さとけんさんの山梨県の旅行記
【リニア見学】石和温泉・慶山に泊まる。【2025年10月】
- 1日目2025年10月7日(火)
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はちまんうどん(富士河口湖町船津)
さて本日は、神奈川から河口湖へ「吉田うどん」を食べにやってきました。吉田うどんはコシがとても強いうどんで、山梨の郷土料理です。中央自動車道の河口湖インターチェンジを降りてから7分ほどのドライブで、10時30分開店の「はちまんうどん」に到着、ちょうど開店したばかりのお店に入ってみましょう。
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はちまんうどん(富士河口湖町船津)
はちまんうどんでは、まず靴を脱いでお店に入り、席に座ってからこの注文票に「正」の字で数を記入します。書き方は次の画像です。
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はちまんうどん(富士河口湖町船津)
こちらに注文票の書き方が説明してあります。記入して受付に出してあとは待つだけです。店員さんがとても親切で優しい方でしたので、初めてでも安心して注文できます。
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はちまんうどん(富士河口湖町船津)
こちらがメニューです。これは手ごろな価格ですな!
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はちまんうどん(富士河口湖町船津)
こちらが店内です。開店とほとんど同時で入店しましたが、先客1組2名、後客2組4名、帰り際の駐車場で、これから入店する1組6名とすれ違いました。人気があるのだなと思いました。
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はちまんうどん(富士河口湖町船津)
おおっ、こちらが私の注文した「肉わかめうどん(温)・600円」でございます。肉は桜肉、テーブルにある「揚げ玉」と辛味(すりだね)を載せて食べますと、おー、強いコシですなー。何か、そうだな、「すいとん」に似ているなと思いました。食べ応えがあり、なかなかうどんが減らない感じですな。ゆっくりとよく噛んで食べて美味しくいただきました。ごちそうさまでした。
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はちまんうどんのすぐ近くにある「ハーブ庭園夢日記・河口湖庭園」にやって参りました。こちらでは良い香りを楽しめて、さらに購入もできるということで楽しみですね。入園料は無料です、
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こちらは「コーラプラント」、係の方に教えていただき指でこすると、おおっ、コーラの香りですな、それも、粉のコーラの香り。私の小学生の頃でしたが、粉のコーラとか粉のソーダなどがありまして、水に溶かすと発泡してコーラになったりサイダーになったりというあのお菓子を思い出しますな。
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こちらは「レモンバーベナ」、おお、レモンの香りがしますよ。他にカレーの香りがする植物もありましたね。これは面白い。
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温室を歩きます。園内はそれほど広くはありませんね。
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これこれ、これがカレーの香りがするカレープラント、温室の中にもありました。
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温室裏の小高い丘に登りますと、富士山デッキと、画像の富士山の写真を撮るスポット(小さな池)とがあるのですが、ご覧のような天気、富士山が見える方向は厚い雲に覆われております。
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こちらが富士山デッキ、ここへ入るには500円の入館料が必要となります。2階はカフェとデッキになっていて、公式ウェブサイトをみると、とてもきれいな富士山が観られるようですな。私は事前調査でカフェのパフェなどにも興味を持っていたのですが、本日は富士山がまるで見えないので、またの機会にしましょうということで入館は諦めます。
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こちらのハーブショップで同行者ともども、気に入った香りの物とブルーベリーの100%ジュースなどを購入しました。良い時間でしたね。
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ハーブ庭園と車道を挟んで対面にある「赤富士ワインセラー」にやってきました。こちらはハーブ庭園と同じ会社が運営しているワインセラーで、試飲しながらワインを購入することができます。私はドライバーなので試飲もしなかったしワインも購入しませんでしたが、姉夫婦は気に入ったワインがあったらしく、ワインを購入していました。続いて大石公園へ向かいます。
