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宿番号:309135

14年連続東北1位じゃらんOfTheYear(51〜100室)☆湯巡りと会津地酒

ハイクラス

東山温泉
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  • 酒になった清水「強清水」伝説と茶屋2

    更新 : 2025/2/28 22:48

    (このブログは「酒になった清水 強清水伝説と茶屋1」の続きです。)

    父親がその場を立つと、すぐに腹ばいになって、息もつかずに飲んだ。
    しかし、いくら飲んでも、与曽二にはただの水でしかなかった。

    急いで帰り、父親にそのことを問いつめてみたが、
    与曽一は、ただ、ニコニコとしているだけだった。
     その晩、与曽二は夢を見た。
    白いへびのかんむりをかぶった神様があらわれてこういった。

    「父親は、毎日一生懸命に働き、この大飢饉をなんとかして
    乗り切ろうとしている。そのほうびに、諸白の清水にしてやったのだ。
    それに比べて、おまえは、正しいことと悪いことのけじめもつかないような
    生活をしている。これからは、体を清めて、今までの自分のやってきたことを
    悔いあらため、神様に仕えるようにしなさい。
    そうすれば、おまえにもきっといいことがあるだろう。
    私は、弁財天であるぞ…。」


    夢から覚めると、今までやってきた自分の罪のおそろしさに初めて気がついた。
    夜が明けはじめたころ、起き出した父親の前に両手をついた息子は、心から詫びた。
    その時、なぜか、与曽二の頭には、白いへびのかんむりをかぶった神様と、
    あの岩の間からわき出る清水が浮かんだ。
    それからというもの、生まれ変わったように働き出し、
    村の人々のあいだで評判の人間になった。
    やがて、与曽二は、岩清水のそばにお堂を作り、夢に出てきた弁財天を祀り、
    自分はその堂の番人となって、残りの人生を送ったということである。

    ・・・

    雪のドライブに疲れたら、強清水の温かい田舎蕎麦が癒してくれますよ♪
    もしかしたら、諸白の清水に出会えるかも!?
    清水が誰でも汲めるように、地元のお店の方々が衛生を保ってくださっています。
    空のボトルを準備して、立ち寄ってみてください♪

    ところで、写真にてご紹介した「千本蕎麦」さん。
    なんと伺ったら、3月に閉店されるのだとか・・・(涙)
    千本蕎麦さんは、粗挽きの田舎蕎麦で
    ぼろっと切れる食感が、懐かしくて、温かい・・
    そんなお店だったんです。

    次回、千本蕎麦さんをご紹介します。

     

     

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