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宿番号:300770

世代を超えて愛される 〜美食ア・ラ・メゾン〜

ハイクラス

JR仙台駅西口より徒歩にて5分。東二番町通り沿いSS30ビル隣接。

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    【ホテナビ】8月6日より「仙台・七夕祭り」開催!

    更新 : 2014/7/18 15:03

    短冊に、願いを込めて!
    7月7日より仙台国際ホテルでは、8月8日の仙台七夕の期
    間、ロビーに短冊を用意しております。願い事を、短冊に込めて・・
    仙台七夕・七つ飾りの意味
    ●短冊(たんざく)
    六日の朝早く、カラトリ(サトイモ)の葉にたまった夜露をころがし、小
    川で洗い清めた硯にうつし取ってそれで墨をすり、詩歌や「七夕」「天
    の川」などと書いて、歌や書の上達を願いました。昔は、梶の葉に歌
    をしたためました。現在は願いごとを書くようになりました。
    ●吹き流し(ふきながし)
    昔の織り糸を垂らした形をあらわしていて、機織や技芸の上達を願い
    ました。現在の吹き流しは、この五色の織り糸の形が原点です。
    ●折鶴(おりづる)
    延命長寿の願いがこめられています。かつては一家の最年長者の年
    の数だけ折り、吊るしました
    ●投網(とあみ)
    魚介の豊漁を祈ると同時に、食べ物に不自由しないよう豊作を祈りま
    した。今年の幸運を寄せ集めるという意味も含まれています。
    ●層籠(くずかご)
    和紙飾りの裁ち屑を中に入れて下げますが、清潔と節約の大切さを
    養います。
    ●巾着(きんちゃく)  
    富貴を願いながら、節約、貯蓄の心を養うことを願って飾ります。
    ●紙衣(かみごろも)
    紙で作った着物で、裁縫や技芸の上達の願いをかけました。七夕竹
    の一番先端に吊るすという習わしがあり、子どもが丈夫に育つよう病
    や災いを身代わりに流す形代の意味もあります。

    参考URL:http://www.tanabata-hanabi.jp/2014/

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