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かけ☆ぶとんさんの青森県の旅行記

2017年1月の弘前を満喫した夢のようなひととき

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8年前の青森県弘前市旅行をアップします。春夏秋の青森県はもちろん良い。でも、冬の青森県こそ観光すべし。 太宰治的な本州最果て感が半端ない。運が良ければ「地吹雪」を経験できるます。 ちなみに左から、十和田観光電鉄、弘南鉄道、青い森鉄道、津軽鉄道、南部縦貫鉄道です。みんな上品な可愛さ(爆)。

高知ツウ かけ☆ぶとんさん 男性 / 50代

1日目2017年1月8日(日)

弘前城

弘前市

「弘前城」を   >

1月でしたが、この年の雪は少なかったようです(地元の方によります)。 有名な天守閣の曳家はこれより数年後のこと。 何にせよ、弘前城は素敵です。また行きたい!!

言わずと知れた「ふらいんぐうぃっち」の聖地である弘前市。まんがだけでは、津軽弁の聞き取り困難さはイメージできないと思う。。。何とか分かるまで2年かかった関東人のつぶやき。 そんなことはともかく、みんな可愛い!

古川市場 青森魚菜センター

青森市

「古川市場 青森魚菜センター」を   >

生涯最高ののっけ丼センター。今はチケット制ですが、当時はまだ現金払いでした。 器も大きくて、2500〜3000円まではふつうに盛れます。 とにかく。買い手からすれば本当に食べたいと思ったものだけ選んで乗せられるからリーズナブル。売り手からしても究極な小売りだから単価割り増しOK、で全く問題なしというシステムが素敵。発明した人はノーベル賞。

岩木山は津軽の心の拠り所。とても雄大です。 霧の日や吹雪の日に見えないと不安になります。 映り込んだ写真しか手持ちになくて済まぬ。

シュトラウス

青森市

「シュトラウス」を   >

青森駅から徒歩5分。シュトラウスというとても洋風な喫茶店があります。 当時50km離れた弘前市在住だった自分は、2年半で自家用車、電車で6回行きました。 青森旅行の最後に、新青森駅行きの電車待ちにどうぞ!

2017年1月の弘前を満喫した夢のようなひととき

1日目の旅ルート

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