宿番号:306066
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河津桜まつり、雛のつるし飾り、もうすぐ始まります!
更新 : 2017/1/15 0:17
下田の両どなり、河津町と南伊豆町は日本一早いお花見会場です!
日本中2月は冬本番の1番寒い季節、でも下田周辺はもう春の気配に包まれています。
もう全国的に有名な「河津桜まつり」、
菜の花畑も一緒に楽しめる南伊豆町の「みなみの桜まつり」
なんとも気の早い桜たちが、鮮やかなピンク色の花を咲かせて皆様をお待ちしております!
まさに下田は両手に花!というわけで、下田温泉旅館協同組合と下田料理飲食業組合が運営する伊豆下田の情報サイト「伊豆下田100景」では2つの桜まついりの魅力をご案内しております。
【早春の2大桜まつり】
どっちに行く?両方行く?
2つの桜まつり
河津町は、川がせせらぎ文学の香り漂う古風な町。
南伊豆町は、ゆったり大らかな自然に抱かれる町。
風情の異なる2 つの町の桜まつりは毎年多くのお客様で大盛況!
どっちに行く? 両方行っちゃう?
2つの桜まつりの比較をしてみたりしています。
そのほか、100景おすすめの宿や、楽しみ方など2大桜まつり旅行を楽しむ9つのポイントで紹介しております。
ぜひ、伊豆下田100景で検索して遊びにきてください。
そして間もなく、雛のつるし飾りまつりも始まります。
2017年1月20日から、第20回「雛のつるし飾りまつり」が開催されます。
雛のつるし飾りの風習は、江戸時代後期の頃とされ、子や孫の成長を願い、手作りされ、つるされる飾りのモチーフごとにそれぞれ願いや意味が一つ一つに込められています。
メイン会場は東伊豆町の「文化公園雛の館」。
雛のつるし飾りまつりメイン会場として様々なつるし飾りの展示や、
日本三大つるし飾りの酒田のさんげもんも展示されます。
入館料300円
その他、雛の館「むかい庵」(入館料300円)、ふたつぼり農園、なぶらとと(入館料100円)等でも
つるし飾りの展示がございます。
雛のつるし飾りまつりは、1月20日から3月31日まで開催、展示されているので
同時期に見ごろとなる伊豆の花景色「水仙まつり」(2月10迄)、「河津桜まつり」(2月10日から3月10日)、「みなみの桜と菜の花まつり」(2月10日から3月10日)などと併せて伊豆・下田旅行へお越しくださいませ。
早春の伊豆、皆様のお越しを、お待ちしております。
伊豆・下田の恵みと旬の食材 1日5組限定の日本旅館 野の花亭こむらさき
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