名古屋市美術館で金の卵かなぁ〜?
更新 : 2010/11/9 5:46
いつもブログをご覧頂きありがとうございます<(_ _*)>
中村宏画家の変な絵をまた見たくて、名古屋市美術館へお出かけしましたっo(^^o)(o^^)o
トリエンナーレも終わり特別展はないんですが、常設展が¥300で観覧できるんです(o^-^o)
今回は、金の卵のようなブロンズの作品に心を引っ張られましたっo(@.@)o
これはコンスタンティン・ブランクーシの「うぶごえ」という作品っっ...☆
誕生した子供の頭部を表現しているようです〜っ♪
この作家の考え方がわかる、魚を例にとった説明文が...d(゚-^*)
「魚を眺めるとき、あなたは鱗に注意したりしないだろう!
あなたは動きの速さ、きらめき、泳ぐ姿に関心を示し、
水面の軌跡を見るはずだ、私が表現したいのはそこなのだ!」
わかったようなわからないような?|||-_|||
最後に中村宏画家の少女の後頭部に顔がある「化物少女」の絵を見て、
異質な世界にどっぷり浸かるのでした〜〜〜っ(笑)(*^-゚)/~
関連する周辺観光情報