着時刻は11時30分でした。良い時間です(*’▽’)
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きくよ食堂
まずは、ビールで喉を潤します。「きくよ食堂」は本店と支店があって、どうやら本店は満席だったようで、たまたま前にいた親子(お母さんと男の子)が、本店の店員さんから支店への案内を受けていましたので、ご相伴に預かりました(^_-)-☆
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きくよ食堂
(贅沢その6)やっぱ食べるのは、これ「元祖函館 巴丼」です。ウニ・イクラ・ホタテがたっぷりと乗っていて、とても美味しかったです♪
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函館朝市
お腹も一杯になったので、少しだけ函館朝市をブラリとします。それにしても、とても良い天気のおかげで、6月半ばだというのに、とても暑かったです。そうそう、ここ「函館朝市」は、戦後に函館駅前広場で野菜の立ち売りから始まったそうです。凄い歴史です。
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函館朝市ひろば
もうちょっと、ブラリとしてみましょう。
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函館朝市ひろば
ここは「函館朝市ひろば」という所です。お土産(特に海鮮)が満載です。沢山ある水槽を見ていると、まるで水族館にでもいる様でしたw 特にタラバ蟹の足の大きさには、たまげました。
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函館朝市ひろば
フードコートもあって、皆さんそれぞれ、食べたり、飲んだり、おしゃべりしながら休憩をしたりと、とても楽しそうでした。
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どんぶり横丁市場
実は、ここ「どんぶり横丁市場」での昼食も考えていて、事前に検討していたのですが、15店舗ほどもあって優柔不断な私としては、どうしても決めることが出来ませんでした。
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どんぶり横丁市場
動販売機も思いっきり北海道で清々しいです。北海道限定のデザイン缶の飲み物もあるようなので、滞在中には買ってみたいと思います。
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どんぶり横丁市場
平日にもかかわらず、たくさんの方で賑わっていました。平日に行かれる方は、お休みをしているお店もあるので、注意して下さい。また休日に行かれる方は、混雑に注意して下さいね。
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駅二市場
つい先ほど「平日の休みには注意いたしましょう!」と言ったばかりなのに、自分で引っ掛かっていました(苦笑)何と「駅二市場」は、お休みでした。ここはイカ釣りで有名な所だったので、見たかったのですが・・。後程、紹介できたら紹介いたします。
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さて、次は「青函連絡船摩周丸」を見に行きたいと思います。「摩周丸」は、1988(昭和63)年3月13日が運行最終日で、ここは「摩周丸」の実際の乗り場だったそうです。
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(贅沢その7)贅沢は、お金の事ばかりではありません。海を挟んでの函館山。とても綺麗でした。吹き抜ける風も気持ち良かったです。
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さあ、乗り込みましょう!気分は、乗客です♪
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客席ですが、凄くキレイでまだまだ全然、現役で行けます。
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パネル(客船の変遷等)や写真も充実です。
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制服も展示されていました。一番左は船長さんが着るもので、防寒着ですかね?まるで「宇宙戦艦ヤマト」の船長さんが、着ていた服みたいでカッコ良かったです。
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記念撮影用の船長さんの服も用意されていました。こういうのって子供さんが着るとムッチャ可愛いですよね。
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無線室です。何か臨場感を感じます。
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操舵室の様子です。男の子がいたら目がキラキラでしょうね。
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もうじき出航って感じです。動かないのは分かってはいましたが、ワクワク感が止まらないですww
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(贅沢その8)今一度。「青い海」と「青い空」、「緑の函館山」と「白い飛行機雲」がサイコーです!写真は甲板から撮ったものですが、天候によっては出ることが出来ない場合もあるそうなので、ご注意を・・。
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実物のプロペラとアンカーチェーンです。プロペラは、可変ピッチでアンカーチェーンは、一つの輪っかで重さ21kgだそうです。凄いです。
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十字街停留所
「青函連絡船摩周丸」を堪能した後は、一度徒歩で「函館駅」へと戻り、市電に乗って「十字街停留所」まで行きます。この市電、実に100年の歴史を持っているようです。その間多くの人々を運んできたのでしょう。そうそう、この市電ですが「湯の川」から「十字街」とう停留所間(ほとんどの区間)を2系統(函館どつく前行と谷地頭行)でダブって運行していますので、待ち時間が短縮され結構便利な乗り物でした。・・ご参考までに。後、道中結構揺れる所もあるので、小さなお子さん連れの方は、お子さんの手をしっかりと握ってあげて下さい。
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「十字街停留所」を降りて、向かった先は「赤森レンガ倉庫」です。函館の写真などを参考にすると、ほぼ間違いなく紹介されている所です。始めて来ましたが、雰囲気最高です。
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青い空に赤レンガ倉庫群。良くお似合いです。
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この金森赤レンガ倉庫は、明治2年(1869年)に洋品店でスタートしたそうですが、その後火事によって失われたものの、その後復活を果たします。今ではショッピングモールを兼ねた総合複合施設に生まれ変わりました。
