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宿番号:310093

全室スイートルームのジャグジー付き!美浜エリアで快適ステイを―

ハイクラス

アメリカンビレッジ入口に位置し那覇空港から車で約40分。ビーチ徒歩約5分。北へ南へ観光アクセスが便利。

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    うるま市とは??

    更新 : 2022/8/23 20:12

    はいさ〜い!!山城です(^O^)/
    今日はお出かけ日和の良いお天気になりましたね〜
    ドライブに洗濯干したり、洗車、観光も晴れた日にしか出来ない事をこういう日にはしたいものですよね〜
    特にドライブなんかは沖縄らしさを感じる為、海沿いを走ったりとしますよね♪
    たびたびご紹介してきた海中道路も特にオススメスポットになります(*´ω`*)
    さて本題に入りますが、これまでうるま市の観光スポットなど度々ご紹介させていただきましたが、
    まずうるま市ってなんぞや??と気になったりする方もいますよね。そこで今回はうるま市の名前の由来、
    なぜできたのかなどご紹介していきます(^o^)/
    さてうるま市って那覇や名護に比べるとなかなか広いですよね、ここもうるま市になるのかと自分も驚くこともあるのですが、
    うるま市は今から17年前の2005年4月1日に具志川市・石川市・勝連町・与那城町の2市2町の合併により誕生しました。
    沖縄県本島中部の東海岸に位置しており、沖縄独自の文化や芸能が多く残る地域のひとつで牛同士を戦わせ最強を決める大会闘牛も独自の文化ですよね〜
    また沖縄方言で「サンゴの島」のことを「ウルマ(ウル=サンゴ、マ=島)」と呼び、美しい景観の沖縄の島々を示す言葉でもあることから、この市は「うるま市」と名付けられたんですよ〜♪
    今では世界遺産の勝連城跡やをはじめ先ほどお伝えした闘牛、古くから伝わるエイサーや現代版組踊「肝高の阿麻和利」などの芸能や文化など有名になってきましたよね♪
    さらにうるま市の有名人ではHYや女優の比嘉愛未さん(山城の高校の先輩になります♪世代違うので会ったことはありませんが(^^;))
    など様々なうるま市出身の方達が活躍しています!!
    観光スポットでも有名なうるま市ですが少し歴史を知ってから観光するのも変わった見方ができて楽しみが増えるかもしれませんね♪

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