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「ヱヴァ」を掘り下げてゆくっ!第九弾
更新 : 2020/11/16 13:45
皆さん、こんにちは!ない君です(`・ω・´)ゞ
最近ブログの更新が滞っておりました…すみません(-_-;)箱根が寒すぎて冬眠しかけておりましたZzz…。夜になると3から4度ほどにまで気温が下がります。まだ見ぬ冬が今から恐ろしいです…箱根に来られる際は温かい格好で来てくださいね!
今回は久しぶりにエヴァの使途解説の続きです!間が空きすぎてもう記憶が曖昧な方も多いかと存じます、が!あと少しでこの解説も終わりますで、しばしお付き合いください。
それでは早速、GO!
第15使途:アラエル アニメ版22話「せめて、人間らしく」に登場する使途で光る鳥のような姿をした巨大な使途です。その大きさは16Kmにも及びます。地球の衛星軌道上に位置し、そこから精神を直接汚染する光線を発射します。これにより我らが弐号機パイロット、アスカが命を落とす一歩手前までダメージを受けました。高度400Kmほど上空から、光の速さで飛んでくる精神汚染攻撃。最強の使途と言っても差し支えない気がします。結局この使途は人間の兵器では撃破することが出来ず、【ロンギヌスの槍】によって撃破されます。(ロンギヌスの槍については今後解説をする予定です)まさにチート級な強さでした。
第16使途:アルミサエル 「子宮をつかさどる天使」が名前の由来であるように、その姿はDNAのような二重螺旋の円環で出現します。この使途も人間の心、精神を侵食する攻撃をしてきます。迎撃に赴いた零号機に侵食・融合をし、反融合状態まで至りましたが零号機が自爆することで撃破に成功します。作中で唯一エヴァに自爆という最終手段を取らせた使途でもあります。第23話に登場するこの使途ですが、零号機に融合する際、そのパイロットであるレイと会話するんです。ここがものすごく記憶に残っています。物語の核心に迫るようなセリフ、レイの感情の揺れ動きやなんといっても零号機と反融合したアルミサエルの姿など、、、戦闘シーンの多い回ではありませんでしたがエヴァらしいというか、物語やキャラたちの魅力がより一層引き立っていたいい回だったと思います。微鬱展開大好きなので( ´∀` )
今回はここまでとなります。次回で終わりそうかな…?知ってる方も多いはず、「最後のシ者」について話していこうと思います。それでは皆さん、サヨウナラ!
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