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イマジン ホテル&リゾート函館のお知らせ・ブログ
アヤメ科
更新 : 2013/5/5 22:43
アヤメ科の多年草。日本に野生するアヤメ属植物の1種ノハナショウブを改良した園芸種。同じくアヤメ属のアヤメやカキツバタとよく似ており、間違えることが多いが、本種は、葉の中央脈が両側に稜(りょう)をつくって浮き出るのが特徴である。葉は2列に互生し、6〜7枚で、長さ0.6〜1メートル、剣状である。根茎は地表を横走し、頂芽に花柄をつける。花茎は高さ0.7〜1.2メートルで、茎頂に2、3花をつけるが、下方で1、2本分枝して花をつける品種もある。3枚の萼片(がくへん)が大きくなった三英(ハナショウブでは花弁状のものを英とよぶ)咲き、花弁3枚も大きくなった六英咲きが普通であるが、弁数のより多い八重咲き、変わり咲きの品種もある。花径は15〜25センチメートル、花色は紫色を基本とし、白、桃、薄紅色などがあり、これに絞りや覆輪の入るものがある。
今回は子供の日なんですが
それとは別に花を調べてみました♪
なんだか難しい花の名前ですが個人的に花の色と形が好きです(*^_^*)
お子様たちは今日何かいいことあったかな?(^_^)/
うらやましい限りです♪
フロント秋元でした!!