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大石公園にやってきてまず驚いたのが、公園が大いに賑わっていて、そのほとんど、まあ、私の見た感想では9割5分が外国人の方々ということですねー。私が大石公園に直近で訪れたのは2022年の6月でしたから、当時はコロナ感染症が収束段階に入っていたとはいえ、まだまだ人は少なくて、河口湖の観光船などもほとんど貸切りという感じの時期でしたし、大石公園にも外国人は皆無でしたからね。当然、駐車場などもスカスカの2022年6月の大石公園でしたが、現在はほぼ満車状態、状況が変わっております。富士山の絶景スポットとして知られていますから、外国人で賑わうのは当たり前といえば当たり前ですな。大石公園を西へ歩いて行くと、きれいに色づいたコキアをみることができました。
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ここへいらっしゃっている皆さんも、我々と同様にきれいな富士山を見そびれたのでしょうね。彼らの日本滞在中に、美しい富士山を見られたらいいですね。ところで、富士山が美しくみられるポイントはどこでしょうか? 先ほど訪れた「ハーブ庭園夢日記」の富士山デッキも良さそうですし、この大石公園も新倉山浅間公園も良く知られている富士絶景スポットです。御殿場の「富士仏舎利塔平和公園」へ行った時も、外国人の方が大勢いらっしゃってました。私のお勧めは、本栖湖からみた富士山が綺麗でしたねー。昔のお札に描かれていた富士山は、本栖湖畔からみた富士山の図柄だったと思います。道の駅・なるさわからみた富士も、東口本宮富士浅間神社から見た富士も雄大でした。神奈川からですと、箱根の芦ノ湖スカイラインの杓子峠や三国峠の富士山もおすすめ、大観山や十国峠もいいですねー、そして少し行きづらいけれども足柄峠からの富士もなかなか良いです。鎌倉の七里ヶ浜からみる富士山も遠景ですが美しいです。静岡側から見る景色では、日本平や三保の松原からの富士山は、裾野の広がりがとても良いですな。
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富士大石ハナテラスの「壱の蔵」でお買い物です。壱の蔵がお気に入りの姉夫婦は野菜チップスなどを沢山購入し、私も甲州ワイン牛のポテトや椎茸チップスなどを、姉の持つ買い物かごへ投入、すべて美味しかったです。ここは外れがないのだな。個別包装の試食品があるのも良いですねー。
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ご覧の通りのどんよりとした空模様です。富士山やーい。しかし改めてこの画像を見ても、海外の方の多さに驚きますな。それでは本日のお宿へ向かいましょう。本日は石和温泉の「華やぎの章 慶山」です。
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部屋で温泉に入ることの出来る「露天風呂付客室・昌客殿」プランはチェックインが14時からですので、14時5分にチェックイン、慶山に泊まるのは昨年の6月に続き2回目です。姉夫婦も私も、このお宿を気に入っております。お部屋は前回と同じ和洋室の8畳の部屋、この部屋の画像で言うと左手に机を置いた和室がありまして、夕食の間にお布団を敷いていただきます。
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こちらがお部屋で入ることができる温泉です。大風呂へは行きづらい人にも大好評ですな。温泉は大浴場と同じ「源泉名・美肌の湯、アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性温泉)」のかけ流し、湯加減は熱すぎずぬるすぎず、長湯も出来そうな感じのトロトロの良いお湯です。。
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こちらは脱衣所・洗面所です。中央の銀色の箱が「ハンドドライヤー」というもので、センサーが働くと「ブォー」とデカい音を立てますのでとてもビックリします。多少、狭いのですがアメニティやリネン類は十分ですな。
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中居さんから食事の時間や会場などの説明を受けます。チェックイン時に冷蔵庫に入っているウェルカム・ゼリーをいただきホッと一息、時刻は15時、姉夫婦は石和温泉駅周辺の散策へ出かけ、私は部屋の温泉に浸かります。ああ、いい湯だなと。姉夫婦との旅行は、行程がゆったりとした計画になりますので、身体を労わるような旅行となって、これはとても良いですな。私が1人で旅をするときは、どうにも行程の一部に「苦行」的な部分を欲する傾向にありますので、このゆったりとした感じ、これはとても良いものであります。1時間ほどで姉夫婦が戻り、談笑したり部屋のお風呂へ入ったりとのんびりとした時間を過ごします。
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18時からは個室でお夕飯です。ああ、秋らしい前菜ですな。ワインで乾杯です。
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部屋の外では、天ぷらを揚げる用意が進んでおります。
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お造りは本鮪の赤身と大トロ、大トロはもちろん赤身も美味いですね。
