皆さん、こんにちは！リブマックリゾート箱根仙石原ホテルスタッフです！
連日の猛暑も鳴りを潜め、少しは過ごしやすい気温になってきましたね。気づけばもう９月。秋はもう目の前です。秋と言えばここ仙石原はすすき草原も名所の一つなのをご存知でしょうか？９月下旬から１０月上旬にかけて緑の穂と白い穂が混ざった草原はこの１か月間しか見ることのできない風景です。１０月中旬から１１月中旬にかけては太陽に照らされた金色のすすきも見ることが出来ます。僕自身箱根のすすきを見たことがないので楽しみです。…ちなみにこのすすき草原当館のすぐ近くですよ（ﾎﾞｿｯ
　箱根の名所説明はこの辺にして、ここからは毎週恒例（？）エヴァ深堀シリーズ続きをしていこうと思います！興味のない方はせ「仙石原すすき草原」を検索しに行ってみてください(;’∀’)
　前回までで軽く「使徒ＶＳ人類」の構図についてご説明しましたね。なので今回からは数弾に分けて作中に登場する人類の敵「使徒」についてご説明していこうと思います！
　第１使徒：アダム　彼はこの後に続く第３〜第１６使徒までの使徒の生みの親である存在です。本編の１５年前に南極で起きたセカンドインパクトを引き起こした張本人でもあります。現在アダムは国連直属の非公開組織、特務機関ＮＥＲＶ司令官である碇ゲンドウらによって退化させられており魂と肉体がバラバラに管理されています。肉体は碇ゲンドウの手に、魂は第１７使徒として再生します←第17使徒めっちゃ重要。
襲来する使徒たちは親であるアダムと融合する事を目標とし、人類に戦いを挑んでいるわけです。ちなみに、その使徒たちを迎撃するＥＶＡ（エヴァンゲリオン）も初号機を除きこのアダムが元となっています。
　第２使徒：リリス　アダムが使徒の親であるのに対し、このリリスは人類の親に当たる存在です。現在はＮＥＲＶの地下ではりつけにされており、使徒から守るべく管理・監視されています。初号機は彼女が元となっています。ちなみに、肉体は地下に管理されていますがその魂は現在、零号機パイロットである綾波レイの中に移植されています。このレイも相当闇のあるキャラクターなのでまた後日詳しくご説明していこうと思います。
…長くなりましたね、続きの使徒の解説はまた次回に回したいと思います。
それでは、サヨウナラ！