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歴史生きづく宿 環翠楼のお知らせ・ブログ
あるはずの滝
更新 : 2014/2/12 13:23
こんにちは♪広報隊長コロ助です。
土曜美術出版販売の「詩と思想」に掲載されました ’あるはずの滝 ’
これは環翠楼内にある ほんとーに「ある?」「ない?」の滝^^;
日本画家の「鏑木清方画伯」が名づけ親なのですが
最近この「あるはずの滝」が
クローズアップされるのが多いと感じるのはコロ助だけ?
宿泊者のお客様に「あるはずの滝はどこですか?」の問いに
「無い(今日は)」の返しが多くなってしまい
「ある」の日が来てくれることを祈りまくりです^^;
さて、その風景を取材された佐久間隆史氏の記事を抜粋します。
「そこには画家鏑木清方が離れに宿泊した際、
前の崖の滝の水のあるやなしやの状態ながめみて命名」
フムフム その通り^^;
日によって異なる表情を見せる「あるはずの滝」
ちなみに本日も「なし」です・・・が、
今回の雪溶け水が明日辺りに降りてきそうな予感。
露天風呂まで足を延ばした際には是非ご見学いただきたいスポットです。
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