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    = ホテル支配人の富山弁方言講座 =

    更新 : 2007/12/12 16:34

    どうも、支配人です。
    学生時代に言われたんですが「富山弁はカワイイ」、、、思い出してニヤケ(*v。v*)ながらブログのネタとして利用させて頂きます。
    よく使うのは「〜が」と語尾に「が」を付ける。「が」は鼻濁音です。鼻に掛かる優しい、気の抜ける発音です。あとは「ちゃ」とか。あわせて使うと「今日、私は高岡に行きます」なら、「今日、私高岡に行くがいちゃ」となります。

    では、早速。例文からまいります。
     『例1』 「なにはともあれ、アパホテルに泊まりに行こう」
      富山弁 「なんのせとアパホテル、泊まんに行かんまいけ!」

     『例2』 「アパホテル内『茂蔵』の湯葉丼、美味しいらしいよ。」
          「そうなんだぁ、今度行ってみないとね。」
          「そうだね、行ってみよう!」
      富山弁 「なんやら、アパホテル『茂蔵』の湯葉丼、んまいらしいうぇ。」
           「んながやぁ、んなら今だ行ってめんなんぜ。」
           「そやそや、行ってめんまい!」

     『例3』 「あら!」
      富山弁 「あっちゃ!」

     『例4』 「また来てください」
      富山弁 「また来(こ)られぇ」

    実は私、富山県の港町出身ですので家に帰れば外国のような勢いで上記のような会話が飛び交っています。それもおばあちゃん子なので余計に、、、。フロントでインフォメーションさせて頂いている時は出ませんが。
    富山弁は県外の女性に人気があるらしく、何度か聞かれます。

    今すぐ使える富山弁なら「な〜ん!」
    語尾に向け低音から高音に上昇させながら、首を左右に振る。これは標準語でいう「違う違う!」。「なん!なん!なん!」という人もいますが、これでもOKです。これは簡単!

    好評なら第二弾も考えておきますね。

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