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そしてこの揚げたての天ぷらが絶品ですね。個室の入口で揚げた天ぷらがすぐに届いて、ホクホクといただきますと、まずはエビの天ぷらが美味い! 前回に心を動かされた分、2回目の今回は感動しないかもなと、少しばかり身構えていたのですが、それはまったくの杞憂で、美味しいものは美味しいのだなと実感します。
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こちらも個室の入口で火が入り焼きたてが配膳される「逸品山梨甲州牛サーロイン」です。これも期待以上の美味しさでした。タレや塩がありますが、何もつけなくても美味しいですな。
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秋らしい栗の炊き込みご飯です。
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お腹がいっぱいですね。右下の小皿に「慶山漬け」がありますが、これが美味しい。これは朝のバイキングでも食べるしお土産でも買って帰ります。
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デザートはライチのシャーベットとハロウィン風カボチャのムースにハーブティーです。今回の慶山のお夕食もすべて美味しかったですね。御馳走様でした。
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20時30分からはフロント前にて和太鼓ショーが始まります。宿泊客の皆さんが三々五々、集まってきました。
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慶山の和太鼓ショーは、ホテルの従業員の方が演じておられます。今回はフロント係の2名の方と予約係の2名の方が和太鼓を打って打って打ちまくりますと、その迫力満点のカッコ良さに、大きな拍手が送られます。良い時間でした。ショーが終わってから売店で、慶山漬けやアサリのお土産などを購入し部屋に戻ります。
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部屋に戻りまして、夕食の間に部屋へ届いていたこちらのプリンをいただきながら談笑、そして就寝です。
- 2日目2025年10月8日(水)
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おはようございます。おお、今日は良い天気ですな。景色は部屋からの眺め、右手の山は大蔵経寺山(だいぞうきょうじやま)という山です。
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部屋には眺望の説明もあります。お部屋の風呂に入って、7時から9時の朝食バイキングへ向かいます。
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バイキング会場にはたくさんの利用客がいますが、会場が広いのと食品が置かれたテーブルも長いので、テーブルも空いているしおかずを取りに行くのも大変ではありません。システムは、受付で部屋番号の書かれたスタンドを受け取り、まずは席を確保してスタンドを置いて、食品を取りに行きます。食べ終わったら食器はそのままで、スタンドのみ受付に返却するという感じです。和食・洋食・ライブキッチンと、なかなか楽しめます。ご飯がすすむおかずがたくさんあって、マグロの漬けや塩辛、アサリの甲州煮、慶山漬けなどなど、ライブキッチンのオムレツもホクホクといただきました。
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デザートも食べて部屋に戻ります。
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部屋に戻ってお風呂に入り、チェックアウトは11時までのプランですが、10時にチェックアウトです。良いお宿でしたね。同行者ともども、とても満足した滞在になりました。
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石和温泉から車で15分の桔梗屋信玄餅工場テーマパークにやってきました。ここで売られている「自社栽培」のシャインマスカットが、1房・800円から1,000円ほどでしたので、これはお得ですから自分たちのお土産に購入、駐車場近くの桔梗屋・洋菓子の「Price Half Rond.」にも寄って、今日はオムレットはまだ店頭に並んでおらず、エクレアとマカロンを購入します。この日はマカロンが6個入りで120円という価格でした。安いですねー。
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里の駅 いちのみや
信玄餅工場テーマパークから車で3分ほどの「里の駅 いちのみや」にやってきました。こちらのシャインマスカットはきれいな箱に入っていましたけれども、1房・1,800円から2,000円くらいの価格でしたね。お土産の種類が豊富で、こちらでは金精軒の「極上 生信玄餅」を購入、これがとても美味しかったですねー。私のおすすめですよ。消費期限が3日、4つで1,080円ぐらいです。大きさが少し大きめなので、小さく切るか、あるいはよく噛むかして、のどに詰まらせないように注意でございます。
