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一日の疲れを癒す人工光明石温泉〜四季乃湯〜

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    四間道の町並み

    更新 : 2025/11/2 6:16

    四間道の町並みについてご紹介いたします。

    名古屋の城下を流れる堀川の西側にあって、江戸時代の初め慶長15年(1610年)名古屋城築城とともに始まった清須越にともなってつくられた商人町です。
    四間道(しけみち)は、元禄13年(1700年)の大火の後、防火の目的と旧大船町商人の商業活動のため、道路幅を四間(約7メートル)に広げたので、その名前がついたといわれています。
    石垣の上に建つ土蔵群と軒を連ねる町家が通りに面して建ち並んでいる現在の四間道の景観は、元文年間(1740年頃)に形成されました。

    名古屋へ来られた際は是非遊びに行ってみてはいかがでしょうか。


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