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宿番号:304851

和を中心としたブッフェが好評★改装した清潔なお部屋で快適ステイ

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    【新しい朝食】伝統の江戸東京野菜「内藤とうがらし」

    更新 : 2022/7/31 21:16

    内藤とうがらしは、江戸時代の宿場町、内藤新宿で育てられた野菜のひとつ。当時、蕎麦が流行していた江戸では、薬味として瞬く間に人気となり、新宿近郊の農家がこぞって栽培をしていて、地域ブランドとして確立されていましたが、やがて新宿宿場の繁栄の中で、畑がなくなり、新宿から唐辛子の栽培がなくなりました。
    それから約400年経ち、2010年に内藤とうがらしプロジェクトが発足。長い眠りから目覚め内藤とうがらしは現代に復活しました!現在では、伝統の江戸東京野菜に認定され、歴史ある新宿の名物として再び脚光を浴びています。
    美容や健康の手助けにも
    ダイエット:体内の老廃物を排出し、脂肪燃焼を促します。
    防寒、冷え性対策:血行促進で体をみるみる温め、冷えない体を目指します。
    漢方:古くから健胃薬として利用。食欲不振、消化不良を解消 ※大量摂取は逆効果なので要注意
    アンチエイジング:美容成分「ビタミンE」の抗酸化作用で老化を抑制
    CABINの朝食でお楽しみただけます
    このような魅力的で伝統的な食材『内藤とうがらし』をプレミアホテル-CABIN-新宿では、朝食会場にてご提供しております。

    ■内藤とうがらし七味
    内藤とうがらしで作った七味とうがらしと専用容器『竹製七味入れ』でご用意。(上記写真参照)
    [ 特徴 ]
    内藤とうがらしの旨みの強い辛さに加え、すべての食材が大きめに配合されているので青のりや和山椒の香りやがとても豊かで一度食べるとやみつきです。唐辛子の種も加えることで香ばしさも加わり他では味わえない七味となっております。

    [スタッフおすすめの食べ方]
    朝食ブッフェメニューの、「あさりの味噌汁」や「鶏とオクラのティッチャイ」に振りかけて食べると美味しいです。

    皆様もぜひお試しください!

    皆様のお越しを、美味しい朝食と共にスタッフ一同お待ちしております。

     

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