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時刻は11時55分、山梨県立リニア見学センターにやってきました。見学センターには「どきどきリニア館」と「わくわくやまなし館」の2つの建物があり、画像右下の青く塗られた道をたどっていくと「どきどきリニア館」へ行くことができます。また、リニア試験車両の「走行試験」の予定が有る日と予定が無い日がありまして、この日程は山梨県立リニア見学センターの公式ウェブサイトに、「毎週金曜日夕方に翌週分の運転予定日が掲載される」ということですので、試験走行を観てみたい方は事前にウェブサイトのチェックが必要です。本日は、走行試験の予定が有る日です。
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こちら、2003年に最高速度・581q/時を記録した試験車両「MLX01-2」の実物です。さて、リニアモーターカーの原理とは何か、ということですが、細かく調べていくと結構難しいです。おおざっぱに理解すると、磁石の力を使って「推進」し「浮上」し「案内」する、ということですが、ここで推進と浮上はイメージできますが、「案内」とはなんぞやというと、「浮上して進んでいる車体を、車体があるべき位置からずれないようにすること」という理解でよろしいかと思います。そしてその磁石は「超電導磁石」というもので、マイナス269℃まで冷やすと電流が抵抗なく流れやすくなる、ある種の物質の性質を利用して強力な磁石を作り出すことができると。この超電導磁石を車両に設置して、「ガイドウェイ(車体を囲むU字の溝)」には「推進コイル」と「浮上・案内コイル」を並べて、推進コイルに電流を流して磁石にすると、車体の超電導磁石との間に「引き寄せる力」と「反発する力」が次々に働いて車両を走行させることができ、「浮上・案内コイル」は、車体が通過すると瞬間的に磁石になると。実際には時速・150kmまではタイヤで走行し、時速・150km以上になると、磁石化した「浮上・案内コイル」と車体の超電導磁石との間で発生する「押し上げる力」と「引き上げる力」及び「引き寄せる力」と「押し戻す力」が車体を10cm浮かせるそうです。
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2階に上がりますと磁力浮上・磁力走行を体験できる「ミニリニア(乗車体験装置)」がありまして、これに乗車することが出来ます。実際に乗車しますと、車体が浮いている感じが伝わります。先日、佐渡で乗った「たらい舟」のようですよ。2cmだそうです。2cm浮いていると。実際のリニア中央新幹線は車両を10cm浮かすそうです。「実際の超電導リニアは、この乗車体験装置とは原理や構造が異なっており」と説明書きにあります。 この「乗車体験装置」はペースメーカーを利用している方は乗車できない、磁気カードや電子機器は異常が生じる可能性がある、という注意書きです。そうこうしているうちに、試験車両が通過するぞというアナウンスが流れまして、ガラス張りの見学スペースへ急ぎますと・・・
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ゴォォー、(と遠くから聞こえてきて、あっ、見えたかな) ゴォォォォォー
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ビュッッ・・・という感じでございます。ちょっとこの画像ではスピード感がまるで伝わりませんが、かなりのスピードです。そしてこの画像に写っている左から2両目の無塗装 シルバーの車両が、新車両の「M10」とのこと、2025年7月24日から走行試験を始めているそうです。
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こちらが試験走行のモニターです。赤丸がここ・山梨実験センターで、右にある白いアイコンが試験車両の現在位置、11.0kmのところを時速386kmで走行しております。現在の山梨実験線は、起点が笛吹市境川町、終点が上野原市秋山の全長42.8kmです。
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3階に上がりますとシアター(毎時間0分・12分・24分・36分・48分から8分の上映)と、画像のジオラマ、これは未来のリニア中央新幹線開通後の山梨を舞台にしたジオラマが、毎時間・10分・30分・50分から12分の上映となります。ジオラマの上映とは、ジオラマ内の列車が動き壁のスクリーンの四季が変わっていくことです。
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おお、動いておるー。
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そして2階に戻って参りました。今回の私は、この装置が一番の目当てであります。13時から実験の実演が始まるということですので、あと10分くらいですかね、待つとしましょう。
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ゴォォォォォーと聞こえてきました。
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今度は連写じゃ、上手く撮れるかな? 指を鬼神のように連写で押しまくる私。
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どうじゃ!
