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宿番号:309135

14年連続東北1位じゃらんOfTheYear(51〜100室)☆湯巡りと会津地酒

ハイクラス

東山温泉
【車】磐越道会津若松ICより約20分【電車】JR磐越西線会津若松駅下車。周遊バスで「東山温泉駅」迄約15分

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    会津若松〜奥会津〜南会津紀行A

    更新 : 2014/10/5 13:29

    前回のつづきです。
    会津若松〜柳津〜金山町へと入っていきます。

    今の季節は田んぼが黄金色に輝きとても美しい景色。
    会津らしい風景が広がります。

    奥会津のメインとなる国道252号線の景色です。
    ほぼお店というお店はありません。
    静かでのんびりとした風景が永遠に続きます。


    とんぼが枝先に留まっている風景をみて、
    すっかり秋も目の前までやってきたなと感じました(o^^o)

    そんな景色に癒されながらどんどん奥へと進んでいくと

    金山町の道の駅(奥会津かねやま)を発見!


    9月4日のブログでお伝えした、『奥会津金山かぼちゃ』の産地ですね。
    赤かぼちゃのルーツとなる場所です!!!

    赤かぼちゃの時期ということで、お店にたくさんの赤かぼちゃと、赤かぼちゃを使用した加工食品が並んでいました。

    敷地内には、なにやら古民家が・・・

    金山町旧五十島家住宅を見学。
    江戸時代中期に建てられた、当時の標準的な民家(平屋中門造り)で、当時の民家が残っているのは珍しいんだそう。


    母たちは「昔はこんな風にしてなな〜」と言いながら懐かしがっていましたが、
    ほんの数十年前間で、こんなにも変わってしまうのかと思いました。

    さてさて、ここの道の駅でGETした金山町のパンフレットを見てみると、ずっとずっと行ってみたかった会津の『天然炭酸水井戸』が『恵みの森』へ行く途中にあるではないですか!!!

    ということで!
    『天然炭酸水井戸』を目指してLet's Go!!!


    道の駅から20〜30分ほど車を走らせると看板が出てきました!
    左側の小さな倉庫に、「炭酸水」という文字と泡をイメージさせる水玉背景の看板なのですぐ分かりました。

    国道からすぐの場所です♪


    つづく・・・・

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