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それにしてもホントに雰囲気が良いです♪ただ、おぢさんは、あまり買い物には興味がないので、買い物情報は割愛致します。あしからず・・。
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すぐ近くは海で行く先々で、癒しが発生します(*’▽’)
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遠くには、何やら尖がった山が・・。「あれは何という山なのかなぁ?」
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赤レンガ倉庫の裏側には、このような入り江的なものもありました。ここからクルーズ船も出ているようです。
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アッ!これです。クルーズ船の受付です。時間があれば乗ってみたかった所です。
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近代的なのか歴史的なのか・・。ちょっと不思議な建物でした。
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石畳も、とても良い感じです。
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プティ・メルヴィーユ
今日は、本当にとても良い天気です。気温は6月半ばではありますが、気温は 確実に25℃は超えています。そこで大切なのは、熱中症対策です。そこで赤レンガ倉庫の一つへと侵入です。
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プティ・メルヴィーユ
いつもなら熱中症対策には、おぢさんとしてはビールなのですが、この時ばかりはビールを飲みたいとも思いませんでした。
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プティ・メルヴィーユ
そこでチョイスしたのが「プティ・メルヴィーユ」というお店でした。おぢさんは、甘い物が苦手ですが、何故かソフトクリームは食べますw 私の他の旅行記でもソフトクリームは、ちょこちょこ登場致します。
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プティ・メルヴィーユ
頂いたのは「ソフトクリーム」と「オレンジジュース」です。普段は、こういった組み合わせで頂くことは無いのですが、雰囲気と相まってどちらも超絶美味しいものとなりました。
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のども潤った事ですので、今度は歩いて「函館駅」へと向かいます。10分程度だったかと思います。「函館駅」を背にすると左手方向に何やらあります。「何だ?」
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ここは「ハコビバ」と言って、「函館駅前横丁」や「コンビニ」「スポーツジム」等が入っている商業施設です。
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函館駅前横丁
時刻は14時30分となりました。ホテルには15時にチェックインをしたかったので、ここは「ハコビバ」の中にある「函館駅前横丁」の外のみの撮影です。中の様子は、後程できたら致しますね。
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函館駅前横丁
「ハコビバ」は、この大きな提灯が目印の様です。
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函館駅前横丁
何か良い感じです。2階には、スポーツジムがあります。
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函館駅前横丁
外でも休憩や飲食が出来るようです。提灯もある事なので、夜には相当いい雰囲気になると思います。
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市電の「函館駅前停留所」へ向かう途中、ちょっと涼むべく「函館駅」へ今一度、入ります。これがいけなかったです。それにしても、この「ようこそ函館へ!」の文字には、見るたびにテンションが上がります。
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(贅沢その9)土産屋さんも充実です。しばらく見ていると「ボク、何かタクシーで帰りたい」と子供のような考えが、頭を支配します。乗っちゃいました。タクシーに。市電なら二百数十円の所を10倍の料金を掛けてしまいました。
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湯の川プリンスホテル 渚亭
さて、タクシーを使用(10〜15分位だったかと思います)し、湯の川プリンスホテル 渚亭(以下は「渚亭」と書きますね)へ到着です。(贅沢その10)今回利用させて頂くホテルです。今までの自分の旅行の中では、ハイクラスのホテルです。
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湯の川プリンスホテル 渚亭
チェックインを済ませ、すぐお隣のラウンジへ入ると、思わず「お〜!キレイィィィ!」・・まるで絵画の様でした。ホントこの天気には感謝です。(雨男の心の声でした)
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湯の川プリンスホテル 渚亭
(贅沢その11)ここでウェルカム・ドリンクの「スパーリングワイン」を頂きます。もう1種類あったのですが、少しも記憶にございません・・。すみません_(._.)_
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湯の川プリンスホテル 渚亭
(贅沢その12)この写真は、外に出て撮ったものではありません。先ほどの部屋の中からの写真です。
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湯の川プリンスホテル 渚亭
(贅沢その13)「スパーリングワイン」でおもてなしを受けた後は、いよいよ部屋へ入ります。階は6階でした。それにしても一人旅では、勿体ない位の部屋です。
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湯の川プリンスホテル 渚亭
(贅沢その14)そして、何よりもこれです!これ!客室露天風呂です。目の前に広がる津軽海峡には目が釘付けです。遠くには「下北半島」や「津軽海峡」もはっきりと見えました。ところで「湯の川温泉」は、「函館駅」からも「函館空港」からもアクセスが良く、北海道の三大温泉郷の一つに数えられる古くからの名湯だそうです。泉質は主にナトリウム・カルシウム塩化物泉(食塩泉)で、保温性に優れ、冷え性や神経痛などに効果があるとされているそうです。確かにしょっぱかったです。
