ホテルヌプカでの楽しめる「旅のはじまりのビール」。誕生のきっかけとなったのは、米国オレゴン州ポートランド市のクラフトビール文化。50万人の人口なのに、約60のビール醸造所がある街。多くの醸造所には専用バーあり、地元の人が普段使いで新鮮な生ビールを楽しんでいます。

そんなポートランドの醸造所では、クラフトビールが量り売りされています。Growler「グラウラー」という容器に注いて持ちかえるのがポートランド流の楽しみ方。入れたての生ビールを自宅に持ち帰ったり、キャンプやビーチで飲んだり、自由に楽しんでいます。

HOTEL NUPKAも、7/15の「旅ビールイベント」のために、Portland Growler Company社のセラミック製グラウラーを揃えました。青、赤、白の三色のグラウラーは、形も質感もとてもオシャレ、見ているだけでテンションがあがりますよ。明日のイベントで、堂々お披露目の予定です！

十勝産小麦のサンドイッチと大麦のビールの組み合わせは、十勝だけが実現できる贅沢な「地産地消」。BBQやジンギスカンにクラフトビールが登場すれば、仲間とのパーティーもますます盛り上がります！

ビールを片手に出かけ、自然と触れ合う、新しい十勝スタイルの楽しみ方を、HOTEL NUPKAから提案していきたいと思います！
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第1回 Cheers! 旅ビールの夜@ホテルヌプカ
7/15（金）　17：00-23：00（L.O 22：30)
【Jazzギター演奏】　19：30〜
【トークセッション】　20：00-21：30

イベント詳細はこちら
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