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時速400km近いリニア試験車両も、私の指の動きの前では、まるで止まっているかのように見えますな。
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うむ。ワシの指の方が速い。
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列車のスピード感を出す写真の撮り方は、確か、列車の走行に合わせてカメラを振って追いかけながら撮る方法だったと思いますが、正直、この試験車両のスピードに付いていけるような私ではありません。
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あーなるほど、今、この画像を見ていて気がついたのですが、車両が途切れたところから「ガイドウェイ」の片側が良く見えて、その白い部分に上と下に四角いコイルが入っているのがわかりますね。あの上下2列のコイルが「浮上・案内コイル」でありますな。そしてその奥(壁側)におそらく「推進コイル」が埋め込まれているのでしょう。
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さーて、始まりましたよ。画像の上の方に、液体窒素によって、よーく冷やされたアイスホッケーのパットみたいなのが浮いているのがお分かりいただけますかね。実演者があのパットをポンと打ちますと・・・・
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おっと、右手から現れたパットが、
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レールのカーブに沿って
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向きを変えて、逸れることもなく
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おおっ、ちゃんとレールの上を、
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浮いたまま走っておるではないか!
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おおっー。思わず声が出る私。これ、すごく面白かったですよ。この良く冷やされたアイスホッケーのパットみたいなものは、「第二種超伝導体」と呼ばれる種類の超伝導体でして、レールに敷かれているのは強力なネオジム磁石です。超電導体の性質(マイスナー効果とピン止め効果)により「パット」が浮上してレールから外れることなく滑走(正確に言うとレールとの距離を保ったまま滑走)する実験の実演でした。この実験は、あくまでも「超伝導体の特性(ピン止め効果)による浮上」の実演ですので、実際のリニアモーターカーの浮上の原理とは異なるわけですけれども、実に面白い実験でした。
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再び試験車両が見学センター前を通過します。
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望遠気味に撮りますと少し疾走感がでてきたような・・・
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さて、気になるリニア中央新幹線の開業はいつか? ということですが、当初の予定では東京と名古屋の間を2027年までに、大阪と名古屋の間を2045年までに開通する計画でしたが、様々な困難に直面していて、一番早くても2034年以降の開通になるそうです。
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リニア中央新幹線は品川・名古屋間を約40分で結び、約86%がトンネル、最高営業速度が時速・500kmとのことで、運転士は乗車せず、指令室からの遠隔制御で走行するそうです。品川・名古屋間のチケット価格は、10年ぐらい前のJR東海の見通しでは「新幹線プラス700円」でしたけれども、その後に総工事費も7兆円から11兆円に増加したそうですし、どうなるのかはちょっとわかりません。乗ってみたいですねー。
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帰り際に「わくわくやまなし館」で山梨産のコーラやサイダーを飲み、お土産を買って帰りました。今回の旅行は、きれいな富士山をみることは出来ませんでしたが、車の中やお宿で兄弟と楽しい話が出来て良い時間を過ごすことができました。
【リニア見学】石和温泉・慶山に泊まる。【2025年10月】
1日目の旅ルート
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