「セプテンバーレイン、レイン♪」
９月の雨と言えば、懐かしい太田裕美さんの歌を思いだす天気になっています。

先日、今年の中秋の名月と言われる日の夜に空を見上げて月の写真を撮っていたのでアップしてみましたが‥
何となく、撮るに足りない気がして(^.^;
ちょっと加工してからの添付でネタを考え中
まぁ、毎度ながら取るに足らない話でも書いてみましょう。

それにしても、大谷さんの活躍が凄すぎます！
アメリカでもAre You Kidding Me？（冗談だろう？）と言われた1つの試合で6打数6安打、10打点、3本のホームランと2つの盗塁
フィフティ・フィフティの偉業も成し遂げた後も、まさにショウ・タイム

「ラヴ・イズ・オーヴァー」♪を歌ったのは欧陽フィフティと言いたくなってしまいそうな（笑）活躍
まるで漫画のようだったドジャースのマイアミ・マーリンズ戦、圧巻でした

WBC優勝の時もですが、こんなに胸を熱くさせてくれる野球選手がいるのは『未知との遭遇』と言うか、もう人間超えて超人、はたまた？

例えるなら、初めてスピルバーグの作品やジョージ・ルーカスのスター・ウォーズを映画館で観た時の高揚感に似ているような..

通訳だった人との例の事件とかも含めて凄く強いメンタルだなぁ( ﾟдﾟ)と
驚きと共に惹きつけられてしまいます。

世の中にはいろんな人がいて、生き様で感動を与えてくれる人もいれば、反面教師になってしまう人もいるわけで‥

私個人の興味からすれば、大谷さんもエミー賞の主要部門を総なめして史上最多18冠で話題になってる真田広之さんも未知の感動を与えてくれた凄い人

片や、別に興味もないけど
会見を見てたら、本当に宇宙人じゃないか？って思える理解し難い人

いずれにしろ、生きていれば世の中の流れも変化して、価値観なんてものが当てになるのか？と感じることもあったりします。
多様性の時代とは言うけれど、それでも人への思いやりとか感動出来る心は変わらず大事に思える世の中が続いてほしいと願っています。

考えてみれば、身の回りにも宇宙人が意外といたりして（笑）
ほら、あなたの背後にも(゜-゜)

これからも、私やあなたに1つでも
笑える理由が見つかりますように(^^)
今回、私の脳内ミュージックはRADWIMPS〔ﾗｯﾄﾞｳｨﾝﾌﾟｽ〕の『セプテンバーさん』が再生中♪

それでは皆さん、お元気で！