宿・ホテル予約 > 三重県 > 津・久居・美杉・松阪 > 久居・榊原 > まろき湯の宿 湯元榊原舘 〜7つのお風呂と自家源泉かけ流し〜のお知らせ詳細

宿番号:304720

<エリア最高評価>【温泉★4.6】の「自家源泉」かけ流し風呂♪

榊原温泉
【アクセス】 津市内から車で30分、名古屋市内から車で80分、京都市内から車で90分

まろき湯の宿 湯元榊原舘 〜7つのお風呂と自家源泉かけ流し〜のお知らせ・ブログ

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    新プラン登場!平氏ゆかりの地・津を旅しよう♪

    カテゴリ:新プラン 2012年2月22日(水)〜

    更新 : 2012/2/22 22:55

    皆様!(^o^)/
    大河ドラマ「平清盛」ご覧になっていらっしゃいますか?

    津市産品(うぶしな)にある、忠盛塚。平清盛の父・忠盛の胞衣(えな)を埋めた地という伝説が残っており、三重県指定史跡となっています。
    1月に大河ドラマ「平清盛」の清盛紀行でも放送されていましたね(^^♪

    桓武平氏の流れをくむ平維衡(これひら)がはじまりとされる伊勢平氏。
    伊勢守(いせのかみ)に任じられるなどして、伊勢国・伊賀国を根拠地としていたようです。

    5代目にあたる平忠盛は、武士で初めて昇殿を許され中央に進出し、のちにその子の清盛が実権を握り、平氏繁栄の基盤をつくったのです。


    榊原・七栗の湯は、平家が台頭するより少し前、清少納言が枕草子を書いていた頃には、すでにお湯が湧いており、伊勢神宮の湯ごりの地(湯で身を清める場所)であったと伝えられています。

    このプランでは、お料理は平安時代の食事を湯元榊原舘風にアレンジした、特別なものをご用意♪
    平安のチーズ「蘇(そ)」や、キジ肉を使った「餅餤(へいだん)」、熊の掌、現代のうどんのルーツになった「はくたく」など、なかなか他では食せない珍しい食材も・・・!


    そんな平氏ゆかりの地・津を旅して、お料理、温泉を通して遠い平安時代に想いを馳せてみるのも良いかもしれませんね!

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