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石垣島「豊年祭(プーリィ)」の見どころとマナー
更新 : 2026/7/17 5:53
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まもなく、石垣島が1年で最も熱く、そして神聖な空気に包まれる伝統行事「豊年祭(プーリィ)」が開催されます!
豊年祭は、その年の収穫に感謝し、来年の豊作(来夏世・きぃなつゆ)を祈願する、島の人々にとって最も大切な神事です。何百年と受け継がれてきた本物の伝統文化を体感できる貴重な2日間をご紹介します。
🌾 1日目:オンプール(御嶽祭)〜聖地に流れる厳かな祈り〜
各地域が大切に守り続けている聖地「御嶽(うたき)」で執り行われる厳かな神事です。
神聖な祈りの儀式:神司(ツカサ)を中心に、収穫物を神前に供え、神酒を捧げて祈ります。
奉納芸能:午後からは境内で、地元婦人会による優美な舞踊や、青年会による迫力ある獅子舞が奉納され、地域に息づく神聖な空気を間近に感じられます。
🏮 2日目:ムラプール(村祭)〜集落が一体となる躍動感〜
集落の広場に人々が集う、活気あふれる共同体の神事です。なかでも市街地の4つの集落が「真乙姥御嶽(まいつばうたき)」に集結する「四ヵ字(しかあざ)のムラプール」は島内最大規模を誇ります。
天に届く「旗頭」:重さ数十キロの巨大な旗を男たちが鉦や太鼓に合わせて躍らせる姿は圧巻です。
熱狂の「アヒャー綱」:女性たちが「サァー、サァー!」と囃しながら乱舞し、会場の熱気を最高潮へ導きます。
迫真の「ツナヌミン」:松明の炎に照らされ、東の「なぎなた」と西の「鎌」の武者が激しく火花を散らす緊迫の演舞です。
「大綱引き」:最後は観光客の皆さまも一緒に参加できる大綱引きで、全員が一つになります。
💡 見学の際の大切なマナー
豊年祭は観光イベントではなく、地域の大切な信仰・神事です。
御嶽の立ち入り制限エリアには絶対に入らない。
厳かな儀礼中の私語は慎む。
撮影の際は周囲への配慮を怠らない。
島の大切な文化に深い敬意を持ち、温かく見守りましょう。当ホテルからは各会場へのアクセスも便利です。石垣島のディープな魅力をぜひ肌で感じてみてください。
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