宿番号:310837
歴史生きづく宿 環翠楼のお知らせ・ブログ
木草弥や生ひ月(きくさいやおひづき)
更新 : 2013/3/27 0:26
こんにちは♪広報隊長コロ助です。
暦3月を弥生(やよい)と呼びます、
現在でも新暦3月の別名としても用いてますよね。
弥生の由来は、草木がいよいよ生い茂る月
「木草弥や生ひ月(きくさいやおひづき)」
が詰まって「やよひ」となったという説が有力だそうです。
草木が生い茂る時期でもあれば3月って別れの時期でもあります。
卒業式などあちこちで行われております。
学生さんや会社の仲間との旅行など
計画されている方もいらっしゃると思います。
当館を是非ご利用下さいませ。
少しでもお役に立てるよう尽力させて頂きます。
関連する周辺観光情報