宿番号:312032
「浜辺の湯 浪漫の歌」 宿 中屋のお知らせ・ブログ
「あのブロッコリーみたいな木は、何ですか?」
更新 : 2010/6/10 8:17
このようなおたずねをお客様からよくいただきます。
宿 中屋の前の国道沿いに、今、新緑の美しい木々があります。ブロッコリーのようにも見えるこの木は、「まてばしい」でございます。この時期、若葉が出始め、黄金色に、輝きます。晴れた日ですと、さらに、映え、今、回りの山々が、明るく見えます。
天津小湊町は、古来より、漁業の町として栄え昭和30年ごろまでは、漁が多く、港は、活気の満ち、カツオやサバなどを加工するのに、欠くことの出来ない燃材として、成長の早いまてばしいが、「カタギ」として称され、火力の強い燃材として、多く利用されていたようでございます。秋になると結実し、実は、食べることもできます。
今、山々のまてばしいが、素晴らしく、海に映え輝いております。初夏の晴れた日の爽やかな風・・・・・。是非、感じ取っていただけらと存じます。