(；一_一)＜こんにちは・・・、宿泊web係　新橋と申します。


２０１０年から、２年連続でホテル京セラから��あるもの�≠�盗む為、
挑戦してきた怪盗キッドン。しかし、彼の計画はことごとく「こども探偵」
の存在により、阻止されてきました。
さすがにもう諦めただろうと思っていた２０１２年の夏・・・。
事件は起きました。
なんでもない日常、のはずでした。そう、ある封筒を開けるまでは・・・。

その日、私は普段通りに出社しました。
もう９：００頃だというのになんとも薄暗い感じで、いやな天気。
そんなことを思いながら、事務所に入ると、たくさんの人だかりが・・・。
何か事件でもあったのだろうか？そう思いながら、私はその人だかりに
近づきました。すると、みんなで１つの封筒をじっとみつめていました。
私：「みなさん、その封筒がどうかしたんですか？」
支配人：「Ｓ、この感じ、この感覚、この空気。以前にもなかったか？
まさかとは思うんだが・・・。とにかく開けてみよう。」
最初はどういうことなのかわからずにいた私。しかし・・・。
あの記憶がよみがえるまでに、そう時間はかかりませんでした。
私：「そ、そんな・・・！？」
背中を一筋の汗が流れ落ちていくのがわかりました。
今年も・・・、届いてしまったのです。
そこにいた全員が、凍りついたまま動けずにいました。
すると支配人は言いました。
支配人：「もうみんなわかっているだろう？この大ピンチを救えるのは
��こども探偵�≠ｵかいないということを！」
その言葉で、みんな我に返りました。
支配人：「Ｓ、至急こども探偵の募集を頼むぞ！！」
私：「は、はい！至急募集します。」

何やら今回は怪盗キッドンにとって、怪盗としてのプライドをかけた
最後の挑戦の模様です・・・。
やはり、探偵と怪盗の「交わる２つの道＜クロスロード＞」は
運命なのでしょうか。あぁ・・・こども探偵のみなさん、そして
探偵助手のお父様・お母様！！今年もどうかホテル京セラの
ピンチを救ってください！！
どうか、どうか宜しくお願い申し上げます！！　<(_ _)>

※とっても長〜いストーリーにお付き合いいただきまして誠に
ありがとうございました！（汗）

興味がございましたら、ぜひプランをチェックしてみてくださいね！！