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湯の川プリンスホテル 渚亭
目の前の砂浜には、宿泊中誰も来る事はありませんでしたが、目張りなどが無いので女性には、ちょっとハードルが高いかもしれません。朝には、漁を終えた漁船が、目の前を通る事がありました。ご心配であれば大浴場をお勧めいたします。
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気持ち的には、もう「渚亭」で、客室露天風呂に入ってビールでも飲みたい所ですが、A型の私的には事前に計画立てた所には、行きたい気持ちで一杯です。そこで「湯倉神社」へ徒歩で向かいます。途中足湯も発見!「さすが温泉地ですな!」
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「渚亭」から暫し歩く事、約15分で到着です。「始めて参りました。失礼いたします」ペコリ。
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ここ「湯倉神社」のご祭神は、2柱でたくさんの後利益があります。狛犬もカッコ良かったです♪
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私の恒例行事ですが、その土地に行ったら神社へ参拝に行って、旅の安全を祈願します。「この旅の安全をどうかよろしくお願い致します」再度ペコリ。
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「撫でうさぎ」です。願いを祈願しながら撫ぜると良いそうなのですが、写真を撮るのに集中しすぎて撫ぜるのを忘れました。・・大失敗です。
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連なった赤い鳥居(稲荷神社)も素敵でした。
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(贅沢その15)たくさんの風車が飾られていました。とても涼し気で良かったのですが、更に写真を撮っていた親子(年配のお母さんと成人の娘さん)だと思いますが、とても楽しそうでした。幸せのおすそ分けを頂きました。
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趣のある拝殿でとても良かったです♪「ありがとうございました」再、再ペコリです。
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参拝を終えた後は、川沿いを再びノンビリと徒歩で帰ります。
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湯の川プリンスホテル 渚亭
時刻は16時30分となりました。参拝を終え「渚亭」に戻ってきました。ちょっとだけ、ホテル内を散策です。ここは「お土産コーナー」となります。北海道ならではのお土産もたくさんあって、明日は、ここで幾つか購入しようと思います。
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湯の川プリンスホテル 渚亭
そしてこんな所もありました。本がズラリと並んでいて、ソファやコーヒーマシンもあり、ここで静かに読書を楽しむ、なんて言うのも良いかと思います。
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湯の川プリンスホテル 渚亭
(贅沢その16)さて、部屋へ戻り「室内露天風呂」を堪能して、ゴロゴロしていると時刻は18時半になりました。ここで夕食にしたいと思います。ホテルによっては、夕食時間が、すでに決められていたり、前段と後段とかのブロック分けしてある内のどちらかで、というのが多いと思いますが、「渚亭」では、17時30分〜21時(ごめんなさい。正確な時間ではないかも・・です)までの間であれば、いつでもOKというものでした。その日の自分のお腹の空き具合で、夕食時間を決められるので良かったです。何はともあれ「大沼ビール」で、一人乾杯です♪
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湯の川プリンスホテル 渚亭
料理は「ビュッフェ渚」で頂きます。ちなみに写真は「エゾジカ」と「サーモン」です。
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湯の川プリンスホテル 渚亭
私は、少しずつを複数食べたい派なので、ここのスタイルはジャスト・フィットでした。
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湯の川プリンスホテル 渚亭
もちろん函館です。海鮮もムッチャ美味しかったです。ただ、おぢさんはお酒をたしなむので、晩御飯では白米(お米)は、食べないので情報が無くてすみません。
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湯の川プリンスホテル 渚亭
ステーキも勿論、美味しかったです!
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函館湯川漁港交流広場
食事を終え部屋で、楽しかった函館の一日目を思い出し、ニヤニヤしていると「違う!違う!違う!まだ、初日は終わっていなーい!!」(心の声です)と、ここで散歩へと出かけます。向かったのは、徒歩5分程の所にある「函館湯川漁港交流広場」です。
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函館湯川漁港交流広場
時刻は19時45分。日中は、あれほど暑かったのに今では逆にひんやりしています。
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函館湯川漁港交流広場
波の音も凄く心地良く、癒ししかなかったです。
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函館湯川漁港交流広場
夕焼けも、とても綺麗でした。
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函館湯川漁港交流広場
ここ「函館湯川漁港交流広場」は、結構気に入ってしまったので、この後もちょくちょく訪れる事となります。
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函館湯川漁港交流広場
月も薄い雲に覆われて「おぼろ月夜」となりました。良い感じです♪
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湯の川プリンスホテル 渚亭
「渚亭」へと戻ってきました。今日は、暑い中約2万5千歩を歩いたので、くたくたです。また22時前ですが、もう床に入ります。おやすみなさいzzz。・・という事で「函館2泊3日の旅」の「初日編」はここで終了となります。最後までお読み頂きありがとうございました。皆様にとって何かのお役に立てればと思います。・・・まだ、「2日目編」と「最終日編」の旅行記もありますので、暇つぶしにでもどうぞお読みください。
(初日編)私の中では相当に“贅沢”な旅をしてみました。行先は、函館で2泊3日の旅です♪
1日目の旅ルート
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